BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年06月22日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。






「君が恥じること無いのだよ私も同じなのだから、君の耐える表情が私をこうさせるんだ」
「ここで僕を抱いて、和樹さんなら何度されても平気だから、壊してっ言ったでしょ、あれは嘘じゃない、心と体を壊して」
「君はさっきも同じ事を言ったね、でも、君の事は壊さないいいや、壊せない、君は大切な恋人なのだから」

やっぱり僕はひとりで勝手なことを彼に要求していたんだと思う、だったらどうしたら良いのだろう。

「してあげる、和樹さんの事、気持ち良くするから抱いて下さい」
「顕一、駄目だ、君の体は限界だよ、このままで良いんだ」
「僕が和樹さんにしたんです」
「だったらこうしよう、口でしてくれる?」
「はい、貴方が良く成るんだったなんでもする」

唇を辿るように和樹さんの親指が僕の唇をなぞる、何度もしてるのに和樹さんの声と指でくすぐられると体が火照るって暴走を始めてしまう、中が疼くあれを受け入れたいって考えてしまうんだ、頭ではなくて体がそう訴える。
僕は取り合えず、和樹さんにバスタブに座って貰って手で彼、自身を抜くと中途半端に立ちかけていたそれは徐々に脈打って頭を擡げる。
これで僕の中をかき回して欲しい衝動に駆られるけれど彼はそれを許してくれないのではないだろうか、抜きながら先端から溢れ出す先走りを手で掬いそれを幹に擦り付けた。
それを口で銜えと和樹さんの味が口内に広がる。
僕の体はそれによって興奮の度合いを増し、和樹さんのものを銜えるだけでは自分自身が物足りなくて触って欲しくて彼の手を僕のものに導いた。

「私のものを銜えただけでこんなになって愛おしいよ、顕一」
「和樹さん。。。触るだけでなくこれを下さい、僕の中にこれを。。。お願いします。。。」

欲しくて疼く内側が熱を持って僕を苛む、和樹さんの手は巧みに僕の快感を引き出していくそれはまるで人間では無い生き物のようで体が高められていく、だからそれに負けないように僕も和樹さんのものを丁寧に愛撫する、そう、それは和樹さんが僕に教えた手管だから和樹さんも感じてくれている。
僕が快感の中で読みとる和樹さんの表情はそろそろ限界が近いのかも知れない、なんて艶かしくて淫猥で僕のどこか奥にある雄の部分を引きずり出した。

その時だった僕は和樹さんよりも早くイってしまった。

「よかったか?私もイキそうだ」

僕は口を外すように言われたけれど和樹さんの放ったものが飲みたくて口の奥深く銜え込んで動きを激しくした。
和樹さんは髪を掴んで僕の頭を抑えるとそのまま息を詰めて全てを吐き出した。
銜えた時よりも和樹さんの匂いと味がした。
それを飲み干すと和樹さんは口の端から溢れ出したものを拭って口の中をシャワーで流してくれた。

けれど僕の体はそれぐらいでは完全に納まらない、イッたばかりの体がまた和樹さんを求めるけれど和樹さんは僕を抱えてバスタブに浸かる。

「少し体を休めないと休みとってあるのだろ?」
「はい、取りました貴方に合わせて1週間、4日間のロスの分も無理を言って休みを伸ばして貰いました」
「良く出来ました」
「僕を子供扱いしないで下さい、良い大人なんだから」
「だったらちゃんと体を休ませなければいけないね、後、7日もあるのだからね」

僕は抱かれているからその表情は判らないかれど頭を撫でる手がとても気持ち良い。



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最終更新日  2009年06月22日 03時48分46秒
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