BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年07月09日
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BL小説を創作しています、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁としていますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。

甘い4.04
僕を銜えた和樹さんの口の中、僕の性を吐き出した、和樹さんはその綺麗な口で受け止めるとゴクリと音を立てて飲み込んだ。
口の端から溢れるそれが妙に扇情的で僕の方が焚き付けられるようにその唇に吸い寄せられえる。
舌で自分のものを舐め取るとなんだか不味い、不思議だ和樹さんのは平気なのに自分のは嫌悪感を感じるのはなぜなのだろう、同じ成分のはずなのに。。。そう思うと可笑しくなった。

「どうしたんだ?」
「自分なのに不味い。。。」
「当たり前だ、自分のは不味いんだよ」

蕩けそうな笑顔で和樹さんは僕の頭を撫でて優しいキスをくれた。
それはさっき僕の白濁を舐めた唇なのに甘くて美味しい、そのキスを受けながら僕の体はまた反応を始める。

「敏感だね、いいよ、もっとしよう、そうだこうするともっとよくなる」
「あぁっ。。。」
「どう。。。?」
「熱いよ。。。和樹さんのビクビクしてる。。。あっ。。。あっ。。。出ちゃう。。。」

そう、和樹さんは僕と自分のを束ねると同時にお互いの抜き始める。

「こんなの。。。はぁ。。。なぁ。。。駄目ぇ。。。」

僕も震える手でお互いの先端を撫で回すとお互いの精子が混ざり合う。

「うっ。。。顕一。。。君のも固くて熱くて。。。ピクピクしてるよ。。。いい。。。良いよ。。。」
「うん。。。和樹さんが感じてるのが良くわかるよ。。。やぁ。。。出る。。。もう。。。和樹さん。。。」
「私もそうだ。。。一緒に。。。良いね。。。」

僕らはお互いの熱を感じ合う、同時に揺れるお互いのものクチュクチュという音が僕の耳まで届く、和樹さんも聞こえているよね、こんなに大きく耳に届くのに。。。駄目だ。。。

「あぅ。。。あ。。。ああぁぁぁ。。。和樹さん。。。」

同時に放たれたものが僕の手を濡らす、それを僕は味わう、二人の味がする。

「こんなの初めてだよ。。。」
「良かった?」

口にするのも恥ずかしい、それなのに和樹さんは耳元で囁くように聴いて来るけれど答えられない。

「答えられないくらい良かった?」

首を立てに振って返事をすると抱きしめられた。

「和樹さん汚いよ、僕の手と体汚れてる」
「それなら私も同じだし、今になっていうのもなんだけど手遅れじゃないのかな?」
「シャワー浴びないと時間が。。。」
「ああそうだな、ハルさんを怒らすわけにはいかないからね、彼女は時間に厳しいんだ、ああ見えてね」

でも、僕は動けなかった、足が笑うって聴くけれど腰から下が役立たずだった。
けれど和樹さんは平気なようで立ち上がって着替えの準備をしている。

「どうしたの立てない?」

そう立てない、僕の体は限界を迎えたらしい。

和樹さんは僕をシーツごと抱き上げる、僕って甘やかされてるって思う、けれどこれが長く続くのかな。
この部屋は便利に出来ていて直ぐ隣がバスルームへと繋がっている。
そうこの家の1つ々にトイレとバスルームが付属してるそうだ。
無駄に大きい家ではないって事が良く分かったけれどこんな広い家に和樹さんは一人なのだろうか?なんだか寂しい話だと思う。
和樹さんは寂しくないのかな?ハルさんと二人だけの家、そして二人で住むには余りにも大き過ぎる。

「う?どうした。。。」
「いえ。。。なんだか甘えてばかりで申し訳ないなって思ったもので」
「そんな事は無い、君は大切な人だからね、君は甘えてくれていいんだよ」
「和樹さん。。。」

僕は幸せな思いに浸りながら和樹さんの胸に頭を預けるとそこには規則正しい和樹さんの鼓動が有った。
ほんの短い間だったけれど二人でいることがこんなにも良いことだんったんだって思えた。
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最終更新日  2009年07月09日 02時37分25秒
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