BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年08月12日
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BL小説に成ります、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁です。

実情3

薬に犯された体は触れて慰めたくても触れることを許されることは無くて震えだす、溢れる蜜は止まることは無くてまるで体中を虫が這いずり回るようで歯痒くて疼くこれをどうにかして欲しいと願うばかりで涙が溢れ出してぐちゃぐちゃな顔をしているだろうなんて事はどうでもいい。
それよりも問題なのは起こり始めた体の変調、暖房が効いているからと言ってまだ真冬、裸で変な薬を飲まされて放置されれば起こりうる現象、この年で失禁なんて考えたくないけれど全に放置されてまだ10分程度、目の前にある時計の秒針が動いているけれどその1分1秒の針の動きが遅くてそれを見てるだけでも苛々感と焦れったさがこみ上げてるのと尿意がせり上げて来るのが同時でこの状況をどうにかして欲しいけれどこれを仕掛けた張本人は自分の婚約者のところにいる、きっとパーティーの打ち合わせか結婚式の相談をしているのだろう、仲睦ましい姿が頭の中の浮かぶ、それをどうにか打ち消したいけれどなぜか消えることは無くてより鮮明にその光景が現れてそれまでもが僕を苛む。
どこまで僕を苦しめればいいのだろうか?全はなぜ僕をここまで苛めなくちゃならないのかもう、混乱しかない、その時だった、尿道を通って熱いものが氾濫し始めた。
それは僕の意思とは関係なく止まることなくフローリングの上に水溜りを作る。

「う、う、ああ。。。あ、あ。。。」

声を上げたところでどうなるものでもない、総てを吐き出した体は倦怠感に襲われる、絶望と疲労感で体が気だるい、真っ直ぐに座っていた姿勢を崩すけれどそれには限界があったし、漂う臭いと薬の効力が現実に止まる事を余儀無くさせる。


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最終更新日  2009年08月12日 12時04分56秒
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