BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年11月27日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18

胎内に埋め込まれたローターの緩やかな動きが燻る身体を苛んだ。
イキたくてもイケない中心がジュクジュクと露を零し、小さな水溜りを作る。
もう、どれほどこうしているだろうか、鴻山は見えない不安と身体の疼きに耐えながら願うのは誰でも良いからこの責め苦から開放して欲しいという思いで溢れていた。
その時だった、静かに戸が開く気配がし、足音を忍ばせて誰かが近寄って来る。
この状況で野瀬以外の誰かに身体は開きたくない、出来れば野瀬で有れと切望したが触れて欲しい、中の物を取り出して熱いものでかき回して欲しい思いが次から次へと溢れ出て、この疼きを抑えてくれるのならば誰も良いとさえ思えた。
部屋に入って来た気配は散々視線で鴻山を犯し音も無く近寄ると鋭敏に成った身体に慣れた手付きで触れてきた。
鎖がジャラリと鳴った。
その手に鴻山が反応したからだった。

そしてもう片方の手はローターの仕込まれた後孔に伸び、中へと進入する。
ローターで慣らされた内部はすんなりと二本の指を飲み込んだ。
野瀬のようで有り、違う様でも有る手に翻弄され、身を悶えさせ、絶頂へと導かれた。
大きく肩で息をしながら指ではないものが埋め込まれるの待ったがローターと指が抜かれ、物足りなさを感じた。

「入れて下さい。。。お願いします。。。」

懇願する声、今まで無理やり言わされた言葉を自分から進んで口にすると顎を撫でられ口付けられる。
それはまるで望むものを与えるとでも言っているかの様だった。
期待に心が膨らむ。
尻を打たれ身体が跳ねたがそれさえも今は快感へと繋がった。
腰を持ち上げられ安定しない身体が前かがみになり双丘を開かれ待ちに待った肉塊が押し当てられ、ゆっくりと貫かれた。
欲しいと思ったものが与えられた喜びに浸る。

抱く男が息を詰める気配を感じたと同じに鴻山自信も白濁放ち、その好さに意識を手放した。

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最終更新日  2009年11月27日 03時33分44秒
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