BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年11月28日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。 R-18

頬を叩かれた。
その痛みに意識が戻るが、ヒリツク頬を擦る事が許されない。
天井と床の間に立てられたポール手はそれを抱かかえるように手錠を掛けられ腕の長さの分だけは自由に動くことが出来たが、両足はポールに縛り付けられていた。
なんとか座る事を許されていたが足首が痛い。
気を失っている間に身体は綺麗にされたらしいと感覚で分かったが相変わらず、目隠しをされているからどんな、状況なのかは分からない。
髪を掴まれて上向かされた顔に舌が這う。
ゆっくり耳へとそれは動いて何か、得体の知れない生き物に弄られているかのようだった。
舌は耳の穴を舐め、唇が耳朶を咥え、舌が動く度に背筋を何かが走る気がした。



落ち着いた静かな声がする。
さっき抱いたのは野瀬で誰かに与えられていなかったことに安堵した。
そしてあられもなく乱れた身体を忌々しく思い唇を噛んだ。

「どうした、言わないとまた打つことになるが?それとも打って欲しいのかな?」

揶揄され股間を細い鞭の先で突かれる。

「あ、あ、止めて下さい、言います。。。だから、あっ。。。」
「いいね、君は素直だ、抵抗されるのも魅力的だが、私は素直な君が好みだ」

乳首を弄られながら半立ちの股間を嬲られまた感じて仕舞う、身体をくねらせ、息を荒くしならがらさっきの感想を途切れ途切れに述べた。

「はぁ、あ、何時も以上に。。。はぁ、感じて。。。あ、また。。。」
「また、なにかな?」

胸に有った手が背骨を辿り濡れそぼる後孔へと伸び、入り口で蠢き、腰を上げる事を促してくる。


「言わなくてもそんな事が出来るとは君をここに連れて来て正解だったな、だがまだ足りない
ねぇ、まぁいい、追々教えるからね」

双丘を割り開き、ヒクツき収縮するそこにベルトで止めるバイブを埋め込み、乳首には錘付きのクリップ、股間ははそのままにされた。

「や、こんなの。。。ああ~あ、あ、止めて下さい」
「君はそればかりだな、だが止めないよそのまましばらく我慢出来たら今日は帰してげよう」


何度もイかされた身体では有ったが快感は治まること知らず、鴻山を攻め立てる。

「ああ、そうだ、この部屋にはカメラが仕掛けて有るからね」
「う、うそ。。。」

絶望だと思った。
一体、どれだけ自分を嬲れば気が済むのかと思ったが快感が勝り、そんな思いは弾けて消えた。
野瀬の気配は消え、独り部屋に取り残された。
腰を振り唯一、自由な股間をポールに擦りつけるがそれだけではイク事が出来ない。

「ああ~ん、あ、あ、あ~ん」

自分の声とは思えない声が部屋に響くがこの声は野瀬に届いているのだろうか、そしてこの浅ましい姿を観て野瀬は笑っているのだろうか、野瀬に触れて欲しい、野瀬のもので掻き回しイかせて欲しい、あれほど嫌だった彼の手が今は欲しくて堪らない。
身も心も野瀬に侵されて行く。。。
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最終更新日  2009年11月28日 05時17分40秒
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