BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年01月18日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さいR-18

舌が絡む、鴻山から触れて来るのは初めてで椎名に取ってはもっとも興奮する行為だった。

「は、あはぁ、宗次さん。。。」
「なんだ。。。」
「キスするのはアンタだけだから。。。これは恋人のキス。。。」

その言葉に瞳が見開かれる。
「恋人」今まで意識しなかった言葉に喜びを感じ椎名の中心を抜いた。
震える身体、お互いがお互いを求めている。
長い白い足が開かれる、椎名は息を呑み、その狭間に中心を押し当てた。



瞳に浮かぶ涙を舌で掬い、首筋から乳首へと舌を這わし、腰を使うと声が上がる、それが愛おしくて伸ばした手が中心を抜いた。
首を振ってその快感に身を委ね、手を回した背中に爪を立てた。

「いた。。アンタの中、今まで以上に良く締る」
「や、バカ。。。言う。。。な、あああ」
「そういうアンタも。。。あ、感じてんだろ。。。正直に成りなよ、いい声上げて爪立てて。。。」

感じる場所を探り当て、擦り付けると益々締めて来る。
中心を握りこみ、イケ無い様に戒める。

「や、あああ、ダメ。。。手、お願い離せ。。。ああ、感じる。。。」
「後ろで感じるの、厭らしいね」
「ちが。。。あ、違う。。。」

否定の言葉とは裏腹に腰を揺らして「もっと」と強請る。


「出る。。。お願い、ああ、離してぇ~」
「俺も限界、一度、出させて。。。」

腰を激しく打ち付ける、手は中心を抜き、喘がせる。

「ああ、ああ、イク。。。ダメ」
「俺も。。。ああ、イイ、アンタの中、凄くいい。。。」


椎名は鴻山の胸に頭を預け、その心音を確かめ、鴻山はその重みを感じながら幸福感に浸っていた。

「宗次さん。。。好き。。。」
「ああ、好き。。。」
「愛してるとは言ってくれないの?」
「まだ、愛してるかなんて分からない、お前は?」
「俺も分からない。。。だけど。。。アンタの事、好きだ、それ以下になんかもうなら無い」
「俺がどんな人間でも?」

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最終更新日  2010年01月18日 04時42分18秒
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