BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年02月03日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。

「宗次さん、なにこれ。。。」

椎名が目を丸くしたのも無理は無い、並べられた料理の数々、バランスが悪く野菜不足を指摘されたのだった。

「エビマヨ、焼き鳥の盛り合わせ、ほっけの開き、揚げ出し豆腐、イカゲソのから揚げ、鶏のから揚げ、その他もろもろだけど」

椎名の反応が面白くてふざけてみせる。
それを呆れた表情で見つめるのが鴻山に取って期待していた以上に笑えるものに成った。

「ねぇ、これ野菜たりたないじゃない」
「これでいいんだ」
「それに鶏のから揚げは俺が食わせてあげたじゃない」


椎名が近くを通り掛った店員を呼び止めてメニューを指しながら注文をしている、開いたページからしてして少なくても2品程度だと見て取れる。
店員は端末に打ち込み、営業スマイルを残して立ち去った。

「さ、取り合えず食べよう」
「ああ、何を頼んだかは想像が付くが、ひとまずな」

ビールを片手にテーブルの品を片付ける、椎名は味を確かめる様に、鴻山は自分の好物をたんのする。
そこにやって来たのはさっきの店員、手には冷やしトマト、野菜サラダ、きゅうりの一本漬けが載っていいて、それと交換に空き皿を回収していった。

「これじゃあ、野菜不足は解消されないかも知れないけど、ないよりは良いからな、さぁ、宗次さん食べて、残したら罰金だ」
「冗談。。。」
「本気」

さっきの仕返しとばかりに椎名が満面の笑みを見せた。
こうして楽しいひと時は過ぎていった。

普段は見ることの無いお笑い番組が面白いの事が解った。

「あれ、珍しいね」
「これ、面白い初めて観た」
「どうしたの宗次さん、酔ってる?」

パジャマを着た椎名が隣に腰を下ろし、肩を組んで着た。


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最終更新日  2010年02月03日 23時30分24秒
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