BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年02月14日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18

鴻山に玩具を使うのは今回が初めてだ。
私ゆっくり、時間を掛けて身体を流す、時間は長い方が好ましい、焦らして焦らし尽くして痴態を晒す彼の姿を堪能するのだ。
心が踊る、愛おしい鴻山の乱れ方を想像して中心が熱を持った。
髪を乾かし、バスローブを羽織った。
ベッドルームに向かうと乱れたシーツの上にぐったりと横たわる彼の姿、中心を慰めようと格闘したのだろうか、中心の辺りが一番、乱れている。
腰に手をのばすとピクリと身体が跳ねた。
中のローターのスイッチを切って抜いて遣ると後孔からは残滓が溢れて来た。

「どうした、イケ無かったか?」



「お願い。。。お願いします。。。はぁ。。。入れて。。。中を。。。はぁ。。。お願いします」

耳元で吐き出す弱々しい声は色が混じっている。

「そんな強請り方は誰に教わった?私は教えてないぞ」
「お願いします。。。欲しいんです。。。」

相当、薬が効いているらしい、普段からこうやって私を誘えばいいものをと思うがそれは叶いそうもない、これから躾けていけば良いと思う。
双丘を掌で撫でると感じるのか荒い息が吐息へとへんかした。
震える声でもう一度、訴えるから言ってやる。

「そんなに欲しいなら私を誘え、自慰でもするんだな、上手く出来たら抱いてやる」

一旦、ベッドを離れ、椅子とビールを持って来て座ると緩慢な動きでベッドに座り長い脚を開いて立ち上がったそれに指を這わす。
快感欲しさにそこまで出来るのは薬の所為かと思うとなんだか面白くないが、彼が大胆に振舞うのは嬉しい限りだ。
「見て欲しい」と言わんばかりに視線で私を誘う、さっき教えたのだが飲み込みが早いのと誘い方が上手い、他の誰かにこんな事をしているのではないかと勘ぐりたくなるほど厭らしい。


「あ、ああ、見てください、俺のここを。。。あ、あん」

自信を抜きながら後孔に指を入れる。
それでは足りないのか今度は四つん這いになり私に双丘を広げて内部を見せ付ける。
そこはピンクでヒクヒクして残滓が溢れ、内腿を伝う。
既に私のものは立ち上がり、あの後孔に入りたがっている。

首筋から肩口まで舌を這わすと奇声の声に混じりながら懇願してくる。

「そんな恋人にする。。。優しさなど。。。ああ、ああん、い、あはあん。。。要らない」

心が痛んだ、かなりキツイ言葉だがそれで言いと思う、深く彼の中に入り込むにはそれで良いのだ。

「そうだな、望み通りにしてやろう」

中心を押し当て捩じ込んだ。
先程、受け入れた身体は易々と私を飲み込んでめ付けて来る。
ゆっくりと押し広げて内部を味わうと内壁がうねり、吸い付いて来た。
あまり知らない、鴻山の反応が返って来た。

「ああ、もっと。。。」
「もっと。。。何だ?」
「酷くし。。。て。。。。あああん」

なんて良い表情をするのだろう、快感に支配された顔、それになんだ「酷くして」とせがむとは、腰を激しく振って前を抜く、睾丸を揉むと良い声で啼いて「もっと」と腰を振る。

「ああ、イイ、あ、あ、あ、ふっあっ」

きっと無意識なのだろうが、脚で私の腰を捉え、腕を背中に回して爪を立てられた。

「そんなに良いか?」

揶揄する声も届いてない。




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最終更新日  2010年02月14日 04時15分33秒
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