BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年03月18日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18

差し伸べられた腕は温かく鴻山は縋りつき、口付けると首筋を舐め上げ、シャツの裾から指を潜り込ませ乳首に触れる。
ピクリと跳ねる身体に気を良くして愛撫を続け、湿った髪から漂う香りが鴻山の鼻腔を擽り、甘い疼きがジワジワと追い上げる。

「し、椎名。。。あっ」
「なに、宗次さん?」

耳元で動く唇が耳朶に触れ、歯を立てる。

「ダメ、痕は残すな、はぁ」
「ああ、そんなへまはしない、だから今は俺の事だけを考えて欲しいんだ」

声で耳を冒しながら乳首への愛撫は止めない、鴻山をベッドに押し倒し、スウェットの中に手を入れると下着の上から円を書くように中心に触れる。


「濡れて硬く成ってる、俺の声と乳首で感じちゃった?」

一気に体温が上がり、閉じられていた瞳が見開かれた。

「嬉しい、やっとアンタの瞳に映ることが出来たよ、俺を見ようとしなかったから。。。」
「う、くぅ、ううん、欲しいお前を。。。はぁあっお前が欲しい」

強請る言葉に微笑み返すと下着ごとスウェットを脱がす。
解放を求めて立ち上がる中心は露を零して更なる刺激を欲しているようだ。
脚を開かせ、シャツを捲くり上げ、白い素肌に口付け、脱がす。

「ず、ズルイ、俺ばかり。。。」

恥ずかしそうな顔が椎名を欲情させる。

「ああ、こんな顔、俺以外に見せたくない」

鴻山の手が椎名のパジャマに伸びる前に捉えて一纏め、抗えない身体に唇びるで愛撫する。


「椎名、あん、あ、あ、お願いだ、触って。。。」
「触ってるじゃない」
「違う。。。」

閉じようとする脚を広げさせ、顔を埋めて中心に舌で愛撫を施す。

「や、あん、や」



「宗次さん、これじゃ何も出来ないよ」
「や、だって、俺ばっかり。。。あ、脱がされてお前は。。。あああ、ああん」
「いいよ、俺は後からうんと好くしてもらうから」
「ちが。。。や、服っ。。。」
「ああ~そういう事」

ニヤリと笑うとパジャマのボタンを外す、惜しげもなく見せ付けるようにバサリと脱ぐと細く引き締まった姿態が姿を現した。

「俺の裸が見たいんだろ、エッチだよね」

微笑んで手を伸ばし、身体を引き寄せ抱き込むとその首筋に口付け吸い上げた。

「ちょっ、ちょっと。。。」

驚く椎名と体勢を入れ替え見下ろすと愛撫を始め、男の手管を知り尽くした身体は喜びに震え快感を訴える。

「宗次さん、はぁああ、もっとあ、あっはぁん」
「葉瑠、愛してる、ああ、葉瑠。。。」

その言葉に見開かれる瞳、初めて「葉瑠」と呼んだ鴻山に嬉しさが隠しきれない。
椎名の全身に広がる紅い吸い痕は鴻山の思いを刻み付けるように余すところなく埋め尽くされて行く。

「はぁ、ダメ、俺、イクよ。。。」
「葉瑠、まだだ、俺を遣る、まだだ」

中心を愛撫していた鴻山が起き上がり、身体を跨ぐと中心に後孔をあてがい腰を落とす。

「しゅ、宗次さん、ああ、ダメだ、慣らしても。。。あ、はあ、無いのにアンタの中が傷に。。。」
「平気だ、俺が欲しいのだろ、ああ、ああん、入って来る、あ、あ、あ、葉瑠、葉瑠ぅ」

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最終更新日  2010年03月18日 11時36分42秒
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