BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年04月01日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。R-18

嫌だと言いながらも腰を振る鴻山、私は彼をもっと啼かせたいという衝動に駆られる。
どんな泣き顔を見せてくれるだろうか、抱くよりも縛りたいと思ってしまった。
経験はない、しかし、縄を通した姿を想像するだけで私のものは熱く猛るのだ、手を伸ばし自慰をする。
鴻山だからこそ起こる衝動、一体、私は何をしているのだろうか、男相手にSEXをし、縛る事を考えて股間を立てるなど有り得ないことだった。

私は、知人のリホーム会社に連絡を取った、条件は他言無用、流石に知人は部屋の改装を躊躇った、それは私が父親から受け継いだ小さいながらも住み慣れた家、それを欲望を満たす為に一部屋変えてしまおうというのだから躊躇するのは仕方が無い。
私は見積もりの倍を払うと言うと、その躊躇いは消えたのか、首を立てに振ってくれた。
改装の間、私は家を離れた。
そして鴻山を抱く、会社やホテル、そして、トイレに資料室、あらゆる場所で身体を開かせるが、家には一度も呼んだことが無い、理由は一つ、家族のいない私に向けられるであろう同情の視線が嫌いなのだ。


三ヶ月ほどして改装が終わったと連絡を受けた。
その晩、久し振りの我が家に戻り、最初に向かったのは改装を頼んだ部屋、ドアを開けると壁にフックが備え付けられ、天上には滑車が、そして部屋の隅にはポールがたてられ、鴻山の痴態を覗く監視モニターが付けられていた。
そして部屋全体が防音さていて外には音が洩れない設計になっている。
完璧だ。
これでこの部屋に鴻山を呼んで存分に可愛がることが出来るのだ。

早速、鴻山に指令を出した。
ぎょっとした表情が妙に色っぽいと思えて仕舞うのは私の頭が変に成っているからだろうか。
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最終更新日  2010年04月01日 04時00分10秒
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