BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年06月17日
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カテゴリ: 雑記


なんか、ネタが欲しくてあらすじを書いてみた2です。

この先ネタばれありご注意下さい!

厩戸王子の父、用明天皇の病死後、蘇我氏(そがし)と物部氏(もののべし)の権力争いは激しさを増す。厩戸王子は、叔父で有る、泊瀬部王子(はっせべのおうじ)に近寄る。泊瀬部王子は自分が大王(おおきみ)になるという、野望を抱いているのだったが、兄である穴穂部王子(あなほべのおうじ)が大王候補で有った。しかし、穴穂部は物部に取っての最大の切り札、彼が大王になることによって、物部が権力を握る事になるのだ。そうはさせられない厩戸王子は物部守屋の娘に化けて穴穂部の寝所で彼を手に掛けるのだったが、厩戸自身も、穴穂部に怪我を負わされ、逃げる途中で倒れてしまう。彼を助けたのは蘇我毛人(そがのえみし)の奉公人、調子麻呂(ちょうしまろ)で、毛人の下に厩戸を連れて行き、介抱をする事になる。傷も治りきっていない厩戸は毛人を伴い朝参に出席、朝参は穴穂部のを殺した犯人探しの場となり、蘇我氏に疑いが掛かるのを厩戸が防ぐ、しかし、厩戸に疑いを持った宅部王子(やべのおうじ)がしつこく、追求、厩戸に襲い掛かる宅部を毛人が押し倒し、宅部は打ち所が悪く死んでしまう。悔いる毛人、そこに現れたのが穴穂部間人姫(あなほべはしひとひめ)、厩戸との確執を知る。。。そんな時、物部が戦を仕掛け、蘇我は王子達を祭り上げ、その戦にたちむかうのだが、王子達は幼い子供と戦に不慣れな王子を連れてのこと、蘇我には不利な戦況が続く、しかし、厩戸の不思議な力により、戦況は一変、蘇我が有利に。。。毛人と厩戸は蘇我の軍勢からはぐれ、偶然、川原で厩戸が毛人を発見、かの岸へ渡りかけの毛人を厩戸が助けるのだったが、毛人の不用意な発言から厩戸は行方知れずに、一人、蘇我の陣に戻り、物部に追い討ちを掛ける、そのなかで、厩戸の存在を感じ、木の上にいる、物部守屋の存在を感知する。弓を射ろうとする毛人だったが、足の怪我で弓が引けない、変わりに側にいた淡水(たんすい)に弓を引かせると守屋に矢が命中、それは厩戸の導きによる、蘇我氏の勝利だった。再会を果たした厩戸と毛人だったが、二人の間にはギクシャクした空気が流れる、特に厩戸が毛人を避けているようだった。戦が終わり、泊瀬部の王子が大王に即位。物部の里に帰っていた刀自古(とじこ)と母親の十市郎女が戻って来たのだが、毛人とは刀自古の異変に気付くのだった。。。

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最終更新日  2010年06月17日 00時09分42秒
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