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昨日は本当に大変な一日でした
リハビリ病院で毎日メニューをこなしながら
頑張っていた母が、昼食中、魚の身をのどに詰まらせ
窒息。ズズズっと、車椅子の上で倒れこみ、
呼吸停止してしまったそうです。
たまたまお見舞いに来ていた父の目の前で
起きたことなので、看護婦さんと力を合わせて
ストレッチャーへ乗せ、処置室へ。
リハビリ病院なので、ICUもなく、処置室しかないみたいで。
すぐに医師を呼び、詰まったものをかき出し、
心臓マッサージをしたり、蘇生処置をしてくれたそうですが、
なかなか血圧が戻らず、
いつ心臓が止まってもおかしくない「危篤状態」言われたと、
父から連絡をもらい、急いで病院へ行きました。
リハビリ病院なので、あまり慣れていないらしく
AEDを警備員さんが抱えて持って来たり
(病院なのにAED????)
不思議なこともありましたが、リハビリ病院より
北里のほうがマンパワーもあるし、慣れているから、と
医師同行の元、救急車で北里へUターン。
脳外科の先生によると、低酸素が続いたため、
悪くなることはあっても意識が戻ることはないだろう、
25歳の頑健な男の人が同じ状態でも、食事を自分で摂れるようには
ならないだろう、との事で、もともと心臓が悪い母なら
もってこの2~3日。これから脳がむくみ、脳幹が押しつぶされ、
呼吸が自然に止まる可能性が高いと思う、と話されました。
もう家族一同、覚悟を決め、深夜に携帯がならないことを
祈りながら寝ました。
そして今日、朝9時にICUに行くと母が目を覚まし、
一人ひとりの顔を見て、目で合図したり、うなずいたり
意識ははっきり。右手、右足はきちんと動き
窒息する前と同じ状況だったので、家族はもちろん
お医者様も首をかしげるばかりでした。
今まで一度も経験したことのないパターンです、と
いい意味で驚いていたくらいでした。
9時30分にはICUを出て、一般病棟へ。
今日は気管を確保するため、口に管が入っていましたが
明日には話せるようになるみたいです。
一進一退してしまいましたが、命が無事でよかった。
そんな感じでバタバタの2日間でした。