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最高気温33℃。このぐらいの気温になってくると一日の半分ほど作業した後いったん家に戻ってシャワーか何かで体をいったん冷やさないと耐えられない。ヒマワリにカナブン先日カナブンがヒマワリの花びらを食べているという話を書いたが、このカナブンそれだけじゃなかった。ごらんのようになんと実を食べていたのだ。よく見ると葉っぱもがくもかじった後がある。結構悪さをする虫だった。いつもはバジルに群がっているのだけど、こっちのほうがおいしいらしい。ひとつの花に2,3匹いることもある。これだけ植えているし、硬くなってきた実は食べられないみたいなので全滅することはないだろうけど、ちょっと腹が立つ。これから見つけたら駆除するようにしよう。有機物マルチしているので、カナブンの幼虫にとってはかなりすごしやすい畑になっていることはわかっていたのだけど、大発生と言っても良いかも知れない。ミツバチもたくさんいるので木酢などは使いたくないし面倒だけど手で取って潰すことにした。あとは鳥さん達に期待。まだまだ畑全体の生態系バランスが取れるところまではいかないな。モチアワの中耕と除草除草もやっとモチアワの順番がやってきた。ほとんどメヒシバ、オヒシバに埋もれているのだけど少しづつやっていくことに。今日のように晴れていると必要なものには水遣りをしないといけないけど、畑は乾いて来るので除草作業はやりやすい。雑草の根も乾きが早いので再び根付くことも少なくなってくる。モチアワも強い植物で一歩間違えれば雑草と同じ。だからいくら草に埋もれていても負けるということはまずないけど分けつが少なくなってしまった。これから持ち直してくれれば良いけど…。
July 13, 2009
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今日は昼前から晴れ。予報どおりでほっとしている。昨日の雨も2mm程度だったし。さて今日も剪定枝チップをえっちらおっちら運んでる。すると今度は近所のおばあさんに剪定枝チップについて質問された。というわけでもう少し剪定枝チップのことについて書こうと思う。御近所さんからの質問そのおばさんの質問というのは水はけ改善のために剪定枝チップを貸し農園で漉きこんでしまったが大丈夫だろうか?というものだった。おそらく水はけに関してはある程度改善されると思う。ただし根菜は1年はあきらめたほうがいいかも。というのは落ち葉だけを集めた腐葉土ではないから。葉っぱならば数ヶ月過ぎれば腐って跡形もなくなる。だけど剪定枝チップは木の幹なども混じっているので分解が遅い。そういうものが残っていると根菜は又根になる可能性が高いと思う。米ぬかなどを混ぜて堆肥化してから施用したほうが良いだろう。というようなことをお答えした。剪定枝チップマルチ堆肥化するにしても米ぬかなどを混ぜて温度を上げてやっても半年以上はかかることを思えばマルチとして使ったほうが手間もかからない。よい機会なので自分のための記録の意味もこめて具体的に見てみると…剪定枝チップマルチの変化この写真はチップを敷いて約半年後の状態。やわらかい葉っぱや細かく粉砕された枝などは腐食して跡形もない。おそらく雨などで下の土に流れて混じってしまっているのだろう。粗くて硬いチップが目立っている。そして次の写真が表面をめくってみたところ。数ヶ月もすればこのように土着菌の菌糸が入って粗いチップも腐食してくる。白く見えるのが糸状菌のコロニー。糸状菌の中にも悪影響のあるものもあるが今までそれほど病気が出てきたことはない。心配ならマルチの上からぱらぱらと米ぬかや米のとぎ汁など有用菌の多いものをかけて有用菌を優勢にしておけば良いだろうと思っている。ただあまりやりすぎると微生物がチップを分解するときに窒素を奪っていくので肥料が効きにくいことがあるかもしれない。で、さらに掘り下げて土の表面まで見てみるとこのような状態。写真ではわかりにくいかもしれないが真ん中にミミズが2匹ほどいる。いつも適度な湿り気があり、徐々に団粒化が進んでいく。僕の印象から言うとビニールマルチよりも水分保持力が強い。去年は梅雨と夏に雨が少なかったが水遣りは週に1度ぐらいしか行っていなくても大丈夫だった。ビニールマルチを行った部分はいったん乾くと団粒構造が壊れてしまって土がパウダー状になり、水を吸い込まなくなってしまった。剪定チップマルチのもう一つの特徴は地温変化が緩やかなこと。これは善し悪しがあるのだろうが夏野菜は収穫期が延長できたと思う。とまあこんな具合。
February 28, 2009
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