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2010/02/04
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カテゴリ: TAX

それも27インチ。もろ60センチ以上の積雪。年末の倍以上。
こりゃぁ、月曜日の仕事も休みになるかしらぁ~


Tax Returnで、Taxを払わないといけない時、大体クライアントは不機嫌になる。まぁ最初から想定内って人もいるが、何もアイディアなしにやってきている人は怒ったりする。

んで昨日もごそごそクライアント相手にTax Returnを作成してるわけよ。
結果、$1,000近くの支払いになった。途端に不機嫌になるクライアント。

そんな場合は、逐一を見せて説明する。
んで、説明しているとぉ、お節介なアンジェラが首を突っ込んでくる。誰もアンタに聞いてねぇだろう。← どーやらエリアマネジャーのメルアドを聞いた辺りから、いろいろ首を突っ込んでくるようになった。嫌がらせ?


クライアントは今まで一度もTaxを払うような結果になったことはないとな。
アンジェラは私にPCからどけろと言う。もう~、仕方ないわねぇ って感じで彼女が座る。ってアンタに頼んでねぇだろう。

んで、私が入力した数字をすべて一字一字確認し始める。ホントすべて数字をつぶやきながらよ。後ろからアンジェラの後頭部を見ながら、バッカじゃね と日本語でつぶやく。

ええ、モチロン入力ミスはなくてよ。すべてOKよ。

アンタ、入力された数字を見直すのは一番最後の作業だろーが。どーして去年より大きな違いが発生したか調べる時は、一番先にクライアントの書類を確認するのがフツーじゃね?

このケースの原因は、去年に比べてクライアントの収入が増えた割りに源泉が極端に少なくなっていたこと。支払うべきTaxの半分しか源泉されてなかったんで、今回還付金ではなくて支払うようになったのさ。

それがわかっても席を返してくれないアンジェラ。ホントーなら好きにすればと、どこかへ行ってしまいたい。それにしても一字一字確認して、クライアントの前で恥をかかしてくれるよな。

このクライアントは持ち家があり、2週間前に出産している。つまりどこかで控除を探すことができるクライアント。そこに目をつけたアンジェラ。何とかmedical expenseを探そうとする。もうそりゃぁすべて確認済みよ。クライアントはとても良い保険に入っていて、エコーもすべてカバーされてるのさ。寄付もしてなければ、ボランティアもしてない。何も控除できるものはないのさ。

いくらTaxの支払いでクライアントが不機嫌になろうが、源泉が少なすぎたことが原因なんで、これはクライアントと会社の問題でnone of our businessよ。

んがナント、アンジェラはこのケースを“要リサーチ”として保留にした。
いかにもな感じでクライアントに言う。

ア「これは要リサーチのケースよ。私が調べておくわ」

ク「よろしくお願いね」

アンタらアホか。まぁクライアントはTaxの知識がないわけだから、少しでも還付金が出るようにリサーチを約束してくれたアンジェラは頼もしいさ。まぁ、私は知識のない頼りにならんTax Proってことになるんだろーね。んで、結果が変わんなかったらどー言い訳するわけよ、アンジェラ。


うちの社は、還付金がたくさんもらえるのを謳い文句にしている。んが中には無理やりなものもあるんではないかと思うさ。その証拠に、2008年にCNNで、うちがファイルしたTax Returnを重点的にIRSが調べていると言うニュースが流れたようである。

一旦IRSの調べが入ると、問題なければ提出しなくて良い書類まですべて提出しなければならない。Tax Proが、少しでも還付金を多くと、ゴソゴソやりすぎると返ってクライアントに迷惑をかけることになるのさ。計算ミスや怪しい控除で一度調べが入った人は、次にも調べが入りやすくなる。その辺りも考えて、書類上でクリアにできる範囲でTax Returnをするべきではないかと思っている。ホントーは控除できるかもしれないが、クライアントが書類をなくした場合は、それはやはりクライアントの責任なんで、出た結果に甘んじるしかないのではないかと。

まぁ、どこかの業者にお願いする場合、Tax Pro選びは、まずガツガツしてない人を選ぶべき。それから経験年数の多い人を指名する。年寄り=経験年数多 ってわけではないんで、この辺りは慎重に。





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Last updated  2010/02/04 02:19:29 PM
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