クラシック音楽は素敵だ!!
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今日は雨なので外出せず、ベートーヴェンの第九をカラヤンのDVDで見ていた。このDVDシリーズは、カラヤンの美意識(好みともいう)が反映されすぎてある意味なかなか興味深い。各パートの奏者が別カットで撮られていて、いちいち挿入される(煩わしい)のは他の作品と同じなのだが、第四楽章の合唱陣がアップになる箇所。男声・女声陣が整然と並び、無表情で口だけを動かしている様は、あぶない宗教映画でも見ているような錯覚を覚えて怖かった・・・第九というよりもこれじゃあレクイエムだ・・なんであんなカットが必要なのかわからないな~やっぱり昔から整列して一糸乱れぬ動きをするのが好きなんだろうな~と思いつつ観ていたら、第四楽章「Freude schoner Gotterfunken 」の場面でいきなり、横で聴いていた長男(六歳)が、「あ、これはアルプス一万尺の音楽だ!」と叫んだ。♪アルプス一万じゃく こやりのうーえで♪というやつだ。口ずさんでみると確かに似ている!我が家はこの大発見?に一時騒然となったのであった・・・。でも全く関係ないと思うのだが・・・もしかして何か繋がりがあるのか?ところで、アルプス一万尺ってどこの国の民謡でしたっけ?ご存知の方、ご一報くださいませ~。カラヤンの遺産 1 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」演奏は力強く素晴らしい。カラヤンはちょっと老けましたね・・
2004年03月20日
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