2004/07/29
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いつもの動物病院へ、ちょろの予防注射を打ちに行きました。

1年に1度は予防注射をしなくてはならず、家のフェレット(ちょろ)は、病院のドアを開けた瞬間パニック状態になってしまいました。

ちょろのその時の症状は、

・ふぐが急にトゲを出すかのように毛が逆立ち、心拍数が上がっていた。

・短い手足、しっぽが硬直して棒のように伸びた。

・目と目を合わせても視点が合わず、死んだ魚のような目つき。

・名前を呼んでもなでてあげても全く反応なし。

・抱いたら最後、私にがっしりしがみついたままピクリともしない。などなど・・・

もう大人で3回目の注射だから、また痛い思いをするのだろうと分かっているのかもしれない。


診察台の上に乗せるために、しがみついたちょろを放そうとしても離れず、力を入れて何とか引き剥がしました。
服の糸がほつれてボロボロになったくらいだから、そうとうなしがみつきようだった。

診察台の上に寝かせ、動かないよう抑えておしりにプスッと刺して
はい終わり。

というようにはいきませんでした・・・刺した瞬間、

「キッ!!」

今まで聞いたことのないちょろの悲痛な鳴声。せつない・・・
その悲鳴と同時にじたばたし動きだして注射失敗。

最後の手段としてタオルでくるんで固定してやることに。
まるで先生の助手のように2人がかりでやりました。
自由自在に体をくねらせるので、かわいそうだけどギュッと抑えてやっと注射終了~~~~


その後家に帰って安心したのかすやすやと眠ってました。

また来年も連れて行かなくちゃと思うと気が重い・・・
残酷だけど健康のためを思えば仕方ない。
だけど私もちょろにも心によくない!!
私もパニック発作が起こりそうでした。



「殺される!!誰か助けて!!」

と泣き叫んで暴れていた子供の私を思い出しました。

その時の記憶だけはしっかり覚えていて、そのころ町内では有名だったみたい。恥ずかしい・・・・・・・・・・

おばあちゃんが嫌がる私をやっとこさ連れて行き、恥ずかしい思いをして苦労したことをしみじみと実感しました。
おばーちゃんごめんね。

でも私は一体何が怖かったんだろう?
実際に注射を打つときには何ごともなかったかのようにおとなしくしてたんだけど・・・
逆に、今まではしゃいでいた子たちが注射を打たれいる時ギャーギャー泣いてました。

きっと私は何をされるか分からない恐怖におびえていたのでしょう

ちょろと私は本当に似ているね。

おばあちゃんの苦労を感じつつ、来年も予防接種に連れてくぞ!と肝に銘じました。

ちょろと入れ替わりに、明日は私が心療内科へ行ってきます。
ちょろも注射がんばったんだから、私も気合を入れなくっちゃ!



















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最終更新日  2004/07/29 03:58:14 PM
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