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。コンビニに寄ったら、懐かしいパッケージが目にとまりました。私が愛してやまなかったチョコレートなんです。高校3年生の頃から約10年間は、ずっとセシルにハマッていました。口溶けのまろやかさと、独特の後味。赤いセシルと白いセシルがありましたが、私は一貫して赤いセシルでした。あの頃の百恵ちゃんは絶頂期でしたね。話を元に戻します。バレンタインには、当時付き合っていた人から10箱分のセシルをいただきました。高級チョコレートよりも感激しました。
若干、甘みが変わったような気がしますが、まさしくセシルです。昔の恋人がそのまま現れたような感です。いってみれば、思い出の人のお嬢さんがふいに私の前に現れたように感じました。今日はとても幸せです。