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ワダカン0155

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2015.03.18
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 高校演劇を映画化した平田オリザ原作の「幕が上がる」を見てきた。アイドルグループももクロ主演といわれても初めてみる顔ぶれだ。舞台は静岡の県立高校、女子ばかりの演劇部。主役の部長百田夏采子も初めてだがさわやか。途中で気付いたが、爺メンがひいきにしている黒木華が顧問教師の役で安定していた。

 部長が創作した「銀河鉄道の夜」で県大会に勝ち残り、全国大会に挑むまでを描いているが、若さと純情がミックスして爽快だった。爺メンも定時制高校と夜間大学の8年間、演劇部に所属した。高校でも1年間に新入生歓迎、秋の文化祭、高校演劇コンクール、春の送別演劇と4本の違った出し物を発表した。

 昼働き、夜に学び、放課後はクラブ活動と多忙だが、若さで貪欲に楽しんだ。あの幕が上がる瞬間の緊張と興奮は、映画と重なって忘れられない。もう60年も前の出来事だが、今も7人会と称して年に1,2度は寄りあったり、旅をして思い出を懐かしんでいる。





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Last updated  2015.03.18 16:46:37
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