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ひで6628
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2011.08.22
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そうだ、仙台に行ってきただ
到着する。
自分の暖簾探す。
有る。 在庫が切れ、その辺探して見つけた、最後の一枚の薄ら汚れた使い古しの前掛けだったのです。
入り口の案内ボード見る。
店内を眺める。
更に、眺める。
ん？ナンだこれ？取り出して見る。
店オリジナル「エターナルｗａｋａｎｏｉ」見た目ワイン
でも、中身は、ごっつ日本酒。（純吟 出羽燦々 ５０％熟成酒）
夏宝が一番人気でしたな。
そして、夜も更け。
店内居酒屋「よっちゃん？」なのか？
同級会で先飲みをして、多少（けっこう）酔った川嶋さんも帰ってきての宴へ突入！
奥様の手料理もありーの、川嶋さんの同級生の魚屋さんのゴー☆ジャスな刺身盛りもありーの、酒は売るほどありーの。
食いに夢中で写真撮り忘れた（汗）
そんな飲んでる席で、わたくし一つ想うところ、有り。
川嶋さんとコン様は飲みながら酒の薀蓄話などはしたことはありましたが、でっかくて薄っぺらい（体型）ケイタ君があれほど成長しとるとは！
錦本店時代に、ひょいっと新人です的に入って来た時は、ただのでっかくて薄っぺらい（体型）男でしたが、今や酒屋の知識をもった大薄男に変わっているではあーりませんか。愛想もあるし。
たいしたもんだ。そして、そういう人材を育てる川嶋さんもたいした飲んだ！いや、もんだ。
結局のところ商売は人が大事ですからね。どんな銘柄でも、それを勧める人によってお客さんの反応も変わりますからね。今後の活躍を期待しましょう。
愛想笑いはいいですが
引きつって気持ち悪い
薄ら笑いはダメ！
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