Iターン to 宮城

Iターン to 宮城

May 15, 2005
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カテゴリ: アウトドア
昨日は愛宕山に行きました。と言っても、出発時間が遅かったので標高900メートルを超える頂上までは行かず、300メートルくらいの空也滝までです。
天気は晴れ、気温は高めで初夏のようでした。

阪急嵐山駅で下車、中の島公園を抜けて京福嵐山駅前まで歩き、清滝行きバスに乗車。
なぜ京福を利用せず、バス停から遠い阪急に乗ったかというと、株主優待の乗車券があるからです。今月末まで有効なので使わないと損だと思い、京都に行ったのです。

嵐山のバス通りは大変な渋滞でした。渡月橋を歩いているときにバスが行ってしまったので、次を待とうと考えていたのですが、なんと歩く方がバスより速くて京福の駅前で追いついたという次第です。その途中で「美空ひばり記念館」を発見。
歩道にも人があふれていました。多くのお店がありますが、これだけの人がいれば繁盛間違い無しでしょう。

清滝に着き、自動車も通る道を歩き、清滝川の右岸に渡りました。そこが二の鳥居でした。
ここの景色はとても良いです(写真)。新緑の美しさを十分満喫できます。
Kiyotaki River
Kiyotaki River


清滝川は桂川に流れ込んでいます。合流地点は落合です。落合から上流の桂川が保津峡になります。保津峡に沿って走るトロッコ列車は有名です。

清滝川に沿って北上しました。ここは東海自然歩道です。携帯電話を見れば、れっきとした京都市内だというのに圏外の表示。携帯は通じる範囲が案外狭いものです。

30分くらい歩いたら、高雄へ通ずる東海自然歩道と愛宕山登山道との分岐点に出ました。登山道を行き、月輪寺の駐車場の所で空也滝への道に入りました。
10分くらいで滝の下に着きました。高さ12メートルの立派な滝です(写真)。
Kuya Fall
Kuya Fall

滝の飛まつがかかるくらいまで近付くと、ひんやりとします。初夏のような下界とは全く違います。東海自然歩道の説明文には夏でも寒いと書かれています。
滝の手前に鳥居があることから、滝そのものが信仰の対象であることが分かります。鳥居の横の台には、誰が捧げたのか、ローソクが灯されていました。
実は愛宕山自体が信仰の対象で、頂上に神社が置かれているのです。このように大きな自然の事物を信仰の対象にするのがそもそもの神道だったと聞いたことがあります。

しばらく涼んでから来た道を戻りました。
昨日は絶好のハイキング日和で多くの登山者に出会いました。それでも、列をなして歩くような混雑ではありません。
こんなすばらしい自然が間近にあるのに、嵐山の雑踏でお店のはしごをしている人がいるとは!


桂川が夕日に照らされて美しい表情を見せてくれました(写真)。桂川の左岸が三条通りです。
Katsura River
Katsura River

阪急で梅田に戻り、明日の食料を買ってから帰宅しました。





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Last updated  May 15, 2005 12:18:59 AM
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