Iターン to 宮城

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February 2, 2009
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断熱にはこだわった。


最初は外張り断熱を考えた。
だが適合する窓サッシが限られてしまう難点があり、充填断熱に方針変更した。

外張り断熱のメリットは壁の内部の結露が生じにくいことだと考えた。
充填断熱はこの問題をクリアしなくてはならない。

S建築士によると、発泡ポリウレタンが断熱性と気密性にすぐれていておすすめだとのことだった。
水の分子が通り抜けられないくらい気密がしっかりしていれば、たしかに結露の問題は生じない。

しかし、発泡ポリウレタンは火災になって燃えた場合に有毒ガスが出るそうで、これが嫌だった。


セルロース・ファイバーでは気密をある程度確保できるし、火事で燃えても有毒ガスは出ない。
原料が新聞紙だから解体時の処分も楽である。

もちろん、ベーパー・バリア(防湿シート)を断熱材の室内側に張り巡らす結露対策は実施する。

セルロース・ファイバーの厚さは、壁が120ミリ、屋根が185ミリで、省エネ基準を満たしている。

基礎の断熱はポリスチレン・フォーム(厚さ50ミリ)にした。





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Last updated  February 3, 2009 11:08:23 AM
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