先日
再度、お願い致します。締め切りが15日となっております。
今現在で、やく1000のWEB署名が集まっています。
まだまだ、遅くないのでご協力お願い致します。
同じ、PCからやご家族もできますのでよろしくお願い致します。
既に署名や転載のご協力をして頂いた方には大変感謝しております。
この様なことが、繰り返されない様に「動物虐待」は「犯罪」だと
「社会」にも「認識」を広げられたらと思います。
紙ベースでの署名も引き続き集めていますが、もっと手軽にWEBでも署名が出来るようになりました。
気持ちはあっても、時間を避けなかった方、どうか宜しくお願いします。
WEB署名はコチラから
http://nekohito.org/tangan/tangan.html
上記URLでは、PDFファイル(1人用と5人用)のDLもできます。
嘆願書の郵送は下記まで
嘆願書送付先
〒960-8165 福島県福島市吉倉字名倉115-1
有限責任中間法人SORA 宛
締め切りは1月15日
です。
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◎以下、事件の詳細や嘆願書内容です。(友人から引用です。)
10月に東京都、目白~落合で猫の虐殺を繰り返していた疑いで一人の男が逮捕された事件をご存知ですか?
この事件でとても悲しいことに私の猫友さんの猫ちゃん、護摩ちゃんが犠牲になってしまいました。
護摩ちゃんは8月に行方不明になり、飼い主さんが必死で探していた矢先の訃報でした。
最悪の結果に飼い主さんは現実をなかなか受け入れることができないくらいショックを受けてしまいました。
私も励ますこともできず、何も力になってあげられません。。。
それで、せめて護摩ちゃんやその他犠牲になった子達の供養の為に嘆願書を作ることにしました。
改めて向き合うと、猫達がどんなに怖い思いをしたか、考えてしまって泣きながら書きました。
ニュースで書かれている、ベランダに来て殺された子は後ろ脚を掴まれ壁や床に叩きつけられ、頭と前足の骨が折れ死んだそうです。 シロと黒のまだら模様で生後2~3ヶ月、まだ600グラムの子猫だったそうです。
護摩ちゃんと一緒にこの子猫の冥福も祈ってあげたいので、仮名を勝手に「祈りちゃん」と付けました。
他には白黒の大きい子1匹、黒トラ数匹、茶トラの大きい子1匹、と少なくとも10匹くらいの猫が犠牲になったようです。
彼らの名前はありませんが、護摩ちゃんと祈りちゃんが彼らの代表という事で、この嘆願書のお願いをしていきたいと思います。
HPはまだ随時修正していくんですが、取りあえず時間がもうないので。
期限は、来年1月15日まで。
ご協力をどうぞよろしくお願いします。
専用ページ
http://nekohito.org/tangan/tangan.html
ブログやHPを持っている方はリンクのご協力もどうかよろしくお願いします!
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東京地方裁判所 刑事事件係 刑事16部 担当裁判官様
動物愛護法違反、長島隆被告に対し厳正かつ適切な判決を求める嘆願書
2007年10月23日、動物愛護法違反の疑いで逮捕された長島隆被告につき、裁判所の厳正かつ適切な審判が降りる際に、
「被告をとりまく司法、行政、医療、福祉、地域社会、家族・友人などが連携し被告のトラウマの克服と治療をすべく努め、被告の反社会的な人格の更生を行い、被告はそれに従う事。」
と、判決文に明記して下さいますよう、切に願って本書状での上申をさせていただきます。
以下にその理由を記します。
(1)動物虐待事件に限らず、犯罪容疑者が精神疾患やトラウマを口実に刑を逃れようとしているような傾向が昨今多々あるように思えてなりません。
虚言であれば全国の精神疾患患者に対し許しがたい事であるし、真に疾患であるなら治療をしない限り犯罪を繰り返す恐れがあります。
また対象が動物から幼児や女性、お年寄りなどの人間へと拡大することもあり得えます。
(2)被告は仕事中に自分が受けた暴力被害(スコップで頭を殴られたこと)によるトラウマを犯行の動機としており、それが事実なら被告の背景に何らかの精神的トラブル(人格障害、発達障害、精神疾患など)があると推測されるため、単に厳罰に処すだけでは、真の意味で罪を償う事ができないばかりか、被告も被害者も心の平穏を得ることができません。
(3)本年2月頃から逮捕されるまでの短い期間に、飼い主が明確な猫を含め、死亡、行方不明など、被害を受けた、またはその疑いのある猫が数匹以上と、犯行の頻度が高いため、本被告は再犯の可能性が非常に高いと思います。
(4)横浜市で同様の動物虐待事件を起こし今年1月に逮捕された者で、「執行猶予○年懲役○ヶ月」との判決を受けたが、執行猶予中に再犯が発覚している者がいる事。
また、同じく埼玉県の同様の事件で、昨年12月に逮捕され「執行猶予○年懲役○ヶ月」との判決を受けた者は、精神疾患のためいまだに真に犯行を反省しているか定かでなく、また疾患の治療をしているかさえわからない事。
(5)被害猫には飼い猫も含まれており、飼い主は多大なる精神的苦痛を受けている事。被告が自分の犯した罪を心から反省し、今後二度とこのような残虐卑劣な行為を重ねることなく、良識ある社会人としての自覚を持ち、更生する事が、被害者の心の平穏にも繋がること。
以上、精神疾患を理由に犯罪を犯す模倣犯、愉快犯が横行しないようにすると共に、広く国民に「動物愛護法」の基本理念が浸透しますよう、慣例に照らしての通常の処分に留まらず、一歩踏み込んだ判決を切にお願い申し上げます。
氏名
住所 (都道府県名からご記入ください)
※あなたの思いがあれば追記してください。( )
年 月 日
嘆願書配布元 :ねこひと会 http://tinymce.moxiecode.cp/mce_temp_url
有限責任中間法人SORA (非営利法人) http://sora.ne.jp/
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猫を殺して隣室庭に捨てる=「暴行被害で心のトラウマ」-無職男を逮捕・警視庁
2007/10/23-13:16
拾った猫を殺し、隣の部屋の庭に捨てたとして、警視庁目白署は23日までに、動物愛護法違反などの疑いで、東京都豊島区南長崎、無職長島隆容疑者(31)を逮捕した。
同容疑者は「動物好きだったが、2月に勤務先でスコップで頭を殴られ、その恐怖感が心のトラウマとなってやった」と話しているという。
調べによると、長島容疑者は9月28日午後0時25分ごろ、自宅アパート浴室の浴槽に、猫をたたき付けて殺害した上で、隣の部屋の裏庭に捨てた疑い。
猫は同日、自宅ベランダに入ってきたという。
8月上旬にも隣室の庭に死んだ猫が捨てられたため、同署がビデオカメラを設置して捜査。長島容疑者が猫を捨てる様子をカメラがとらえていた
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ポチして帰ってね~
(以上
DAYWALKERさん
からの転載記事です)
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