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2023.09.17
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テーマ: 着物(553)
カテゴリ: ファッション
私は年齢の割には漫画とかアニメが好きなオタクである。

キャラクターの着物姿だ。

着物モドキを着ている設定ならいいけど「着物」を着ているとなると
線の有無が気になって仕方が無くなるという悪癖である。

何年も前のココの記事には私自身の着物でのお出かけ報告などを
色々と画像入りで(今は画像を上げたサーバが無くなったので表示されないが)
かいていた。
当時は気に入って居た、俗にいうアンティーク着物を着ていたのだ。


とてもじゃないが着られるものではない。
わずか数枚だけど反物で購入して仕立ててもらったものがあるので
それだけが今でも着られる着物である。

話がそれた。
そういうわけで自分が着物好きだから着物を着ているキャラは気になる。
お話の都合上、着物姿が多いお話だと気になって仕方がない。

少し前(いや今でも十分流行っているんだろうけど)
物凄い爆発的ブームを起こした鬼と対峙するアニメ(原作の漫画)での着物姿は
あまりにもお話にならなかったが、あれこそ着物モドキを着ているだけで
着物だと思って見ていないので気にはならなかった。

少し前に家族から「着物が気にならなければ」と警告付きで

しっかりと作りを分かっていて実に良い。

1巻目で自分で洗い張りするシーンもあるので着物オタクでも大丈夫だと思う。
自宅での洗い張りなんて明治生まれの祖母がやっていた記憶があるだけだ。

私は洋裁は出来るが和裁は全くできない。
着物風の物は洋服用の生地で型紙を使ってミシンで縫ったというくらい


読み始めた頃は皆さん柔らか物を着ていると思っていたが
東京が舞台なので紬なのではなかろうか。
だとしたら主人公の普段着は小花柄に見えるから江戸小紋か?
それとも柄の細かい紬なのかもしれない。
女中さんなのだから柔らか物だとは思えない。

仕立て直して外出着になった頂きものの着物は銘仙だろうか。
喫茶店の店主の女性は関西訛りだから柔らか物でも不思議ではないが
職場的に紬を着ている可能性もある。

どのキャラも急いで着付けたりする場面では四寸帯で描かれていることが多い。
それも矢の字に結ぶことが多いから帯についても調べてあるようだ。

その割には帯揚げが簡素化されていて描かれていなかったりするのは残念ではある。
昭和のはじめという舞台だから私にとっては遠い過去ではない気がする。

キャラクターの年齢を考えると祖母たちと変わらない気がするからだ。
時代考証がされている作品は衣服を見るのも楽しみなので
下手に想像だけで描かれると読めないのだ。
その点、この作品は安心して読めると言える。





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Last updated  2023.09.18 13:16:58
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