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東京からの帰り道 電車の中から眺める風景 人ごみもう二度と来ることはない いろんな事を思い出していた 楽しい事しか思い出せなかった 涙が溢れてとまらなかった夜遅く帰宅 布団に潜り込み泣く 泣いて泣きまくった 泣き疲れ いつの間にか朝を迎えていた それからどう過ごしたか覚えていない 夜 弁護士さんから電話 東京での一部始終を泣きながら話す女からその時は慰謝料を取るつもりはなかった弁護士さんのほうから内容証明で誓約書を書いてサインしてもらいましょう もういいです と伝えた 妻がいるとわかり それでも寄りを戻し 離婚まで促す 慰謝料取らないならやったことの重大さを知らせましょう 翌日 女にメールした 都合のいい時間に電話しますと 夜9時過ぎ メールが入る いつでもいいですよ 電話をかけ 誓約書の話しをする 「○○所長が悪いんじゃないんですか?」 「他にも女いますよ」 愕然とした忘年会で20代の部下とずっと隣でベタベタしていたと 事務所でもベタベタしていて ヘルパーさんからも 場所をわきまえろと 声が出ていると 私も気になってた女だ 前に旦那のメールを見た時 同じ部下でも 他の人には敬語 この女にはざっくばらんで絵文字入りだった この忘年会の日は父の法要だった休みは取れたと言ってるかと思えば前日急に風邪ひどくて行けないと嘘だとすぐわかったが追及するつもりもなかった私に会いたくなかったのか女と離れたくなかったのか忘年会に出たかったのか仕事も休みを取ってはいないと思うそれは今後の裁判で明らかになる女が言うには20代のほうは小池栄子なみのボディらしい まさしく旦那の好きな体型だ(笑) 聞いてるうちに訳がわからなくなった 旦那 38 女 45 新しい女? 20代 わからん 私の知ってる旦那ではないのは確か とにかく話しを戻した 誓約書は… 私も被害者ですよ 騙されたのわかるでしょわかりません まったくわかりません どうやら女は酒を飲みながら話してる 多弁になる やたら一緒にお風呂に入りたがる 他の男性と喋ったらすぐすねるこんなに人を愛したことはないよ あなたとのSexが1番感じた あいつとは情で結婚した もう愛なんてない 震えた 気持ち悪い 息苦しい 何がいいたいの? 誓約書は? 「リエさんあなたの為にもあんな奴とは別れたほうがいいわよ」「私も騙された 離婚する時は事務所でサインして 私の前で」何言ってんの? 旦那の悪口のオンパレード あんなの男じゃないまで… あの 私紙切れだけでも妻なんですが 本気で愛したんじゃないの? 「誓約書は?」「そんなもの送られても困る 子どもいるし」女は自分を守ることで精一杯だと思い出せた 本気て愛してたんじゃないの? あんたが言うほど 旦那は悪い奴じゃないよ 私はいっぱい旦那の素敵なところ知ってるよ 旦那愛してるなら 体張れよ! 怒りが込み上げたが声にならない また連絡します そう言って電話を切った 吐いた どこまで傷ついたらいいですか? 私どうしたらいいですか 歯をくいしばらないと生きられませんか? 毎週 水 金 土 は大嫌い この日は女と会っていて夜10時過ぎなきゃ連絡取れなかった 日曜は昼2時から10時過ぎ今でもその日が来ると10時過ぎまで動悸がする トラウマになっている そう言えば東京に言ったとき 旦那の携帯から私の名前は消えていた 私はどうしたらいいですか? 消えてなくなりたい そんな感情に囚われる 明けない夜はない 必ず夜は明ける そう信じて
2009.01.31
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今日は雨昨日から体調が悪い相変わらず不安定な日々自分のこれからが定まらない動悸が落ち着かない仕事から早引きしたことなかったがさすがに今日は限界今会社を出てクリニックに向かっているここ数日 不安感がずっとあるなんでだろう私たちの終わりが近付いてるからかな…2008年12月21日朝8時半旦那の部屋の鍵を開ける旦那が飛び起きる…もう 疲れたよだから嫌なんだよ…そう言う何が?………もう離婚だよ離婚しようわかった じゃあ話しをしよう友達を含め3人で話しをした私がいない時 私への不満を並べ立てていたらしい慰謝料は払うと…親も呼ぼうと友達が言うそれだけは出来なかった4月の不倫騒動の時に旦那の両親に助けてもらったその時お父さん お母さんから何度も ごめんねと言われたお母さんが「今度やったら私はリエさんに土下座をします」続いてお父さんが「お父さんもしますよ」と言うご両親は必ず約束を守る人…だから呼べなかったあんなに素晴らしい両親に土下座などさせられないし見たくない友達はそれを旦那に見せるべきだと言ったでも出来なかった女を呼び出してもらい旦那は嫌がるでも女も女4月 「騙された」とか「私は奥さんがいるとわかってて付き合ったりしない」など並べ立てて これだ女と話すまで帰るつもりはなかった旦那は私を見ようとしないというよりコイツのせいで…ってそんな蔑んだ目で私を見るやっと重い腰を上げ女に連絡を取る女が私から電話しろと言ったらしい電話するキレた声「電話で話せばいいじゃないですか」「私 忙しいんですよ」なんで私がこんな言われかたを…相当 私を悪く言ってるのが読み取れた午後2時過ぎ別居中のご主人とやって来るこれまでの話しをお互いした噛み合わない嘘だらけ女は呆れていたご主人は話しにならないとご主人から慰謝料はいくら?と聞かれる離婚しなければ相場は50万その時は別にもらう気がなかったいろいろ話してるうちに 女の方から別れた方がいいよ最低の男だよ…ふざけんな 誰が最低の男に手を出した! 少なくともあんた旦那より7ツ上だろうが!人の旦那の事をこの夫婦は……なんで私が怒るんだろう旦那は部屋を出たり入ったりしている結局 誰も守れなかった女に捨てられた部屋を出る時指輪と合い鍵をテーブルに置いた私は「今まで ありがとう」と言い部屋を出た旦那が凄い形相で私を睨みつけている女と別れさせられたそう言う目だった勘違いしないで 決めたのはあの女だから玄関を出ると女夫婦がいた旦那からのメール「見事な復讐 おめでとう」女がおもしろがり 自分に転送しろと言う離婚の時 教えて下さいね女のほうがアッサリしているっていうか本気ではなかったみたいご主人から「もっといい男にしな」「わかったわよ」なんて言う会話私たちが終わりを迎えようとしてるのにここから女とのメールのやり取りが始まった私はまだトンネルの中で迷ってる生きてていいですか?次は何を頑張ったらいいですか?信じるって言葉はこの世には存在しないよ明けない夜はない一日も早く
2009.01.30
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私ってなんなんだろう 2週間に1回 ご飯やカレーを小分け冷凍し東京に送っていた 旦那と連絡取れない それでも送った 12月 宅配便から受け取りに来ない 連絡取れない と連絡あった 悔しさと何とも言えない感情が込み上げる 旦那の会社に転送してもらった そう 女のいる会社に… 離婚したいならしたい なんか言うことないの? 浮気発覚…黙認 またあの時と同じだ 初めて友達に相談 東京へ行こう! 全部終わらせよう 体優先に考えようそう言われ東京へ行く決意をする これまで相談に乗ってもらっていた 無料相談の弁護士さんに相談 早く離婚して楽になって下さい これまでの相談はなんとか修復したいという思いからだったが 今回はじめて 離婚を決意した 去年9月から頻繁に非通知の電話が増えていた 朝目が覚めると 着信履歴 全て非通知になっていることもあった 全てを知っている弁護士さんから 離婚するなら ご主人500万 女300万でいきましょう と言われる 「お金なんていらない」 「あなたの1年間の精神的苦痛 500万でも足りませんよ」「浮気 不倫 誰かが泣いている 相手の女が本当に大事なら離婚して付き合うべきじゃないですか?」「愛って言葉を間違ってますよ」弁護士さんから投げかけられる言葉 不倫からスタートした私にもグサリと刺さる 今は妻 何度不倫を繰り返すの?旦那に目を覚まさせるためにも動く 離婚してもいい 自分が壊れないためにも友達と休みを合わせ 12月20日東京へ向かった 一緒に行った友達も単身赴任中の旦那に不倫され クリニックに通った今旦那は仕事をやめ家に戻り夫婦修復作業中だった 始発に乗り 昼頃 東村山に着く 旦那の車はない 仕事だ合い鍵で部屋へ入る お揃いの箸… もちろん私とお揃いではない黄色いキャミソール イチゴ柄の靴下 ミッキー柄のかばん 女から離婚を促す手紙 旦那から女へ宛てた手紙 以前見つけたラミネートされたプリクラ(いったい何枚作ったんだ)弁護士さんに電話した 全部写真を撮った ホテルへ戻る 結婚してあと4日で一年 何やってるんだろう 虚しい 友達とは別々の部屋だった 思い切り泣いた 生まれてこなきゃよかったこの世の全てを怨んだまた息苦しくなる吐く動悸 早くこのトンネルから抜け出したい 旦那に聞きたい どうしたいの? 何したいの? 私苦しいよ 薬飲んだけど眠れない 長い長い夜を過ごす 21日 日曜 旦那のアパートへ 女といるかもしれないアパートへ 玄関前 チャイムを鳴らすノックする返答がない 鍵を開ける… 私は結婚と同時に地獄への招待状を受け取ったんだろうか… ただ愛する人と結婚したかった それだけだった今日も眠れない夜を過ごす 3時… 夜明けまであと3時間明けない夜はない 夜明けを待とう
2009.01.29
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11月に入り父親は衰弱しきっていたモルヒネ(麻薬)によって痛みを抑えていた食事もほとんどとらないうどん プリンを父親の口に運ぶゴクン…父親の最後の食事となった会社に戻り 上司に相談仕事の整理が出来たらしばらく休んでいいと翌日 金曜日 娘を連れていく土曜日 しばらく病院へ泊まれるよう準備し 会社へ午前中に仕事を片付け 病院へむかう予定だった病院から電話「今 亡くなりました」あまりにも急だった旦那に電話を入れる病院へ向かうこんな時 駅のホームで発作…情けない…またホームに対する恐怖感が襲ってくる吐く震え息苦しいしばらくベンチに座り自分を取り戻す電車に乗り 病院へ向かう穏やかな顔をしてる先生から血圧が急に下がった大きなため息をつきそのまま…苦しまなかったそれだけが救いだった昼過ぎ 旦那からメール現場終わり次第向かうと夕方のメール 火曜まで休みを取るから 仕事整理して 明日の朝 そっちへ向かう…? この会社 人が死んでも休み取れないの?翌日 旦那が来る通夜で喪主を努める夜中メールが入る「みーぴょん」女と間違って送って来たそのまま 送り返したいきなり「人の携帯 盗み見する人とは 一緒に暮らせない」…は?最低だ父親が亡くなったばかりの私に追い討ちをかける明日の葬儀が終わるまで 口には出さない静かに父を見送りたかった葬儀屋さんから父への手紙をと言われ手紙を書いたどうやら葬儀の前に思い出の写真のスライドと手紙を読むらしい手紙の最後にこう書いた 「私は幸せだよ…」親に対する最後の嘘をついた…旦那は立派に喪主を努めてくれた感謝してる父を見送り自宅へ帰る旦那がイライラしている何度も携帯を見る早く東京に戻りたいようだあからさまな態度その場の雰囲気が悪くならないよう努めた父のお骨をまつるやいなやお線香をあげ帰る私の中で何かが壊れた玄関先で「ありがとう」と言い握手をした…火曜まで休み取れたって言ったよね後のメールでも「火曜までの休みの段取りが大変だった」ときた多分旦那の中では葬儀までが旦那の役割だったんだろうそう言えば旦那は喪主でありながら会社から弔電の一つもなかった以前同じ職場にいたから慶弔規定は知っている女がいるから会社に言えないのか、いつのまにか慶弔規定が変わったのか…それから朝 晩の電話もなくなったメールも連絡事項だけ私は妻…紙切れだけの…打ちのめされた私は人として見みてもらえなかったまた悪夢が始まった私は幸せになってはいけませんか?なんで結婚したんですか?問いつづける助けて誰でもいい手を差し延べてほしい長い夜がまた始まる明けない夜はない
2009.01.28
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2008年9月癌は父親の体で動き始めた出来るだけ自宅で過ごしたいと…一人暮らしではあったけど 周りには茶飲み友達がたくさんいた何より母と暮らしたこの家で過ごしたかったみたい仕事が早く終わる日は夕方遅い日は始発の電車に乗り 実家に通ったその頃は慌ただしく過ごし 無我夢中だった父親は旦那に会いたがっていた来れないの?休みが取れない…父親死んじゃうよ…わかった 毎日電話する休みはなんとかする調整する…この繰り返しだった父親にうちで一緒に暮らそうと言ったけど 嫌だと旦那は来ない父親は口癖のように「大事にしてもらっとるか?」「幸せか?」と聞く「大丈夫 幸せよ」と答える私の顔を見ると旦那に電話しろと言う「元気か?また来いよ○○(私の名前)を頼むよ」毎回同じ話し…聞くのも辛かった……来る気ないでしょ…父親も限界がきたのか私に悪いと思ったのか「入院する」…9月中頃だった医者から最後の入院だと 体が動くうちに好きなことを…と体がガタガタ震えた一人では受け入れられないしっかりしなきゃ…でも旦那は帰っては来なかった…妹を呼び 話しをしたもう一度広島の母の墓参りに行こう孫6人を連れ 出掛けた癌は体中をむしばんでいた痛み止めを握り向かった今度は病院通いの毎日告知はしていなかったが 何かを感じてたと思う…必ずエレベーターまで見送ってくれた…ある日家に帰りたいと…先生と相談しほぼ強行に連れて帰った2泊3日夜二人で食事した父はほとんどたべない緊張の夜だった夜中痛みにうなされる薬を飲むトイレに行く ふらつくまったく寝れなかった朝病院へ 一日点滴をうつ私は仕事へ夜病院へ迎えに行く…夜を過ごす父は大好きな馬券を買っていた「当たったらどこ行きたい」「沖縄」「よし 行こう」「大事にしてもらっとるか?」「幸せか?」と聞く「大丈夫 幸せよ」と答えるそして旦那に電話「元気か?また来いよ○○(私の名前)を頼むよ」………寝れない夜を過ごし朝 病院へ戻る父は何度も振り返る10月末 もって2、3週間と言われるまだ歩いてるよまだ話しも出来るよ泣くだけ泣いて病室へだんだん衰弱して行く10月末やっと喋れる旦那に電話しろと言う「沖縄行こうまた来いよ○○(私の名前)を頼むよ」最後の電話だった多分旦那には伝わってはいないと思う聞きとりにくい声だったあとからわかったことこの頃には もうあの女とよりが戻っていた いや別れてなかったかもしれないdear ○くん あれから ずっと考えました 私の家計や○くんのプライド 最初で最後だと思う 私の人生で こういう経験は 生きてるうちには情を捨て 思い切って結論を出さないとならないことがあるかと 決断しなくてはいけない時が… H20.10.12 (日) 女 こんな手紙をあとから旦那の部屋でみつけた 離婚を促す女…私って なんなんだろう なんで結婚したの? 死を目の前にした人間をだまして どうしたかった? 何したかった? 全てうわべだけ あんた達も介護の仕事してんでしょ 介護してる家族になんて声かけてる… きれいごとばっかり 私達はツバを吐かれたも同じ 怒りが込み上げる 今日はこのへんにしとこう 怒りの後は必ず死にたくなってしまう 今日は寝れない夜のためにカレーの材料を買って来た カレーに昨日から煮込んだおでん しばらく食べれる 今日も寝れそうもない 薬増やしてもらおう 明けない夜はない 必ず夜は明ける 今日もそう信じて…
2009.01.27
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今日は朝から気分がパッとしない 一日ブルーモードだ旦那に会いたくなるヤバイヤバイ離婚するだろ まだまだ愛情を憎悪に変えるには時間がかかる 今日は弱気モード ちと疲れたかな 眠れない夜にと思い 明日用のおでんを煮込む なんか淋しいな なんで一人なんだろう涙が出てくる 明けない夜はない 早く明けて…
2009.01.26
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高校生活は楽しかった 家に帰ったり泊まり歩いたり… 時々学校に電話が入る 母が酔い潰れて酒屋の外で寝てると… バスに乗り帰る 酒屋へ迎えに行き連れて帰る 夜は夜で父親の罵声 学費もバイトで稼いだ 高校3年 元旦那にであった 3人の子どもに恵まれた日々働いた 女 借金 ギャンブル DV 4点セット よかった これで酒が入ると5点のフルセットになるところだ 結果離婚 あいつ300万の借金残し女ととんずら 未練なんてなかった つうか憎んでいた だから鬱にもならなかった3人の子ども抱え働きまくった 昼も夜も 今思えば私には男をダメにするDNAがあるのか たまたまそんな男に惚れてしまうのか 母親10年前に他界 女として幸せだったかどうか定かではない 一人になった父はこの頃から変わり始めた 母の死を通して学んだのか… って… これが私の生い立ち 今日は介護福祉士の試験日確か旦那の相手女が受けるはず ちと私の中で悪魔がささやいた××× やめとこう 今、朝9時半 5時に目が覚めた 確かに夜は明ける 明けない夜はない早く夜があけてほしいそう願って
2009.01.25
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2008年8月父の病院から呼ばれる癌が進行している痛みも出始めた…もって3ヶ月涙が止まらないどうやって帰ったかわからない旦那に話す「…出来るだけのことをしてあげよう」8月末旦那が帰ってきた父を連れ 広島の母の墓参りに行く1時間半の道のりこの頃は痛み止めはまだ錠剤だった父も何か予感している「これが最後かの~」「また行くよ」私の生い立ち私は父が大嫌いだったモトモト荒くれ者で気に入らなければ罵声をあげ手を出す母も気性の激しい人で言い返す 何かあれば妹を連れ出て行く…あれ?私は…父に言われ 親戚に電話…逃げておいで…親戚に言われるおいおい小学生の金のない私にどうやって父は苛立ちを私にぶつける数日経つと母が戻りふつ~の生活に戻る母の体調不良心臓悪かったから入退院の繰り返し父の愛人に子どもができた 父は逃げた母は生まれてくる子どもに罪はないと 世話をし 産ませた…母もいらいらを私にぶつける私はいつの頃か自分の感情を封じ込めるようになった父のいない家 金はなかったがそれなりによかった中学 ある朝 妹が弁当が気に入らないと捨てるいつも前の日の残りの煮物が入ってる私も嫌だったけど…母は妹にお金を渡す案の定私に怒りをぶつける父がある日突然帰って来る受け入れる母…あほか
2009.01.25
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今日は2度目の書きこみでする 寒い(*_*) 雪が降ってる 今日はテンション高かった 昨日の夜旦那から電話があったからか 風邪をひいたらしい だからどうしろと? 言えばよかった 本当はめちゃ心配 何年も旦那のそばにいたからわかる その症状 熱出ないよ 旦那の癖 旦那の耳あか 旦那の強いとこ 旦那の弱いとこ 旦那の痔 誰も知らない旦那を知ってる いっぱい知ってる でもあの女は私の知らない旦那を知ってる 今日は日中テンション高かった分 あとが怖いぞ ややブルーモードに入りつつあるかな 今日はEXILEでも 聞きながらどっぷりつかってみようかな つうか持ってないや 支離滅裂になってきた 今日はこのへんにしとこう 明日は嫌でもやってくる 明けない夜はない 今日も上手に夜と付き合ってみよう
2009.01.24
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7月 職場まで バス 電車を使い通勤していた 時間のロスも考え 職場近くに引越すことにした 敷金とかもかかるため 出来るだけ自力で 昼前旦那が帰って来た軽トラを借り 荷物を運び出す 何度も往復する二人で 洗濯機やら 冷蔵庫やら運び出すさすがに汗ダクダク でもまるで新婚みたいで楽しかった 旦那が頼もしく感じた あ~やっぱり好きなんだなって 旦那のたくましい肩 腕を見ると ドキドキしたりした しっかりするんだ 私 引越しを終え知り合いを誘い 近くのお好み焼き屋へ こっちは広島風で東京にはない うまい うまいとバクバク食べてる あ~あ~ 二人できたかったな 女の存在はすっかり私の頭の中から消えていた 旦那のいる間 一度も吐かなかった 不思議なことに薬を飲まなくても眠れた 翌日旦那を駅まで見送る 新幹線の出たあと 涙が溢れる 過呼吸 パニックもなく 駅を出る つかの間の安堵だった この時はこんな日がいつまでも続くような気がした 明けない夜はない いつまで暗いトンネルをさ迷うんだろう明けない夜はない 今日も明日もあさっても そう信じて歩いてみよう
2009.01.24
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ただいま~ 誰もいない家に着いた 寒いなさて昨日の続き 相変わらず 体調の不安定な日々を送る 調子のいい日は食欲もある悪い日は最悪 食べては吐く 動悸 息苦しさ 会社の人にばれないようトイレに駆け込む 座り込み落ち着くのを待つ 駅のホーム 何度も電車を見送り涙する クリニックに行き早くよくなりたいと泣きじゃくる ソファーで過ごす こんな日の繰り返しだった 2008年6月 旦那が東京から帰って来た 父の癌が進行していた 見舞いも兼ねて 父は大喜びだ旦那を連れてビデオを借り行ったりホテルをとり宿泊 普通の夫婦をしていた 旦那の財布を見た (会う度財布の中をチェックあまりお金がないようなら渡そうと思って)女とツーショットのプリクラが出てきた ラミネートされた物 4月に旦那の部屋で見つけた物と同じ あれは私が保管している … おいおいいくつあるんだ シャワーを終えた旦那に尋ねる… 前から入れぱなしだよ出すの忘れてた… 先月なかったよ そんなはずないよ もういいやと思った 目の前で旦那が燃やしはじめた燃えないや… ごみ箱に捨てる ホテルを出てすぐ旦那の口から「あの時の物どうした?」「何?」「ほら俺の部屋で見つけた物」「なんで今さら?」「彼女の物だからちゃんと返したいなと思って」水着がいるのか下着がいるのか…苛立つ自分を抑えたあほか核心したまだ付き合ってるor 女に気持ちがある 何食わぬ顔で私を抱き キスをする ?だらけ ゲーセンに行き タコ焼き屋へ吐き気が 動悸が… ここにはトイレがないトイレに行く… そう言い駅まで走り トイレに駆け込む 吐いた ゴミ袋を口にあて呼吸する どれ位の時間だろう きっと数分のことだでも私には何時間も苦しんだようにかんじた旦那の元に戻り笑う 旦那を駅のホームで送り 走ってホームから脱出 駅裏のクリニックに逃げた ソファーがあいてる ぼーっと泣きながら過ごす ここにはいろんな人がいる 世の中では変わった人達と言われる人達 でも私はここが一番安堵する場所 誰も変な目で見たりしない … 何回目の日記か忘れたけど コメントに不倫から始まった恋 天罰ですよ…って 分かってます だから旦那と元妻の借金払おうと思った 浮気発覚からこれは天罰だとまだ天罰受け続けなければいけませんか? 受け続けなきゃいけないよね だからこそ旦那を幸せにしたいと思った でも旦那の求めてたのは私じゃなかった 天罰ですよね 受け続けなきゃいけないですよね いつか夜が明けるかな… 明けない夜はない 多分 ちょっとブルーに入っちゃいました今日はこのへんで 明けない夜はないそう信じて
2009.01.23
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おはよう…と言っても5時半 夕べは1時過ぎまで記憶がある 4時間眠れた 最近は眠れないことが苦にならない 本を読んだり 掃除をしたり 夕べは部屋の模様変えをして 本を読んだ 今日は娘の誕生日… 23になる …と言っても彼氏と過ごすんだろうな 18で出産 早いもんだな~ プレゼントの要求はあるだろうか ヤバイ 何も準備していない まだ外は真っ暗 夜まで時間はたっぷりある 今日一日プレゼント何にするか考えよう 早く夜が明けてほしいな
2009.01.23
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4月 旦那が女と別れた(別れさせた?)でも気持ちは落ち着かない 単身赴任の別々の生活 旦那は毎日 女と顔を合わせる… 信じなきゃでも… 自問自答の繰り返し 夜布団に入ると急激に不安に襲われ 動悸 息苦しい 疲れて眠りにつく 眠剤は飲まない …お守りに貯めていた 電話が繋がらないもしかして… 旦那を攻め立てたことも何度もあった旦那もつらかったと思うこんな日々の繰り返しだった 5月末 東京へ向かう 旦那の実家へ 旦那の卒業した大学を見に行った 旦那の両親と焼肉を食べ 帰り道またいつものお風呂屋へ 私の方が先に出る 待ってる間 嫌なことを思い出す 浮気を黙認してた(させられていた)3月のことだ… 同じ場所息がしづらい 震えはじめるマッサージチェアに横になる 誰にもわからないように ブランケットを頭からかける 旦那が出てくる 笑顔を作る 月曜 吉祥寺へ足を延ばす スィーツの食べ放題へ 旦那はバクバクたべる 今日は調子がいい私もよく食べた 夜旦那に抱かれ 眠りに着く旦那の横だとよく眠れた でも… 「火曜は会議だけだから休めるよ」そう言ってたのに 朝から仕事に出た 笑顔で送り出す私といたくないのかなまた吐いてしまう 布団に潜り込む どれ位時間がたったんだろう 旦那の夕飯の準備しばらくのご飯を炊き冷凍する 帰り支度をする 旦那が帰って来た 会議まで時間あるから東京駅まで送ると 東京駅前車を降りる時 長いキスをした車を降りてもう一回キスをした 旦那の車が見えなくなるまで見送る 旦那から電話 「大丈夫?」「発作起きてない?」涙が溢れる 泣きながら駅へ向かう 駅の入口 お土産屋さん切符売場 改札口 ホーム 喫煙所 全てに思い出がある しばらくホームに立っていた 信じないとでも疑問ばかり新幹線に乗った この不安からいつ開放されるんだろう それから2日後 旦那からメールが入る 支店に不倫の内部告発があったと 異動させられると怒りを私にぶつける 「大丈夫?」「そっちに行こうか?」心配でたまらなかったでも旦那は私を疑った 疲れた… 確かに内心 これを機会に仕事辞めて帰って来て…と思ったし 言った でも… もうボロボロだよ 私をこれ以上傷つけんで 怒りさえも感じた 2日間 飲まず食わずで布団の中で過ごしたクリニックへソファーに腰掛け眠る ここは誰も私を傷つけない どれ位寝たんだろう カウンセリングを受け家に帰る 布団に入る 吐く 動悸 震え 息苦しい もういや もういい クリニックの先生の言葉を思い出す 「死なないで下さいね」「ゆっくりのんびり一緒に治していきましょう」この先本当にいいことあるかな 何も信じられない日々が続く 結局 旦那は転勤もなく過ごしている 部下が反対してくれたらしい私ってなんなんだろうね 今でも時々そう思う 明けない夜はない… きっと絶対に…
2009.01.22
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2008年4月末東京へもう何をしに東京へ向かっているのかわからないただ一つ言えるのは会いたい…その気持ちだけ行きの新幹線の中ですでにビールを飲んでいた…電車に乗り換え 東村山へ旦那の部屋の鍵を開ける整然とした部屋荷物を整理しようと押し入れを開ける先月置いて帰った服がない見覚えのない紙袋ブランドっぽい中を見る真っ赤なパンツ(下着)セータートレーナー愕然とする震え吐き気ビールを買いに行くひたすら飲む見なかったことにしようシャワーを浴びる私のトリートメントがない探したビニールの袋からペアの歯ブラシ女性の下着写真立てに入ったプリクラエプロンスケスケの水着半同棲?どんなセックスしてんの?旦那にメールしたもうどうでもよかった会社に電話した「○○の家内です」驚いた声が聞こえる結婚したこと言ってないんだ…以前控えていた女の携帯に電話した「○○の家内です 主人と別れてもらえませんか」「…結婚してるんですか?」「はい」「騙されてました 独身だと聞いていました 奥さんのいる人と付き合う気はありません」涙が止まらないビールを飲むプリクラの日付12月1日 入籍前からの付き合い…旦那の両親に助けを求めた2度目の自殺風呂にお湯をためた薬を飲み 手首を切る… うまく切れない酔いと眠気その後のことは覚えていないまた失敗した手首はかすり傷…残念夜 旦那と両親交えて話し合い何を話したか覚えていないただ覚えているのは旦那の口から「彼女を愛してる」また眠れない夜…翌朝旦那は歯医者へ行くと言う本当に歯医者かどうかわからない昼頃戻って来た旦那は女と別れると目の前で電話してもらった途中電話を代わった言い訳ばかり「独身だと聞いていた、騙された」の繰り返しまだ女から愛してるって聞いた方が楽に踏ん切りついたのに別れると言っても信用はできない同じ職場で毎日顔を合わせる旦那が一途な生活も知っている吐き気動悸震えもうこんな日から開放されたい自分が抑えられなくなっていたこの2ヶ月閉じ込めていた感情が吹き出した部屋で暴れ旦那の携帯を壊した旦那は警察を呼んだ淡々と話しをして警察は帰ったもう私の精神状態はまともじゃなかった旦那の傍にいたい怖い…自分の中で繰り返されるお母さんに電話した「助けて…」1時間後 両親が迎えに来て八王子へ旦那が会社の携帯から連絡して来た「携帯どうしよう」「買いに行くしかないよ…」会いたくとたまらなくなる「迎えに来て」会社の会議があり夜中迎えに来てくれたお母さん達に置き手紙を書き外へ出た旦那から「もう疲れた…」車の中息苦しくなる恐怖感が襲ってくる 今 私の隣にいるのは私の知ってる旦那じゃない車を飛びおりた 車道に飛び出した 旦那に引っ張られ 歩道へ 息ができない 助けて 助けて 何度も叫んだ 旦那が救急車を呼ぶ 救急車に乗り込む頃やっと呼吸が出来るようになる アパートに着いた 疲れたよ少し休む 翌朝旦那は仕事 旦那は私を抱いた 嬉しかった でも虚しかった 旦那を見送り 夕飯を作り 私も帰り支度をした一人帰った 帰りにクリニックに寄った カウンセリングを受け 安心したのか数時間クリニックのソファーで寝た 先生から入院を勧められた 精神障害の手帳まですすめられた現実を受け入れられず一人で抱え 出家さえも考え 寺も探していた この頃が鬱病のピークだった 今だから言える 明けない夜はない
2009.01.21
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勇気をだして書こう3月3日赤ちゃんを亡くしたこの世に産声をあげることなく…書くまいと思ってたけど書くことで自分の中で整理できるかなと思って浮気発覚2月23日生理は2週間遅れていた浮気がわかりひきこもる 布団から出られない生活泣きながら過ごす毎日長女に ママ赤ちゃん出来たかも… そう伝えた「なんか食べんといけんよ」 そう言い 林檎を買って来てくれた3月3日 下腹部に 鈍い痛みを感じる… 出血…1週間たっても出血が止まらず病院へやはり流産していた私の死にたいと言う思いに拍車をかける昨日のブログに書き込んだように3月末 東京から戻って毎日 死ぬことを考えたどうやって死んだらいいかな…4月会社の花見賑やか過ぎて 気持ち悪い早く帰りたい死にたい帰りたい家に帰る誰もいない真っ暗な部屋もう限界過ぎたよ赤ちゃん亡くして 般若心経を持ち歩いていたそれを握りしめずっとやめていたビールを飲む どれだけ飲んだだろう吐く飲み続けるありったけの薬を飲んだなんの迷いもなかった… 旦那に死にますとメールを入れたその後は記憶にない朝 目が覚めた 失敗した 数回の旦那からの着信メール死んでほしいくせに…薬の量が足りなかったクリニックで寝れないと訴える薬が増えたまた一から貯めなければもう私にはまともな精神力はなかった食べては吐き鬱病パニック過呼吸動悸震え胃潰瘍でも生きてなきゃいけないの?この世に神様なんていない疲れたよ助けて…この頃の私はボロボロでした今はしっかり地に足つけて踏ん張ってます明けない夜はない今日もそう言い聞かせて
2009.01.20
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浮気発覚から1ヶ月 旦那から何もかわらない メール 電話 毎日寝る前の愛してるよ…のメール 嘘だとわかっていても 私の命を繋ぐものはそれしかなかった毎日どうやって過ごしていたのかわからないある日 あかちゃんの話しをした 子どもは私以外とは考えてないと… どんな顔してそんなメールが送れるんだろう 誰を愛してるの 何を手に入れたいの どうしたいの 息苦しい… 時々 自分を抑え切れなくなり 言いあいになる 結婚したいって言うから… 私は黙るしかない 浮気発覚から1ヶ月 私の誕生日… 旦那と過ごしたくて東京へ… 3月20日私は料理を作って待つ 夜遅く帰って来る 誕生日おめでとう! 私の好きなチリメンの携帯灰皿をもらった さっきまで女と一緒にいたんでしょ… 同じ布団で旦那の腕枕で寝る 薬飲んだけど寝れない 急激に襲ってくる動悸 震え トイレに駆け込みはいた 翌21日 何もなかったかのように過ごす 昼位からネットカフェへ 夕方食事をとりカラオケへ翌22日土曜休みを取り鎌倉に足を延ばした何度も携帯を持ちトイレへ… なんでそんなこと平然と出来るんだろう… この日何度安定剤飲んだだろう私の横にいるのは旦那じゃあない 悪魔だ 悪魔以外の何者でもない 急激に死にたくなる… 自分に大丈夫と言い聞かせる 夕方、八王子の両親の元へ 楽しく会話し 仮面夫婦を演じる おかあさん 助けて… おとうさん 助けて… 何度声をあげたかったか 帰り道 いつものように スーパー銭湯による… 旦那はさっさと男湯へ メールも電話もし放題 私は風呂を出て マッサージ機で休む 薬を飲む …来るんじゃなかった 旦那は上機嫌で風呂から出てくる 早く帰ろう 腕枕してあげるから… また眠れない夜を過ごす 案の定 夜中に吐く 死んでいいかな 翌23日 予定では25日まで東京にいる予定だったけど21 22と女に会えず 限界が来たみたい 帰ってほしい…私も限界… 帰ったら 死のう この人を人間に戻すにはそれしかないと思った 朝食を取り 猫のお墓参り 東京駅へ ホームまで送ってくれた 新幹線が動き始める 旦那は女の元へ車を走らせるんだろう 涙が止まらない 私の生きてる価値って? 私を人間扱いしてますか? あなたに人の感情 苦しみ 痛み わかりますか? 今でもそう聞いてみたい… 今日も長くなってしまいました このブログを通して 強くなります明けない夜はない そう自分に言い聞かせながら…
2009.01.19
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旦那から東京へ着いた…とメールが来た早く帰ってゆっくり休んでねそう返した今から女と会って誕生日のお祝いをし 女を抱く吐き気が止まらない布団の中でガタガタ震える 息が苦しい そのまま朝を迎えた旦那からメールおはよう 今日も寒いね気をつけてね 頑張ってそう返した 体が動かない涙が止まらない吐く物なんて 何もない また震えが始まる何気ないメールのやりとり旦那の何食わぬメール…仕事にも行けないトイレ以外は布団から出れない心配する子供達 風邪だから…そんな日が1週間続いた水だけは飲んでいた52キロの体重が38キロになっていた一応 旦那も心配したのか私の妹に連絡していた妹がやってきた 全部話した久しぶりにご飯を食べる吐いた死にたい このままじゃいけない でも死にたい24時間 旦那とメールのやり取り 電話をしている時間以外はそんなことばかり考えていた明日は仕事に出よう朝 一歩 外へ出た息苦しい 震えるいつもなら10分で着くバス停 1時間かかったバスを待ってる間恐怖感に襲われ 家に帰った 布団に潜りこんだ数日繰り返し なんとか駅にたどりついた駅のホームで電車を待つ 誰かに背中を押してほしい今なら死ねる私の望みは旦那の手でお墓に入れてもらうこと… 少しづつ 足が前に進んで行く前に出ないで! 駅員さんが駆け寄る我に帰る 息苦しくなる どう呼吸していいのかわからない 動悸がする 旦那を駅で見送った日のことを思い出す 駅員さんに抱えられ 椅子に座る 人が集まる どれ位の時間だったんだろう 「ゆっくり息して 大丈夫よ」女の人の声がしたことは覚えてるどうやって電車に乗ったんだろう会社に着いた誰とも話したくない仕事が終わり 帰り道夜の街をひたすらさまよう歩き疲れたら帰宅 布団に潜る駅のホームが私のトラウマになっていた数日が過ぎ 同僚の女性Nが車で送るよ そう言ってくれた私の様子がおかしい… 社内でそんな話しがあがっていた今の私にはどうでもいいことだった帰りの車の中 Nがドライブをしようって何があったの?涙が溢れた全て話した翌日朝Nが迎えに来てくれた「今日 病院に行こう」仕事が終わり クリニックへカウンセリング…時間をかけ 先生がゆっくり話しを聞いてくれる体中の水分が無くなる位泣いた 子どものように泣きじゃくった死にたいを繰り返したどれくらいの時間だったんだろう部屋を出る時 先生から「死なないでくださいね あなたは死ぬ必要ないですよ」そう言われた…私が死にたい…そう思ったのは 女との関係を黙認させられていることもう一つは旦那に 自分がどんな酷いことをしているのか知らせるため薬をもらい 帰宅旦那から電話がかかるのを待ついつ女といるか分からないから私からかけられない 無視されるのも嫌だった旦那にクリニックに行ったことを話す心配してくれたでも女と別れる様子はなかった浮気発覚以来 ノートに電話がかかって来た時間 メールが来た時間を記録として取り始めていた
2009.01.18
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1月末 旦那が土日で帰って来た いつも日曜を挟んで3日休みが取れるのに… 元同僚がお祝いをしてくれたそこでも戻ってくるから…とみんなに言う この日はホテルを取っていた翌朝ちょっと街をブラっとして結婚写真用の衣装合わせ 旦那のタキシード姿もなかなかだ 旦那を駅のホームへ見送る 1ヶ月後の2月23日 いよいよ結婚写真を撮る前日 旦那が最終で戻って来た 休みとっててなんで最終 疑問に思った ホテルへ 旦那はベッドへ倒れこむ 疲れてるのか… 一人テレビを見てた ハンガーにかけている旦那のジャンバーのポケットが光っている 電話 こんな時間に そういえば旦那いつも出掛ける時 私に携帯を持たせるのに ここ数ヶ月それがない 10月か11月位からかな 不安になりこっそり携帯をみる ○君いないと淋しいな 一人でお風呂入ります 血の気がひいた 震えた 吐いた 少し落ち着き彼女の電話番号を控えた 旦那を起こした 認めた 本気だ 別れて欲しい 私は首を振る ちょっと待って… 旦那は眠りにつく 一睡も出来なかった 翌朝何ごともなかったかのように朝食を取っている 私の頭の中は真っ白… ウエディングドレスを着る 父親 子ども 妹 友達が集まる 一瞬昨日の夜のことを忘れてた 現実に戻り ホテルへ 旦那は疲れ 寝ている 私はビールを買い込み 飲み続ける 旦那はすでに悪魔になっていた なんで平気な顔してんの 起こした 目の前で死んでやろうと思った 話しあいになんてならない 結論は今は気持ちが彼女にあり 私を抱けない 彼女は同じ事務所にいるから時間をかけて別れたい 私は待つと約束した翌日旦那の誕生日 旦那の好きな海を見に行った 食事をし ホームで見送る… きっと東京で何食わぬ顔して 誕生日を彼女に祝ってもらうんだろうな… それとも別れの準備に入るかな… 後者を信じよう 新幹線を見送ったあと 体が動かない 震えが止まらない 涙が止まらない ホームで5時間過ごした どうやって家に帰ったのかわからない 眠れない日々が始まる 今日まで一年間の魔の日々が始まった 地獄から抜け出すために 愛情を憎悪に変えるために 書き綴る 明けない夜はない… そう 自分に言い聞かせて
2009.01.17
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12月24日 入籍直後 大晦日… 私の父親にとって最期の正月になるかも… あちらのご両親にも挨拶に行きたいと思い 元旦実家で過ごし 夕方東京に向かうことにした 実家に人が集まるのでおせち料理を作っていた 旦那に電話してもでない … 元旦を向かえ 電話する…出ない… 朝 電話がつながった 大晦日なかなか電話繋がらなかったね…って 混線かな… 何も疑っていなかった 夜 旦那の待つ 東京へ めずらしく 東京駅まで迎えに来てくれた 東村山までドライブだ 夕飯は私が持って行った おせち うれしそうに食べてくれる 妻として大満足だよこの時 ゴミ袋の中に高いお肉のパックがいくつかと 野菜の袋があったと思いながらも 自分で野菜使って料理したんだ いつもはもったいないって安い肉しか使わないのに… ここで気付けばいいのに 妻として いいもの食べたんだ…ってホッとしていたまさか大晦日 女と過ごしてたなんて… 2日 猫のお墓参りを終え 旦那の実家へ 弟と姪っ子と楽しく食事した 私たちは旦那の実家を訪れたあと必ず 近くの スーパー銭湯でお風呂に入り くつろいで帰っていた3日 今日は戻らなきゃ 二人で掃除をして 手を繋ぎ買い物した しばらく困らないようにと ご飯をたくさん炊き 小分けして冷凍する 大量のカレーを作る 麦茶を沸かし 冷凍庫へ 私が東京へ行くたびの恒例のことだった あっというまに 時間が過ぎ 初詣を済ませて帰ることに 地元の神社でいいよいや 大きいところへ行こう 市外へと車を走らせた 結局 東京駅近くの靖国神社に夕方着いた 恒例の いか焼き 焼きそば トウモロコシを食べた彼の口元についた物を私が取りたべる 一見ラブラブな夫婦だ 今思えば地元の神社なんて行けるはずがないよね 東京駅 いつもの光景 ホームでキスをして別れる 月末旦那が結婚写真用の衣装合わせと元同僚がお祝いをしてくれるので戻ってくる すぐ会えると自分に言い聞かせながらもやっぱり新幹線で泣いてしまったやっぱり今日も寝れない早くこんな毎日から解放されたい だから綴り続ける 愛情を憎しみにかえるために 明けない夜はない…
2009.01.16
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いよいよ結婚12月2日結婚写真用のドレス選び彼は東京友達に写メを撮ってもらい 送る… 返信がない… 日曜なのに仕事寝てるのかな…夜遅く彼から電話が入る寝ていたと後でわかったこと1日土曜夜 女と過ごしプリクラを撮っていた日曜も午後から夜10時位まで一緒に過ごしていたドレスはどれも似合っているよっていよいよ入籍前日私は東京へ近くの駅へ向かえに来てくれた暗い顔…入籍出来ないと…涙も出なかったア然とするだけ…女出来たの首を振る…3人の子どもの親になる自身がないと…とりあえず親に「入籍す」るって言ってるから「保証人の欄に書いてって言ってあるから行こう」えっ結婚しないんじゃないのご両親の前で作り笑いをする何がなんだかわからないご両親は喜んでくれている頭の中で何が起きているのか…その日の夜無言のまま夜を過ごすなんで私ここにいるんだろう…私ってなんなんだろう涙が止まらない…眠れないまま夜が明けた彼が「どうしても結婚したいの」「苦労するよ」と言う私はうなずくじゃあ行こう彼の本籍地である 埼玉県川口市へ向かった途中のオートバッ○スで オイル交換そこで結婚届けにサインしたいつものように会話した 昨日の夜が嘘のように川口市役所で届けを出した彼は夫となり私は妻となった子ども達からもおめでとうメールが来た彼が暮らしていた頃の街を案内してくれたこの日は新宿のホテルを記念に予約していた新宿へ向かう車の中で音楽を聴きいつも通り髪を撫でられる新宿はイヴっていうのもあり賑やかだった食事をしスパークリングワインとケーキを買ってホテルへ戻った二人で指輪の交換ワインで乾杯しベッドへもぐりこんだ最高のイヴだった夜が明けた新宿の街がとても素敵に見えたこの世で1番の幸せ者だなって思ったでも今日は戻らなきゃ…ずっとずっと彼の顔を見ていた ずっと手をつないで過ごしたこんな日はたった2ヶ月しか続かないなんて 誰も予期しなかった 私は妻となり帰りの新幹線に乗った 旦那に見送られ
2009.01.15
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彼の部屋の片付けが済み 私は地元へ 東京駅までの車の中 会話がない… 彼は明日から挨拶回りして… あれしてこれしてと… ふっと悲しみやら淋しさが込み上げて来る 東京駅 車の中で何度もキスした 改札に入りそこで彼と別れた 別れ際 一目も気にせず またキスをした 彼の姿が見えなくなり泣き崩れた 駅員さんに声をかけられ 立ち上がる 私は脱力感の中 一人新幹線に乗った… そこからの私の支えは彼からのメール 電話だけだった いつ入籍しようか二人で話しあった絶対忘れない日にしようとこれまで待ったんだから焦らず12月24日に月に一度は彼の元へ6月 7月 8月 新宿やら 池袋 大江戸花火大会 西武遊園地 浅草 毎月彼の実家にも行った 9月 彼が私の実家へ挨拶に 10年前 母親は亡くなり父親が一人で暮らしていた 初対面ではなかったが父親はうれしそうにしていた 式は出来ないけど写真だけは撮ろう初めてのウェディングドレス 母親の夢であり 私の夢でもあった 指輪の注文に行き準備を始めたこの時 父親は胃癌発覚 手術前だった手術で胃は全部 取り除かれたが かなりの転移がみられた半年… 宣告を受けた 10月 ディズニーシーへ病気の猫を病院にも連れて行った11月14日猫が死んだと泣きながら電話があった11月ディズニーランド猫のお寺11月26日 6月以来 私が泣き崩れるんでは…と心配で駅のホームまで送ってくれた新幹線に乗り 別れ際のキス 扉がしまる瞬間 彼の唇が動く 結婚しようずっと ちゃんとプロポーズしてよって言ってた 動き出した新幹線の中から泣きながらメールを入れる 私でいいの ありがとうo(^-^)o そして「私のほうが年上だから あなたは 私をちゃんとお墓まで見送って 私の元へ来てね」「幸せになろうね」そう約束した 入籍までカウントダウンが始まった この時 すでに女がいたことを私は知らなかった
2009.01.15
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今日もやっぱり眠れそうもない 旦那の浮気発覚から 鬱病 過呼吸 睡眠障害 動悸 早く立ち直りたい 旦那の2度の裏切り まだ愛情が残ってる …愛情を憎しみに変えるためブログを始めた 薬はできるだけ飲みたくない 今日も夜が来た 淋しい孤独な夜 幾夜過ごせば楽になるんだろう 数々の証拠を見ながら 怒りに変えていく 明けない夜はない 今日も自分に言い聞かせる
2009.01.14
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続きだよん彼の転勤が決まりの毎日がばたばただった仕事の引き継ぎ 引越し準備彼の「結婚しよう」「仕事辞めて帰って来るから」この言葉だけが支えだったご両親に挨拶し まずは猫を病院へ預けに行った そして彼の育った団地へ 八王子市の広い団地だ彼に再度紹介され挨拶彼の口から「結婚するから、子供作るから」今でも忘れられないこの言葉めっちゃうれしかった みんなでお寿司屋さんへ(回っていない…)お母さんから「○○がものすごくいい人だって言ってましたよ 幸せになりなさいよ」と言われ 気分は舞い上がった また会いに来ると告げ 私たちはホテルへ向かった ホテルでも私の高揚はおさまらず喋り続けた 彼はダウン寸前 話しに耳を傾けてくれた ギュっと抱きしめられ眠りについた 翌朝 いよいよ 彼の住まいとなる 東村山市へ 玄関を開ける まさかこの玄関が私にとって悪夢の始まりだとは誰も想像しなかった … 今日もかなり切なくなってしまった今からちょっと泣いてお風呂に入ろう
2009.01.12
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続き 私と彼の会社の買い取り 社長の交代が決まった 俄かに人事 体制が変わりバタバタする毎日 使い込んだお金のこと… 会社にばれることなく返すことができた これから二人のための貯金を少しづつしていこうホッとするのもつかの間 今度は全員の給料カット… そして会社より辞令が出される 彼への辞令 東京への転勤…目の前が真っ暗になった 会社の帰り 彼から 結婚しよう入籍しよう… うれしかった 2007年4月のことだった
2009.01.11
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今日は疲れ~ 続きをと思いつつ 明日は5時起きだよ 生涯…専業主婦… 1週間でもいいやってみたかったな~ 続きはまた明日にしよっと 誰もいない部屋で独り言 おやすみなさい
2009.01.09
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仕事が終わった~前から予約していた弁護士相談の日だまだ未練たらたらだけど 一歩前に出よう話しの続き彼のアパートの近くに家をみつけた彼は子供達との生活に戸惑いやや疲れていたまた夜勤のバイトを始めた引越しのためにまたお金を使っちゃったから付き合い始めて5年半 私達の会社の買い取り社長交代が始まった…新社長で新年を迎える…初めて二人で正月も迎えた 2007年 何もかわらない1年がスタートする予定だった昨日弁護士に離婚相談にいき 下書きをして寝てしまった… でも一歩進んだかな
2009.01.08
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今日はいちだんと寒かったまた誰もいない部屋に帰ってきた悲しい気分になるな~さて昨日のつづき…とにかく働いた働くことは苦にはならなかった土曜だけでは…もう一日増やした夜勤明けで仕事に出るのはキツかったな少しでも早く使い込んだお金を返したかったそれでも同じ職場で働き 平日の夜は二人でちょっとの時間を過ごせたのがうれしかったいろんなところへ旅行もいった(もちろんで)博多 萩 島根 鳥取 四国 神戸 京都 …私の貯金もなくなったそんな時 友達から今キャンペーン中だからと… カードを作ってくれと…作ってしまったつい使ってしまう 使っては返し また使い 気がつけば限度額が上がってる まだ使える…彼の元妻から給料の口座が送られ 預かる ふたをあければ市民税の滞納 家のローン15万円の月遅れ…頑張るしかなかったそんな時 息子か荒れる警察に行ったり 謝罪に回ったり そんな時 いつも彼が支えてくれた 彼がいたから… いつも彼は私の心の支えだった息子がすぐ近所の家で悪さした… 引越すしかなかった すぐにアパートが見つからず 子連れ同棲が始まった ボーナスもあるのでしばらく夜勤のバイトをやめることにした 毎日彼の寝顔を見ながら眠りにつく 彼のご飯を作り 彼の洗濯をし ある意味幸せだったさて 間もなく 彼と私の人生を左右される出来事が… では また明日~ 明けない夜はない 今日もそう言い聞かせて
2009.01.07
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毎日寒いな早くあったかくなんないかなそんなこんなで 旦那との出会いからを書いてみたけど まだまだ揺れてる 昨日の続き… 彼との付き合いが始まり いっぱい泣いた でも一緒にいることで泣いたことさえも忘れる単身赴任中の彼は自由に動けた 神戸のルミナリエは毎年一泊で行った お金なかったからいつも車 車で寝ることもあったな 楽しい 毎日… でも 毎日 奥さんから電話が入る 何もないように会話する 私に気を使い 少しづつ離れていく私も聞きたくないから離れる電話を切ると何もなかったかのように手をつなぎ歩く…会話する でもね 気持ちぐちゃぐちゃだよ心の中で助けを呼ぶ不倫という文字がいつも私を追っかけて来る でも ずっと一緒にいてくれるって約束したよね だから信じ続けた 付き合い始めて3年後 彼は離婚した 奥さんは私の存在なんて知らない それと同時に彼から 会社のお金を使い込んでいること サラ金に借金があるということ…でもなんの躊躇もなく私はなんとかなるよって答えた 彼と話しあい給料などを私が預かることにした ただし離婚してもしばらくは慰謝料がわりに彼の元奥さんが管理していた 少しづつでもなんとかしなきゃ…売上のこと 会社にバレないように 彼がお金の心配しなくていいようにそして別れさせてしまった罰彼は元奥さんからの送金だけでは食べるだけで精一杯 私も3人の子どもがいる施設での週1回の夜勤のバイトを始めた… 今日はここまでにしとこう また涙が出始めたよ まだまだ大好きだからさ
2009.01.07
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ごちそうさまでした正月も飲まなかったのに 久しぶりにビール飲んじゃったよ 毎日 寝れなくって 睡眠時間2時間位かな 睡眠障害なんだ~ではではその理由の続きです 朝目が覚めたら彼がいた すんごく ハッピーだった初めて迎える2人の朝 そして 最後の朝でもあった 車を出し 港へ 船で島へ渡り 海で泳いだ すんごく楽しかった あっというまの時間だった 帰り道いつものように流行りの曲を聞きながら コブクロの轍だ いつものように彼の胸に顔うずめて頭を撫でられていると段々辛くなった 我慢してた涙が止まらなくなった なんで泣くのと聞かれてもこたえられない 口に出したくなかった 彼は車を端に寄せ抱きしめた 真剣な顔で 「決めたから、一生一緒にいるって」「もう絶対泣かせないから」「俺はこんなに人を愛したことはなかった」この言葉で私も覚悟が決まったたくさんの人を泣かせるかもしれないけど この人について行こうって… あれから何回泣いたっけ うんじゃあなんで浮気するの 続きはまた明日かな 久しぶりに飲んだから クラクラだよ 私に決意できるため 決意させるため また明日も書こう 明けない夜はない その言葉を信じよう
2009.01.05
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今 誰もいない家に帰ったよ 寒い 暗い やばい(*_*) ブルーになる前にちょっと書いておこう あれから彼と毎日顔を合わせる… 顔を見るだけでドキドキする気持ちと悪い事したという気持ちが交互に私の中でぶつかり合う 仕事上 二人になる時間…だんだん うれしさが溢れそうになる 家に帰り涙がでる 苦しかった 二人になると髪をなでられ キス… 帰りの車でのキス なんで車に乗っちゃうんだろう 明け方までのドライブ ただ車を止めて 彼に触れてるだけでよかった でも苦しみは変わらない 家に帰り布団に入ると涙が止まらない いずれは東京へ 妻の元へ帰る人 私が受けなきゃいけない罰 決心した 別れよう 最後に旅行に行き さよならしよう 数日後 子どもを親に預け 一泊旅行に 仕事を終え 着替え 出発した 明日までは私だけの彼 彼だけの私でいよう 楽しく過ごそう(^O^) ホテルへ泊まり 彼の寝顔を見ながら また泣いた 彼は子どものような寝顔だった
2009.01.05
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続き~ 出会ったのは1999年5月 私の就職先の上司 (3歳年下) 私〓1で彼は結婚してた 何故か事務仕事を任されるようになり よく2人になることが多くなった 彼の妻は東京へ戻った (どうしてなのかはわかんないけど)私もだんだん彼に好意をもちはじめた 仕事の話しもあい 夜遅くまでよく語ってたな 2年後の2001年6月9日 彼の車で送ってもらうことに… またもや車の中で仕事の話しが盛り上がり… そのまま押し倒されちゃいました うれしさと不倫…家に帰り朝まで泣いた何日も反省して 二度と二人になるまいと決めた はい 今日はここまで なんか思い出すと悲しくなってきちゃった ダメダメ離婚は決意したんだから〓
2009.01.04
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みなさんこんちはまずは自己紹介リエ 41歳 会社員子ども3人連れ一昨年のイヴに入籍なんて幸せなのかしら以上…うんなこと言ってる場合じゃない旦那入籍前に転勤単身赴任状態新しい女作りながら入籍私 ボロボロこれまで決意するまでの葛藤 悲しみそしてこれから始まる凄まじいバトル少しづつ 気持ちを整理したいんで ここ使わせて下さいねm(__)m
2009.01.04
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