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2009年05月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
約7年くらい前、生後9ヶ月を過ぎても寝返りがうてないというお孫さんを心配して、


その男の子のお母さん、つまりお嫁さんは、二番目のお子さんだったので、
子供の発育には個人差があるのだと思って、さほど気にしていなかったようです。

相談を頂いた時は、
「早くお医者さんに行って、診断してもらって下さい!
並行して陰陽道の方術も行いましょう」と、お話しました。

けれども、お嫁さんを傷つけたくない、と言う親切心が仇となってしまって、
結局お医者さんに診てもらったのは、もう少し後になってからでした。


経過のご報告を頂いておらず、どうなったのかなと心配していたところ、
やっとご連絡を頂きました。

お医者さんに診てもらったところ、
「生まれてからほとんど生育していない、
ただ、3ヶ月ぐらい前から少しずつ生育し始めています」と言う事だったようです。

その時、初めて事の重大さに気付いたお嫁さんが、
お姑さんから夫の話を聞いて、お会いする事になりました。

その時伺った家は、アパートの一室だったのですが、
夫が気になったのは、そのアパートの敷地内にあった祠のようなものでした。
恐らく、その祠が原因のひとつで、お子さんに良くない影響を及ぼしたようでした。

ですから、まず、その祠の影響を受けないように結界を張り、


その後、今日に至るまで、それぞれの発育の段階で様々な試練がありました。
例えば、3歳になっても歩く事ができない、まぶたが閉じかけてしまって目を開けられない、
話すことが出来ないので何を言いたいのか分らない...。

お母さんにしてみれば本当にどうしていいか分らない、暗澹たる想いだった事と推察します。

お医者さんは「もう少し生長してみないと、どうなるか分りません。」と言うことで、


けれども、その都度、私達は
「時間はかかると思いますが、必ず良くなる方向へと向かいますから、
出来るだけ前向きに、明るい未来を想像し続けて下さい!」
と励ましてきました。

3歳では歩けなかったけれど、4歳になったら歩けるようになり、
5歳になれば走れるようになりました。
まぶたも手術せずに、開けられるようになりました。
言葉も7歳になって、少しずつ話せるようになりました。

そして、何より嬉しいことは、幼稚園でも小学校でも、
お友達に「○○君は天使のようだ!」と言われて、本当に大切にしてもらえている、
と言うお話を聞いた事です。

障害を持っていても、お母さんもお父さんもそれを出来るだけ気にせず、
普通の子と変わらず、明るく接してこられたことが、
とても良い結果になったのだと思います。

もちろん、お母さんは涙する事もあったと思いますが、
陰陽道の方術とご自身の明るさで、お子さんの今日の成長があることと思います。

今日もお電話でお姑さんから
「どんどん、話ができるようになって、○○君が話すことが分かるようになりました。」
と言うお礼の言葉を頂いて、本当に良かったと思いました。

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最終更新日  2009年05月22日 22時43分39秒


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