陰陽師と式神と私

陰陽師と式神と私

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

陰陽師6213

陰陽師6213

カレンダー

コメント新着

QRK@ 質問 岩手県の「慰霊の森」という場所は日本一…
QRK@ Re:教師の質の向上なくして、いじめ問題の解決は無し及び死について 民間人校長に徳のある人を据えては如何で…
QRK@ アベノミクス お久しぶりです。 アベノミクスが上手くい…
侍ジャパン@ Re:ここまできたか、ジェンダーフリー(01/10) 日教組は糞!(--)
陰陽師6213 @ Re[1]:1月2日、毎年恒例の一般参賀参加並びに神社参拝(01/03) QRKさん 明けましておめでとうございます…

フリーページ

2011年10月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
人気ブログランキングへ
  ↑
クリックしてもらえると励みになります。

10月13日、午後6時から、乃木神社での管絃祭に参列して参りました。

H23.10.13 乃木神社管絃祭 001.JPG

手ブレして見え辛くて済みません…。

雅楽の奉納は乃木雅楽会、演奏協力は雅楽道友会の方々でした。

管絃祭開催に当たって最初に神事が行われ、ご神前に祝詞が奏上されました。

記録係以外は写真を撮ることが出来ませんので、映像がありませんが、
まさに幽玄と言う言葉がふさわしいひと時でした。

以下、乃木神社にて配布された管絃祭のパンフレットから抜粋



【演奏曲目】
御神楽

御神楽は宮中三殿で天照大神や歴代の天皇の神慮をお慰めする為に奏されるものです。
平安期、一条天皇(986~1010年)の頃に制定された重要行事ですが、古くは神遊びともいわれ、起源は神話の天の岩戸まで遡るといわれます。


管絃

黄鐘調音取(おうしきちょうのねとり)
音取とは洋楽で言うチューニングのような意味もあり、管絃や舞楽のはじめに楽器の音律を整えると共にその調子の旋法を示し、演奏の雰囲気を作る為に奏されます。

海青楽
鎌倉時代の楽書「教訓抄」によると仁明(にんみょう)天皇が神泉苑に行幸の折、船が池を三回廻る間に新曲を作り中の島で奏せよとの勅命が下り、一回廻る間に笛の部分を大戸清上(おおとのきよかみ)が、篳篥(ひちりき)の部分を尿麿(いばりまろ)が作曲して南池(なんち)院で奏したとあります。

越殿楽
江戸時代の楽書「楽家録(がっかろく)」には大唐の楽で漢の文帝が作ったとあります。
原曲の平調が有名なこの曲は、後世に黒田節のモデルになりました。


舞楽

左方…青海波
この曲は紫式部の、源氏物語「紅葉賀(もみじのが)」の巻に有名です。
物語の中の光源氏と頭中将が帝の前でこの曲を舞う場面はとても華やかで、まさに光源氏の全盛期とも言える場面です。

右方・・・八仙

一名を「鶴舞(つるまい)」ともいい、口先に鈴のついた鶴の面をつけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっと言う間に2時間が過ぎ去り、始まった頃にはまだほの明るかった境内も
終わる頃にはすっかり夜の帳が降りていました。

いずれも素晴らしいものでしたが、私自身は最初に奉納された御神楽が


例年ですと毎年十月十三日に管絃祭が行われますが、
来年は乃木大将が神上がりされて百年と云うことで、
九月二十日に奉祝行事と言うことで開催されるとのことでした。

楽しみです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年10月14日 01時50分42秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: