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十分瀑布
で自然のパワーをたっぷりと充電
平渓線に乗って、折り返します。
瑞芳駅で西部幹線に乗り換え、台北まで戻るのですが
そのまま台北を通過して、 鶯歌
を目指しました。
もともとこの日は陶器の町として有名な
鶯歌
に行きたかったのですが、
お目当ての 鶯歌陶瓷博物館
の開館時間との
兼ね合いで、先に 十分瀑布
に行ったのです。
この選択はなかなか良かったです。
頼りのガイドブックを忘れたのがイタかったけど
今はスマホで何でも検索できるから便利ですね。
スターバックスの前のタイル表示もこの町ならでは!
お目当ての
鶯歌陶瓷博物館
です。
入館料80元(約300円弱)は安い~
館内の撮影は自撮り棒や脚立、フラッシュ使用は禁止ですが
一部を除き、ほぼ撮影OKなんですよ。











素敵すぎて、写真をたくさん撮りましたが
どれもいまいちな残念写真で・・・
もっと上手に写真が撮れるようになりたいと思いました。
そして、こんな素敵な作品が似合うおうちに住みたいな~
大満足な 鶯歌
でした♪
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