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2008.10.14
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議員立法で規制を検討 「こんにゃくゼリー」で自民

  自民党消費者問題調査会(岸田文雄会長)は10日の会合で、こんにゃくゼリーをのどに
 詰まらせる死亡事故の続発を受け、形状変更などの規制を加える議員立法を検討する
 方針を確認した。今臨時国会への提出を目指す。

 岸田氏は会合で「行政の対応に限界があるなら、新たな立法措置が必要と感じている。
 議員立法で(こんにゃくゼリーに対象を絞った)ピンポイントの対応を考えたい」と述べた。

 こんにゃくゼリーをめぐっては、業界団体が、子どもや高齢者が食べないよう商品の
 警告表示を大きくするなどの安全対策をまとめ農水省に提出。兵庫県の男児が死亡した
 事故の商品製造元だったマンナンライフ(群馬県富岡市)が、製造を一時停止している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081010/stt0810101111001-n1.htm



前の記事で私は、野田聖子は知能が足りていないからこういう馬鹿げたことを言うのだというようなことを書いたが、果たして野田聖子は馬鹿なのだろうか?
野田聖子も一国会議員である。ということは、当然人並み以上に教養があるはずである。
少なくとも、私はそう信じたい(コネや運というのも否定できないが)。

恐らく野田聖子は馬鹿ではないのである。ではなぜ、こんにゃくゼリーの販売を規制するなどという、誰でも脳を少し働かせれば善悪の判断ができるような暴挙をするのだろうか?
議員立法を成立させてまで販売規制をしようとするその執念は一体何なのだろうか?

もちろん、それは野田聖子や岸田文雄に聞いてみなければ分からないことであるので、推測で書くしかないが、私はこれは確信犯であるかもしれないと考えている。
野田聖子がこんにゃくゼリーを販売禁止にすると言ったときは、まだそんなことは思いつかなかったが、今回の議員立法を成立させてまで規制しようとする姿勢を見てこれは確信犯であると思った。

では目的は何なのだろうか?
まず一つは、マンナンライフを潰したいと考えている勢力がいるということだ。
私は政界については詳しくないのであまり書かないが、消費者庁利権や資金源などの関係でマンナンライフが邪魔だということが考えられる。

二つ目として、中国の毒入り食品に対する消費者庁の怠慢を隠すためというのが挙げられる。

現在、様々な中国食品から毒物が検出されており、メラミンやトルエンが入ったたこ焼き・つぶあん・ミルク・お菓子などが大量に日本に入ってきて国民の生活を脅かしている。
では、消費者の安全を守るためにある消費者庁や消費者団体は何をしているのだろうか?
結論から言えば何もしていないのである。これは前に起こった中国産冷凍毒餃子の事件で消費者団体は何も動きを見せなかったことからも分かる。

今回のこんにゃくゼリーのように品質的に問題ない食品ならば、食べる人が気をつければ窒息する可能性も下がる。しかし、中国産の食品のように品質に問題のある場合、いくら食べる人が気をつけてもどうしようもないのである。
本当に販売禁止にしなければならないのは、どう考えても後者なのである。

本当に消費者の安全を守るためには中国産の食品を輸入禁止にするしかないのである。

アメリカのBSEのとき、消費者団体は大騒ぎしてアメリカ牛の輸入を禁止させた。
しかし、中国の前ではあの勢いはどこに行ったのか、途端に沈黙するのである。
これには様々な利権構造があるためであるが、そこら辺は保守系のブログの方のほうが詳しいので割愛させていただく。

野田聖子は、せっかく消費者の安全を守るために消費者庁が発足されたというのに何も動かないようでは、じきに中国に及び腰であることが国民に気付かれてしまうので、今回のこんにゃくゼリーの販売規制を熱心に行うことによって、中国食品に対する怠慢を隠蔽しようとしたのである。

今の国民の真意は、こんにゃくゼリーの規制なんかではなく、中国の毒入り食品の輸入禁止なのではないのだろうか。





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最終更新日  2008.10.15 23:17:13
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