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2008.06.19
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カテゴリ: Russian Boy
ロシアンボーイとの出逢いから2ヶ月が経過した。
いつから彼の事が気になり始めたのか...
今となっては分からない。


彼から初めてメールをもらい、
彼と初めてチャットをしたあの頃は、
毎日悲痛にくれていた頃だった。
ヤツ(元セ▼レ)への気持ちが拭いきれないまま、
毎日、毎日、
あらゆる瞬間に思い出しては、泣いていた。号泣

自分自身が怖くなるくらい、
精神的に不安定な日々を送っていた。
毎日のシャンプーの度に、
被爆したのかと思う程の髪が抜け、
これまでにはなかった所に、
気持ちが悪くなる程たくさんの白髪を見つけた。


そんな時だったのだ...。
私の前に、1人の天使が舞い降りた。


未だ16歳のロシア人の少年。
最初、彼に貰った彼の顔写真を見た時は、
本当に ‘ 少年 ’ といった面立ちで、

チャットしているような気分だった。
そんな彼が、数日後に今の僕だと送って来た写真は、
最初に見た、あどけなさの残る ‘ 少年 ’ から、
‘ 青年 ’ へと変わっていた。


身長は182cm。

ブルーグレーの輝く瞳。
完璧なまでに8頭身の、
端正な顔立ちの青年は、
勉強もしっかりと頑張る努力家だ。

私が彼のクラスメイトだとしたら、
きっと彼は私に見向きもしなかっただろう。
coolな優等生と、勉強のできないパッとしない女の子。

お父さんはいない。
生まれたときから居ないと云っていた。
だけど、
こんなに素直で、ピュアな精神の男の子は、
私がこれまでに出逢った、どんな異性にもいなかった。
彼のお母さんは少し口うるさく厳しい人のようだけど、
彼女の母親としての仕事は見事だと、
第三者の私はハッキリ云える。

とてもココロ豊かに、
そして、優しい男の子に育っている。
感情が豊かで、思いやりもあり、
内に秘めたる情熱に正面からぶつかることのできる、
意志のある青年だ。

ロシアの教育制度や、生活習慣なども、
彼の豊かな心を育んで来た要因の一つなのだろうと私は思う。



彼と、音楽ファイルや自分たちの家の写真などを交換して、
彼の日本語の勉強もいよいよ本格的なものになってきた。
アルファベットの発音などを教える為に、
音声ファイルなども用意し、
互いの色んなモノが見えてくるに連れ、
バーチャルな世界から、
だんだんとリアルな世界へと、
あらゆるものが現実味を帯びて来た。


We are in love.


私達は今、愛の中にある。
互いに本気になればなる程、
やはり実際に逢いたくなるのは当たり前。
互いに考えることは同じで、
ロシア・大阪間の飛行機チケット代を調べると、
一番安い時期でも80,000円、
夏休みなどのシーズンになれば14万円前後と、
その価格は跳ね上がる。

過酷な現実。
年齢の事ももちろんだけど、
彼が日本へ来る為にかかる費用の大きさは、
ロシアの物価から考えると、
日本での結婚披露宴の資金に相当するだろう。

彼は、夏休みにアルバイトをすると云い、
私は、お金を貯めていつか行くと云った。


直接逢って話せたら...。


そう思わない日は無い。
互いの顔が見えない分、
チャットでの会話のリズムや、
ちょっとした間‘ ま ’ が、
ココロを不安に陥れる。


特に彼は、
私のレスが少し遅いとスグに不安になるようで、





と聞いてくる。
私の中に彼自身の気持ちが反映されて、
そう感じるのだろうか?
最近は特に、毎日のように聞いてくる。


彼の英語は余りにも不安定で、
言葉の意味をそのまま鵜呑みにして良いのかヨク分からない。
特に、 「 Love 」  なんて言葉が使われた時には。



一度、ハッキリさせたくて彼に云った事がある。

あなたはただ、
私の事が  ‘ 好き ’  なだけで、
‘ 愛 ’  とは違うでしょ?と。

すると彼は、
反論するかのような勢いでこう云った。

「 そうじゃないよ! 愛してるんだ! 」 と。


そう云われても、
嬉しさ半分、不安が半分なのだ。しょんぼり



私の仕事が終わる頃、
彼はしばしばメールをくれた。メール
メールの最後に、
「 I love you  」 と書いていたりするのだけれど...。
彼は時々こうも書いてくる、
「 You are my best friend!! 」


Ohhhhhhhhh..... Russian Boy!!!!!
分からないよ。
君がどんな気持ちでいるのか...。





だけど、君はこうも云った・・・

「 When we shall meet, I shall embrace you and I shall kiss, RIC. Because I love you.  」










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Last updated  2008.06.20 00:48:50 コメントを書く
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