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2026.05
2006.09.04
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カテゴリ: 我が塾の特色

意識が都内を向いている保護者の割合が高いように思う。

そのため、割と私立志向も高い(ようだ)。

それにしても、首都圏は私立高校が多過ぎる!
なぜこんなにも必要なのかと、
塾業界に就職した当初、田舎出身のボクにはとても信じられなかったくらいだ。

ここ東所沢から通学範囲内だけでも、全部で 68校 もの私立高校がある。

高校は、ほぼ偏差値40から75までの範囲で分けられているので、
単純に割って考えても、偏差値1ごとに約2校ずつある計算になる。
実際には偏差値50が大きな山になるので、偏差値50くらいの生徒は大変だ。
同じ偏差値の高校が10校以上あったりするのだから。

「一体、首都圏の人たちはどうやって学校を選んでいるのだろう?」

それが、素直な感想だった。

しかし、実際に、集められる私立高校の情報を比較してみると、
同じ偏差値の高校でもそれぞれ、強い個性、独自性を打ち出し、
まったく違う校風であることがわかる(生き残りをかけているので当然だが)。
当然、その校風に子どもが合った時の爆発力は大きくなる。

「こんなにも違うのか・・・やっぱり首都圏に生まれると得なんだなぁ」

と、その選択肢の幅の広さにうらやましく思ったものだ。


そんな経験から、自分で塾を始める上で一番心配したことが、
高校の受験情報の量と質 だった。

「教務は負けない自信がある。
しかし、高校情報はどうする?
首都圏の場合、私立高校の情報は非常に重要だ。
大手に負けないためにはどうすべきか?」


イメージでなんとなく、
大手の情報量には勝てないような気がしたのだ。

そんな危機感から、私立との交流には、
開校当初から多くの時間を割いた。

一校一校、直接電話して、時間を空けてもらい、
直接会いに行って、意見の交流、信頼関係の構築に時間をかけた。

『私立高校とのパイプは大きな武器になる。
そのためには、大手に負けない、
大手以上の情報網を構築しないといけない。』


おかげで今では、
質、量ともに大手以上の情報を間違いなく持っている。
毎年、通学範囲内のすべての私立(全68校)に訪問し、
入試担当者、時には教頭や校長と直に話しているのだから。


最近では、招待いただいたくだけではなく、
来塾していただいたり、時には学校経営の相談も受けたりすることもある。
一方で、こちらも生徒の受験だけではなく、
塾経営に関して相談を持ちかけたり、
他塾の様子を教えていただいたりすることもある。

こうして今では、
合格のラインがより詳細にわかるだけではなく、
通学に要する時間も距離も、
そこに至るまでの町並みも、
生徒の様子も学校の様子も、
部活も進学実績も、授業の様子も、
すべて直接自分の目で見て、ノートにまとめ、
頭の中に入れている。


目標は、 「私立高校ソムリエ」 である。

保護者に適当に思いつく要望を言ってもらえれば、
その要望に合う私立をワインソムリエのように、
資料付きで紹介することができる。
薀蓄を語ることができればさらに良い。

今、自分以上に数多くの私立高校の情報を持っている塾長は、
そうはいないのではないかと自負している。
(もちろん数が多ければいいというわけではないのだが)

繰り返しになるが、
この幅広い選択肢を上手に使うことが、
首都圏で受験を迎えられる最大のメリットの一つなのだ。







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Last updated  2006.09.04 03:08:04
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