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2026.05
2010.02.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類


合否については、自己採点から予想した通り。


さて、今回から施行された新入試制度だけれど、

この制度は、やっぱりすばらしいと思う。


なぜなら、不合格を経験する子どもたちが増えるから。



今期から、普通科高校は前期と後期の二回、

筆記入試が行われることになった。


主な違いは、



前期が定員の75%程度で後期が25%程度だということ。



要するに、今までのような建て前的なものではなく、

本当に二回チャンスがあるようになった。


するとどうだろう、まず以前にも書いたように、

実力のある者にとって有利に働く。



一回目入試では75%ラインで切られるのだから、

仮に75%目の最下位合格でも最終的な入学者全体から見ればほぼ中位。


その日たまたま取れた前期合格だとしても、

その生徒の学力は十分にその高校のレベルに達していると言える。


一方、何かのアクシデントやメンタル的に飲まれたパターンの、

本当の実力ある生徒にとっては、前期不合格はショックだろうが、

それでも後期があると切り替えられる。


後期は狭き門になると口々に言うが、

合格者の抜けた後の、言わば敗者復活戦だ。


本来合格するだろう力を持つ生徒からすればなんら臆することはない。


むしろ一度、苦い思いをさせられただけ、

間違いなく精神的に大きく成長する。


悔しい思いは人を劇的に変える。

僕は後期合格者の方が入学後、大きく伸びるんじゃないかとさえ思う。




う~ん、前置きが長くなった


今日、合格発表を見て、今までと少し違うおかしな感覚にとらわれた。

何かって、不合格者がサラッとしている。

『ふんっ』ってな感じで番号の書いてある掲示に一瞥をくれるやいなや、

さっさとその場を離れる生徒がかなりいた。


昨年までのような、後期一発勝負であれば、

泣き崩れるような生徒さえ見かけたりもしたものだが、

今年はそれがない。


不合格を、屈辱を、不甲斐無さを、力に変えて希望を勝ち取る経験、

そういった人生における大きな宝物を得ることができる、

そんな生徒たちが県内に25%もいる。



仮にそこでも不合格だとしたら、

昨年までの従来の制度でも不合格なのだ。


チャンスがもう一度ある!と前向きに捉えよう。


ウィルの不合格者は、2倍強の倍率を若干覆しおよそ半分弱。

夏頃からの志望校から不安によって下げた生徒は1名だけ。

残りは全員、本気の志望校へ立ち向かった。


後期は全員合格しよう!









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Last updated  2010.02.24 13:04:57


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