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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!今年最後は、1月の宝生~シテ方(主役)インタビューをお送り致します。ご出演いただきますのは、宝生流シテ方能楽師の高橋 亘さん。お祖父さまが人間国宝!(こういう方が能楽界では決して珍しくないのも また、凄いことですが。)お父様、叔父様も能楽師お子様も能楽師という、能楽師一家の方でいらっしゃいます。能楽師は声が勝負です。高橋先生も、とても声が通っていてキレイなお声でさすが!と思いました。11分ほどですので、是非聴いてみて下さい。なるほど がってん ポッドキャスティング第52回今月の宝生~シテ方インタビュー 宝生流シテ方能楽師 高橋 亘さん
2009年12月31日
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昨年の12月初めてセルリアン能楽堂に、お能を観に行ったときにびっくりしたこと、それは、シテ(主役)の顔が一切出てこないということでした。お能というものが、よくわからないので観能=舞台鑑賞とおもっていました。歌舞伎をみるときでも、「勘三郎さん」「幸四郎さん」「菊五郎さん」というように顔がわかっています。インタビューもたくさんあるし必ず馴染みのある役者さんがいます。歌舞伎の話の筋がよくわからなかったとしても、馴染みの役者さんが見れた!とか踊りがうまかった!とか銀座に出るいい口実になった!などと思う事ができます。これが、お能の場合はほとんどないのです。まず、主役の顔もわからない!どういう人が演じているのかもわからない。話の筋もわからない!何が凄いのかもわからない!お能って難しい、さっぱりわからない!お能をみるたびに、自分の理解の足りなさを身にしみ、ため息を抱えて帰る事になるのです。もともとそういうものじゃない、といわれればそうなのかもしれませんが、でももっとお能に親しみたいのです。そこで、思いました。主役の方の人間らしさがもっとわかれば、お能に親しみをもつことができるなあ、と。「今回どういう気持ちで舞台に立とうとしているのか?」「どういうきっかけで能楽師人生を歩んでいるのか?」「お能のどういうところに、面白みを感じているのか?」そういう生の声がきけたらなあ、と。なるほどがってんに、伝統芸能に関わっている方が出演してくださることは、夢の夢ですので、当初 みどころ・ききどころを始めて、まあ1年くらいしてから能楽師の方が出て下さるようになればいいなあ~と思っていました。辰巳満次郎先生に、この構想をお話したところ、「そんなのすぐ呼べますよ。誰にしますか?」と言って下さったのです!誰っていわれても・・・・よく知らない方ばっかりなので「全て辰巳先生にお任せします。」ということで、曲目の選択や収録のセッティングなどは、すべて辰巳満次郎先生にお任せしています。わたくしは、宝生能楽堂に伺って収録するだけです。6月までの予定を伺っていますが、すごいキャストです。もっとすごいのは、ベテラン・重鎮の方へ、お能に関わり始めて1年のわたくしがインタビューすることです!(今年の初めに内弟子を卒業したばかりの亀井雄二先生に、 ご出演予定の方のお名前をお話したところ、 先生にとって、まともにお話できない方ばかりだそうです! 「よく知らないから話せるんだね」とボツリと仰ってました。) なにもわからないって強みなんですね~!しかし、3月の宝生に出て頂く予定の方は、わたくしでも凄い!とわかる方です。今から収録のことを考えると、緊張するくらいです。さて、どなたでしょうか?ということで、わたくしにとっての夢の企画「今月の宝生 シテ方インタビュー」ほっとんど、表に出る事のない宝生流シテ方能楽師のの方々が毎月ご登場くださります。宝生のお能を御存知の方は、毎月「この人が出るの!?」とびっくりされると思います。明日は、1月10日の月並能で「翁」を舞う高橋 亘先生にご登場いただきます。高橋先生のことを本当に何も知らない状態で、お会いしてから5分後に収録をはじめました。(そんな収録はいくらなんでも、これが初めてでした!)明日の大晦日 20時にいつも通りにアップいたします。お楽しみに。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2009年12月30日
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なんと!本日より宝生流シテ方能楽師 辰巳満次郎先生のメルマガ連載が始まります!はじめまして!能楽師の辰巳満次郎と申します。本年も押し詰まって参りましたが・・・このたび、メルマガを連載させて頂くことになりました。どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。能楽師がメルマガ連載なんて・・・と思いつつも「能に見る日本人の文化」と題うって、「古き良き日本文化の宝庫」である「能楽」を解りやすく、ご紹介して参りたいと存じます。能楽師(能楽の役者)がお届けするからには、私ども自身が知識として学んだことばかりではなく、修行過程で、あるいは舞台上で体感した様々なことを、ご紹介してまいりましょう。そして、一般的に「わかりにくい」「とっつきにくい」といわれる「能楽」の気軽な楽しみ方なども、ご案内いたします。さらには、「よくあるご質問」に対してのご回答も含め、読者の皆様には「フレンドリーなノーアクター(能楽師)満次郎」を通して、能楽を身近に感じていただき、その根底である日本文化をも感じていただきたいと願い、お届けいたします。千年を超える歴史の1コマを荷う伝承者としての使命を持って・・・。どうぞ、お楽しみに!辰巳満次郎ブログを持っている能楽師の方は、かなりいらっしゃいますがメルマガ連載を持っている能楽師の方は、辰巳満次郎先生がおそらく初めてではないでしょうか!辰巳先生のお弟子さんは100人以上!全国各地をお稽古や催しでとびまわっていらっしゃる大変ご多忙な身にも関わらず、連載をお願いできました。日本研究所メルマガで発行いたします。登録は無料です。http://www.mag2.com/m/0000289071.html< 能にみる日本人の文化 毎週金曜8時配信 >
2009年12月25日
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本日よりいよいよ!「今月の宝生」が始まりました!ことの始まりは、お能のお稽古に通い始めたので、お能を理解するためにも、芸を身につけるためにも、一流の芸を見た方がいい!と思い、何度か宝生能楽堂に足を運びましたがさっぱりわからない。自分がお稽古でやった曲はわかるのですが、それ以外となると、さっぱりわからないのです。そうなると、眠りの世界に・・・・・(随分高い眠りです。)勉強していかなければ、と思うと当然能楽堂から足が遠のきます。それで思いました!歌舞伎座のイヤフォンガイドのごとく、どなたか、みどころ・ききどころを解説していただけないかなあ、と。そうすれば、能楽界に通えるなあと。このわたくしの願望がこのレギュラーの発端です。わたくしのように、思っている人はきっといるはず!との思いより、ポッドキャストにて配信することにしました。辰巳満次郎先生にお話ししたところ、そういうことならやりましょう!ととんとん拍子で話がすすみ、1月の宝生より始める事ができました。辰巳満次郎先生がかなり丁寧に、面白くわかりやすくお話してくださっています。1月の宝生は、「能にして、能にあらず」と言われる「翁」です。なぜ、能にして能にあらずなのか・・・・・是非聴いてみて下さい。1月の宝生 みどころ・ききどころはこちらから。
2009年12月24日
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初心忘れるべからずみなさま御存知のこの言葉はなんと!世阿弥の言葉です。能の表現―その逆説の美学 (中公新書 260)/【中古】【古本】能の表現/増田正造そんなにカンタンな本ではないのですが、増田正造先生の本を現在読書中です。その中にこの初心を忘れるべからず、という言葉の本当の意味がありました。初心忘れるべからずとは、その言葉の通り「いつも初めての気持ちをもち、 最初の謙虚さを持ち続けなさい。」ということではなく、「初めてを終えると、次の初めてがやってくる。人生とは初めての連続である。その全ての初めてを自分の中で持ち続けることで芸や人生の幅が広がる。それが世阿弥の言う、初心忘れるべからず、ということだ」と、増田先生はおっしゃっていました。なるほどな。と思いました。室町初期にこれだけの高度な芸術書・人生の指南の書があるということは驚くべきことです。それをわたくしたちは日本語で読む事ができ、指南を受ける事ができるのも、また有り難いことです。この増田先生の本は、カンタンではありませんが、どうも引き込まれる所があり、1行読むつもりが2ページ・3ベージと読んでしまいます。日本の文化に対する考察が素晴らしい本ですので、興味の有る方は是非手に取ってみて下さい。追記;今日の書斎の机の一角です。自分の読む本の移り変わりがわかって面白いので記録しておきます。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月22日
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17日は宝生のレギュラーの収録後、急いで神保町へ行き、着付けと髪の毛のセットをしてもらい、宝生能楽堂へとんぼがえり。そこで、はたと気付きました。「そうだ、シテだった」そこから緊張が湧き出て来たのはいうまでもありません。(注)緊張するのは、腹が据わっていない証拠でまだまだ修行が足りないと思っていたら、誰でも緊張するそうです。「先生も緊張するんですね~!」と申し上げたら、「何いってるんですか! あんなに緊張感がある舞台で、役者が緊張しなくなったら 終りですよ!」と叱られました。後シテの部分が終わった途端、ほっとしてその後は気が抜けて謡えませんでした。その後、婦人控え室にふらふらと駆け込んで一休みしようとしたところ、「西さん 西さん!」と後方より亀井先生の声が。また小間使いかと思い、伺った所「やっぱりね~。句点が短いんだよね」とシテ謡いについての注意があるではありませんか!こんな時にまで注意があるなんて・・・・・・この人は本当に鬼だと思いました。この一件を他の生徒さんにお話するとそれは期待されているからだと言って下さるのですが、期待されてなくてもいいので、そっとして欲しかった!それを直接お師匠さまにいうので、「恥知らず」といわれてしまいます。芸の世界は遠いよ・・・・・トホホ。来年1年も叱られながら頑張りたいと思います。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月20日
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無事に、お稽古の発表会が終わりました。終了後、懇親会に参加し、その後、大先輩がたと亀井雄二先生にお付き合いいたしました。(帰宅は深夜2時。普段1滴もアルコールを飲まないため、 本日頭痛がしております。これって二日酔い?)この大先輩がたというのは、わたくしの父と同じ年代の方で大学時代に始めた謡を30年、40年と続けていらっしゃりセミプロでいらっしゃります!芸の奥義や能楽界のお話をなにかお聞きできないものかとご一緒させて頂いた次第です。その方に、発表会前に行った収録の様子をお話ししました。「初対面で、いきなりテイクといわれたので、 びっくりしちゃいましたよ。」「え!?」「あなた、翁のこと全然知らないのに、能楽師と対談したの?」「はい、全然知らないので教えて貰うんですよ」「あなた、恥知らずだねえ~」そして、今回「今月の宝生」のスタートにあたり、イントロを創りたいなあ~だったら鼓の「よぉ~ ポン」という音がいいなあと閃いたので、辰巳満次郎先生に相談してみました。そのままお伝えしたところ、鼓の人に頼むとのちのち色々とあるから、自分でやってもいいかとのこと。わたくしとしては、音が録れればいいので、ではお願いします、ということでそれも収録したのでした。このことも、お話したら3人に「満次郎さんが鼓!?有り得ない!よく頼めるね!」とびっくり仰天されてしまいました。「40秒ほど録らせていただいたのをカットしてイントロにします」といったら「辰巳先生に鼓打たせて、それをカットして使うとは!」と口ふさがらない状態。「だいたいね!シテに鼓を頼むなんて、 ソプラノ歌手にバイオリン弾かせるようなものだよ!」と亀井先生は呆れていらっしゃいました。全く能楽界を知らない恥知らずな人間がお能の世界に関わると、こんなことまでできちゃいました。ということで、来週より今月の宝生が始まります!スタートに当たりまして、ご挨拶を作成しましたので是非お聞き下さい。12月24日より、今月の宝生が始まります!「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月18日
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コップに入った水を、「まだこれだけある」と思うか、「もうこれしかないか」と思うか。10年以上も何度も繰り返し聞いた話です。その時は、「自分ならあると思える」と思うのですが、肝心な時になると、「◯◯がないから、できない」「今は思えない」と思ってしまいます。途端に今あるものが見えなくなってしまうのです。ありがとうは、「有り難たう」と書きます。有り難い=有るのは当然のことではない、ありがたいなあ、と思うと感謝の気持ちが湧いて来るということです。反対にいうのであれば、聖人でないかぎり、普通にしていても人間は感謝の気持ちはもてないということです。感謝の気持ちを湧き起こすことで、今目の前にあるものが視界にはいるようになる、一つの知恵のようなことではないでしょうか。この一年、自分の一歩を踏み出す為に頑張ってきたことそれは、「今あるものに心を集める」ということです。かつては、無いものを追い求めることが成長だと勘違いしていました。今に満足したら成長が止まると思っていました。一年頑張って、それは違うとはっきりわかります。1回1回満足を創る事をやり続ける。毎日、毎週、毎月ただ繰り返すだけです。完璧にやることはできなくても、満足を創る事はできます。そうやっていくうちに、自然とやれることが増えて経験も知恵もついて、うまくいくやり方もうまくいかないやり方も自分がすべきこと、すべきではないことの見分けが自然とつくようになっていくのです。これが成長なのだとわかりました。これは決してノウハウで身につける事はできません。自分で経験して、体得するしかない、とわかりました。毎日、毎週、毎月やることを決めて、一回一回満足いくところまで、頑張る。絶対諦めずに、やれるところまでやる。やれることをやる。そうやってできた蓄積が経験となり、余裕になります。歴史を創るために、大事な要素だなあと思ったので書き記しておきます。みなさまの、今目の前にあるものは何ですか?今日できることはなんですか?さあ、今日も今日という一日が与えられました。あるものに心を集めて最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月17日
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先日授業が終わると、仲良しのお友達からメールが入っておりました。「うちの母が久美子さんの日本書紀 知ってたよ!」は!??急いで電話しました。どうも、一音一音読みの松永先生の音読会でわたくしの名前が出たようなのです!【新品】[本] 男の子を伸ばす母親は、ここが違う! / 松永暢史それで、お母様は「ああ、西 久美子さんの日本書紀ね」と知っていたのだとか!ちなみにお友達のお母様は鳥取在住です。大した広告も告知も一切せずに地味~に続けていることが鳥取までいっているなんて!と感激してしまいました。まあ、ある意味当然で、国語教育において画期的メソッドなので、見る人がみたらわかるんですよね。それにしても凄い!3年後5年後10年後どうなっているんだろう。と感激しました。情報は必要な人にちゃんと届くんですねえ~。あせらず、心配せず、やるべきことをきっちりやるのみ。火曜日は久美子先生の日です。久美子塾10回:和の呼吸法をアップしました。剣道・柔道・居合道・合気道、いわゆる日本の武術の目的は「和の呼吸法」を習得し、いざというときに使えるようにする為です。和の呼吸法を身につけると、精神をコントロールすることができるのです。久美子塾では、和の呼吸法を音読に利用することで生徒の集中力アップ、能力開発を行います。10分ほどですので、是非聴いてみて下さい。熱血!久美子塾10:和の呼吸法
2009年12月11日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!第49回は智美さんが主催する人生一歩前へポッドキャストとのコラボ企画でおおくりします。今回のテーマは「報われる努力・報われない努力」です。・受験指導に関わっているわたくしが思う 報われる努力・報われない努力・どうしてこれまで頑張続けたにもかかわらず 報われなくなってしまうのか?・お稽古に通う中で養われた長い目・ケント・キースの逆説の十箇条と報われる努力それでもなお、人を愛しなさい非聴いてみて下さい。なるほどがってんポッドキャスティングはこちらから
2009年12月10日
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自分の見ている世界は、自分が選び、切り取ったものであり事実ではありません。グラスに入っている水を「これだけしかない」とも「これだけある」とも言えるのは、みなさま御存知のことでしょう。視界にも同じことが言えます。外車を買おうと思うと、外車が目につくようになったり、白いコートを買おうと思うと、やたらと白いコートを着ている人が目につき始めるのです。一つの視点が増えた途端に、ぐっと世界が広がるのです。ですので、視界の広い人と、狭い人がいます。視界が広い人は、発想が広いので、いろんなところにチャンスを見出せることができます。狭い人は・・・・ご想像の通りでしょう。わたくしは、それほど広くないので、なんとか視野を広げようと頑張りました。いろんな世界を見たら、視野が広がるだろう。いろんな経験をしたら、視野が広がるだろう。いろんな人と知り合ったら、視野が広がるだろう。などと、考えて実践しました。一時的には広がるのですが、独りになるともとの自分です。今日、ともみさんから画期的な視界の広げ方を教わりました。それは、相手の話に耳をかたむけるということです。相手に関心を持って、相手の話に耳をかたむける。これだけ?と思うでしょう。これはかなり有効です。視界の広い方はみなさま当たり前に実践していらっしゃいます。よくよく考えたら、旅行や経験、人すべて物や相手で自分を変化させようとしているわけですよね。その思考がアウトでした!「相手の話に耳をかたむける」是非実践してみてください。わたくしも意識してやってみます。今日も一日最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月09日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!本日は、いよいよ明日になります第一回満次郎の会の番組のそれぞれの番組について主催者の辰巳満次郎先生にお話を伺いました。この日の番組は仕舞「岩船」佐野 登「天鼓」金井 雄資 「草薙」宝生 和英(宝生流家元)「笠之段」観世 清和(観世流家元)狂言「栗焼」野村万蔵・野村萬(能楽会長理事・人間国宝)とかなり豪華なメンバー。すべて辰巳先生と個人的なつながりがある方だそうです!そしてメインの番組は「邯鄲(かんたん)傘之出」テーマは「人間50歳から!」いよいよ明日に迫りました満次郎の会への意気込みと思いを伺いました。こちらからお聴き下さい
2009年12月03日
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運の悪い人は運の悪い人と出会ってつながり合っていく。偏屈な人は偏屈な人と親しみ、心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、そしてつながり合っていく。「類は友を呼ぶ」ということわざが含んでいるものより、もっと興味深い法則が人と人との出会いを作り出しているとしか思えない。仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。それは、事業家にも言える。伸びていく人は、たとえどんなに仲が良くても、知らず知らずのうちに、落ちていく人とは疎遠になり、いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間にそのようになってしまうのである。抵抗しても、抵抗しても自分という人間の核をなすものを共有している人間としか結びついてゆかない。私は最近、やっと、この人間世界に存在する数ある法則の中の一つに気が付いた。「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。でなければ、どうして「出会い」が一人の人間の転機となり得よう。どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。 宮本輝命の器新装版忘れている頃に再会し、いつもはっとさせられる言葉です。今日も一日懸命に生き、最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月02日
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ゆとり教育は失敗だったのは周知の事実ですが、この政策はお受験が当たり前のこの時代に、授業数を減らして心の余裕をもてるようにし、学力向上を図るものでした。ですが、その裏側には、競争をできるだけなくそうという意図があったように思われます。この結果、狙いであった学力の向上はならず、政策は失敗しましたが、子供の向上心をなくすことには成功しています。大人も子供も、向上心があれば努力をするものです。全国統一テストでも、実施はするものの順位を発表しないという方針になっています。受験した本人ですらも、自分の順位がわからないのです。それではますます向上心がなくなってしまいます。ところで、教育に関しては、本人が自発的に努力すれば何も言うことはありません。本人の自主性に任せるご両親は、いわゆる「若い世代」ほど多いです。ところが本人が自発的に努力するかどうかは、実はご両親次第なのです。正確に言えば、子供が努力するような環境を親が用意してあげられるかなのです。それをわかっているご両親は、公立校に子供を入学させまいとします。学級崩壊・学校崩壊のような環境に子供をおくことがどんなに危険か、よくご存知なのです。子供時代に努力した人と、努力しなかった人は学力に差が出、社会に出れば経済格差となります。政府は経済格差を是正すると言いながら、教育面の政策は結果的に格差拡大を促進していることに気が付いているのでしょうか。少なくとも私達は気が付いているでしょうか。夫婦別姓にしろ、外国人参政権にしろ、どんな政策でも理念が素晴らしければいいのではありません。ゆとり教育も理念(うたい文句)は最初はそれなりに説得力があるもののように、当時無知・無関心だった私は感じました。でも蓋を開けてみたら単なる失敗どころか、子供の荒廃を促進し社会にも悪影響が出てしまいました。政策はまずやらせてみよう、政治のことはよく分からないから任せておこう、で本当にいいのでしょうか?いま政府が押し進める外国人参政権と夫婦別姓に賛成する方は、もし実施されたら、社会にどんな影響が出るか充分に検討しているでしょうか?政策の効果はすぐに出るものではありません。10年、20年、50年、あるいは100年後に明確に表れるものです。その時に社会がどうなるかの現実的な見通しが必要なのです。でも閣僚の方々は全く言及していません。(「愛の・・・」などという全く具体性のない言葉は論外です)。外国人参政権については、既に導入した国ではどうなったのでしょうか。オランダでは流入してきたイスラム系が人口の半数以上となった町村ができました。そこではオランダ人社会に溶け込むどころか深刻な対立が生まれ、イスラム系人による殺人事件まで発生しています。選択制夫婦別姓を導入したスウェーデンでは、結婚をしない男女が大半な上に、結婚しても離婚率50%以上という、驚愕の結果をもたらしたことが既に明らかになっています。非嫡出子と、複雑な家庭環境で育つ子供が増えています。つまり、家庭崩壊につながるのです。長い目で社会全体を見れば、これらは日本でも悪影響しか及ぼさないと大変危惧しています。推進者、賛成者はメリットだけに注目し、悪い点を敢えて無視しているような気がしてなりません。まして、既に起きているこれらの事例のような悪い事態が日本には無関係だと、なぜ言えるのでしょうか。こんなことを書く私でも、つい先日までは政治には無関心でした。未だに不勉強で、日々学んでいる身です。でも日本がどんどん悪化していくのを見ていられなくなりました。変化することは、改悪か、改善かの結果しかありません。日本国全体に影響が出るからこそ、間違いは許されず、慎重な検討が必要なのです。改悪になった場合は社会を壊し、何千年とかけて築きあげてこられた文化も壊れかねません。そしてやり直しも、後戻りもできないのです。私達の日本は今まさにその瀬戸際にいます。「ちょっと試しにやってみましょうか」など絶対に許されません。日本がどちらの道をとるかは、私達国民が未来を予測し見通しを持って政治に関心を持ち、政治家を選び、臆することなく声を挙げることにかかっているとつくづく感じています。勉強が必要なのは政治家にはもちろんですが、私達にも求められていることを痛烈に感じています。 href="http://ameblo.jp/wagokoro-magokoro/">西智美久々に心に響いた文章だったので、投稿しました。今ほど物ごとの本質を知るということが重要な時代はないかもしれません。そのためには、情報ではなく学問や基礎的教養をもつことが重要ではないでしょうか。
2009年12月01日
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