平日の午前中
。
平日の午前中
って事は、メインのお客さんは サラリーマン
。
それと 団体旅行のおじちゃんとおばちゃん
。
って事で相場が決まっている。
ところが 夏休み&お盆&日曜日&夕方
って事になると
その客層は全く持って一変する。
とにかく年齢層が下がる下がる!
若いにぃちゃん&ねぇちゃん。若夫婦&子供(乳児)。
暴走小学生。それに付属のおじぃちゃんとおばぁちゃん。
共通しているのは 「飛行機にあまり乗らない」ユーザー層
だ。
私も飛行機に乗って出張する事はあまりないが、
それでも飛行機に乗る場合のイロイロな
「大人のお約束」は多少知っているつもりではあるが、
この「「飛行機にあまり乗らないユーザー層」は
このお約束の存在すらも知らないのではないか。
たとえば飛行機に入る前の順番。
飛行機のオシリに座るヒトは前に並び、飛行機の先頭付近に
座るヒトは後ろに並ぶ、ってのが相場なんだけど
もう全然関係なく並んじゃうので、なかなか先に行けない。
あと手荷物を預けないで、行商のおばさんみたいに荷物満載で
飛行機に乗るから通路歩けない。きっつきつ。
あとこれはウチの乗った飛行機じゃないんだけどね、
俺が勝手に動く通路に乗ってた時(搭乗口に行く途中ね)、
トランシーバー持ったANAのおねぇさんが
向こうから血相変えて走ってきた。
んで俺の後ろにいたおじぃさんに向かって、
と訊ねた。おじさんは「?」って顔をしてたが、
手に持っている搭乗券を見て、すかさずトランシーバーで
連絡を取っている。おねぇさんは真剣な目でおじさんを見つめながら
「定刻になりましたので至急搭乗口まで、お急ぎ下さい」
と言い放つと、トランシーバーでなにやら話をしながら
さっき走ってきた方向に駆け戻ってしまった。
茫然自失のおじさんは、その顛末を眺めていた俺に向かってひとこと。
「なんばいうちょるかわからん」
そのびっくりするぐらい泰然としている様子に、
こりゃぁなんも分かってないなと思った俺は
おじさんに向かってこう言った。
「もうすぐ飛行機飛んじゃうってさ。」
おじさんの余裕の顔は笑っちゃうほど簡単に消えてなくなり
急にあたふたと、ANAのおねぇさんが消えた方向に向かって走り始めた。
両手にはビックリするぐらいの紙袋(8袋はあったな)を振り回し、
背中のリュックを上下に激しくシェイクしながら。
そりゃぁそうだろうね、何万円とする航空券がパーなんだから。
以上は飛行機に乗る前の話だけどね、
こーゆー事はちゃんとANAの中のおねぇさんたちは
ちゃんと伝えないとね。飛行機は電車と違って
飛び乗っても大丈夫、ってワケじゃないのよ。とか、
(電車も飛び乗ってはいけません。ホントはね)
あんまり荷物を置くところが無いから、
事前に預けてね。電車みたいに床には置けないよ、とかね。
飛行機に乗ったときにもオモシロかった。
小学生4人組み
がでっかい声で話している。
(´・ω・`)<ホントに飛ばなかったら、落ちて死んでるっての...
まぁANAの中のおねぇさん達にはもっとガンガッテ欲しいってこった。
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