2020.07.16
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カテゴリ: 奈落の落とし穴


このスピーカー、仮に各SPユニットをはんだ付けするなら

キャビネットを組み立てる前にユニット全てを取り付けてから

半田付け~キャビネット組立という行程を踏まなければならない。

今回はすべてスピーカー用圧着端子を使って

半田付けを避けたが、一応前出の行程で組立を行った。



まずはバッフルの塗装から。



今回はウッドパテで目止めしてからツヤ消し黒で塗装してみた。

アルミ型押しで作られたウーファーを目立たせようという魂胆だ。

FT17Hのシルバーのリングも良く映える。

ついでにSP取付用のタッピングビスもSUS製に新調してみた。



ユニットを取り付けた状態。

表面は段ボールの板で保護する。



SPを後ろから見た状態。

今回ウーファーの取り付けはタッピングネジではなく

爪付きナットを利用して取付けてある。

ナットそのものの取付が面倒だが、

固定方法としては優れた工法だと思う。



なんやかんやでここまで組立てた。

ボンドだけではこうも早く進まない。

ボンド&木ねじで組立てるのがベストな方法だ。

木ねじは太さ2.6mmをお勧めしたい。

間違って3.5mmで締めたら材料を割ってしまった^^;



完成したキャビネットを後ろから見た状態。

隙間テープで裏蓋とキャビネットとの隙間を埋めてネジ止めする。

ウーファー部のネットワークは(この段階では)仕切り板にネジ止めしてある。

ウーファーの結線はウーファー~ネットワーク~第一ダクトを通って

第二空気室上の端子台に接続されている。

第一空気室の吸音材は裏蓋にブチルゴムで貼り付けただけで

他には使用しない(吸音材があまり好きではないので)。

吸音材は昔から使いまわしの素毛フェルト。



スコーカー&ツィーターの端子台は設けなかった。

写真の様にネットワークのインプットケーブルを

SPケーブルに友締めする事で端子台を省略してある。


後は裏蓋を締めて結線すればよいだけ。

バッフルの目止め塗装をやらずに

ただ単純に組み付けるだけなら

両チャンネル組立てても1日掛かるか掛からないかだろう。

どちらかと言えばネットワークの組立のほうが面倒くさいかもしれない。

どうせ納期の無いホビーなのだから

のんびり正確に組立てたほうが良いだろう。

それだけ外出もしなくて済み

コロナ感染のリスクも低減できる^^



では次回は音出しと測定に入ろう。





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Last updated  2020.07.16 06:00:09
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