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朽木一空と五林寺隆 @ 確かに 仰る通り、嫌になるほどCMブログが多い…
サンボ1968 @ Re:そろそろ終了(08/25) とても残念です。 いつも、私が飲んだこ…
NIKEiD @ Re[1]:広告だらけの楽天ブログ!(03/31) 11290715さん >違うブログに移ったら …
11290715 @ Re:広告だらけの楽天ブログ!(03/31) 違うブログに移ったら 連絡下さいね~。
NIKEiD @ Re[1]:チェルバーロ・デッラ・サラ 2004(アンティノリ)(03/17) ma2ponさん ご無沙汰しております!そう…
2006.01.15
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カテゴリ: ワインコメント
一週間更新しなかったか...でも、人生最大級に忙しいんだからしょうがない。
もちろんワインは飲んでます。昨日も一昨日も。ただ、それを書き留める暇が無く、手元のエクセルに一行コメントを書き込むので精一杯。

さて、過去を振り返っている余裕も無く、本日飲んだワインは三種類。

クロ・サン・ドニ 2002 (シャルロパン・パリゾ)
オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ 2002 (ミシェル・グロ)
ヴォーヌ・ロマネ・クロ・デ・レア 2002 (ミシェル・グロ)



パリゾのクロ・サン・ドニ。旨かった~。2000円でもそこそこ旨いワインは買えるが、一杯といえども昼間からこの悦楽を味わえるのは幸せという他無い。色々な意味で。
もちろん、目を閉じて、これが完全なブラインドだったらどうだろうと考えてみた。それでもやっぱり旨い。2000円。う~ん、それはちょっと高い。幾らなら出せる?1500円までかな。まぁそんなことを考えながら、残り500円は“パリゾのグラン・クリュを初めて飲んだ”という勉強代として納得。

次に、自宅で晩御飯。昨日飲んだスペインワインがあまりに期待はずれだったので、今日はブルゴーニュと決めており、こちらのオート・コートを予定していた。ヴェリタス版が尽きたので、ついにモトックス版に突入。不安だったが、案の定、ヴェリタスの時よりも若干香りが弱い気がする。
最後にヴェリタス版を飲んだのは10ヶ月ほど前なので単純な比較は出来ないが。
まぁそれでも美味しいワインには違いない。妻の評価も上々。
クロ・デ・レア2002

本来ここで終わる予定が、妻の機嫌が良いということで、もう一本。では機嫌良いついでに、折角なので同じ作り手で同ヴィンテージの上級ワインでも飲んでみるかと思い立ち、初めて味わうクロ・デ・レア。

明けて直ぐは、酸味が強く、少々まとまりが無い印象。それでもオート・コートとの格の違いを感じさせられる。オート・コートと比較しながら約1時間。ようやく素顔を覗かせ始めた。
モノポールでミシェル・グロの看板ワインといわれるモノだから、もっとパワフルで果実味の凝縮したものをイメージしていた。しかし意外にも下草や堆肥っぽい香りに始まり、決して濃厚ではなく透明感のある液体でありながら、エキスの強さ、そして複雑さを感じさせる点だ。
これはパリゾのクロ・サン・ドニにも感じた事で、液の色もさることながら、実際に口に含んだ印象も透明感が強く、しかし味わいや余韻は複雑で華やか。

この点では、例えばオー・ブリュレ2001のほうが濃厚で、色濃く、果実味も強く、率直に旨いと思える節がある。事実、今飲むならオー・ブリュレ2001のほうが旨いと思うし、誰か(それほど詳しくないワイン好き)に薦めるにも、オー・ブリュレのほうが受けると思う。
熟成したクロ・デ・レアを飲んだことが無いので判らないが、02クロ・デ・レアの複雑な香りと、意外なほどの透明感は、これはこれで好ましく、土壌の違いというよりもクロ・デ・レアに対するミシェルさんの思いが伝わってくるような気がした。



そして、オート・コートの味わいから、同じワインならやっぱりヴェリタスに軍配。





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Last updated  2006.01.16 02:25:45
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