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2007年06月11日
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カテゴリ: 医療・仕事系
 う~ん…毎週月曜は必ず同じコトを書いているような…。
 それだけ月曜は憂鬱なんですよ…「日常に引き戻される」と言うのがね。
 仕事は嫌いじゃないし,環境も今はかなり良くなってる。
 でもね,やっぱり憂鬱なんですな。
 それでも出勤するのは「最低限の義務」だったりするし,「生活のため」だったりするわけで…。
 そんな「義務感」で出勤をしてしまうけど,職場に着いて白衣を着てしまえば,そこにあるのは,
 「目の前にやってきた患者さんのため」
と言うことになってしまうんですな。
 外来の新規の患者さんであれば,

と…。
 外来のフォローアップの患者さんであれば,
 「ずっと抱えてきているものがどうなってきているのか? 発症or再発しないようにするための材料は何?」
と…。
 入院の慢性期の患者さんであれば,
 「安定して過ごせて,リハビリを頑張れて,再発することがないために必要なことは?」
と…。
 救急で運ばれてきた患者さんであれば,
 「何が原因? どんな状態? どんな治療が必要?」
と…。
 急変した患者さんであれば,

と…。
 そんなことを思いながら,検査室を訪れる一人一人の患者さんの,少しでも元気になっていく,豊かで安心した生活を送る,そんなことを願いながら,「そのために我々がどれだけの情報を臨床に提供できるか?」なんてなことを思って仕事をしてる。
 仕事に入れば,自分が抱えてる憂鬱よりも,患者さんが抱えてる不安や苦痛の方がどれほど重たいことで,それが解消されたらどれだけ喜ばしいことなのか…と考えています。
 苦しんでいるのなら,その苦しみから逃れるための材料をできるだけ揃えて,役立てて欲しい。
 病識のない患者さんには,しっかりと病識を持ってもらって,自分を大事にして欲しい。

 毎週のように憂鬱な月曜日を迎えながらも,最終的には「憂鬱と感じる自分から逃れる」と言うことができないから,「日々ツラい思いをしている人が楽になること」に転化してるかも知れない。
 そうは言っても,世の中の人が,元気で豊かな生活を営んでくれることが嬉しいことで,その一端を担うことができることが自分の支えなんだな。





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最終更新日  2007年06月17日 18時47分29秒
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