~タロット日和~ by 常葉 了

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常葉 了

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2009/06/04
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カテゴリ: 占術一般
 こんばんは、皆さん。お久し振る、常葉です。(^^)/

 また長い事、こちらを書かなかった事、申し訳無いでござり・・・(--;

 ここ最近、少し忙しかったです。(^^)
 札幌行ったり、講座の準備をしたり、後、お店をね・・・出しました。

 勿論、常葉のお店では無いです。
 【アイアム】と言うサークルがあって、そのサークルでお店を作ったのです。
 6チームが集合して、持ち回りで運営する訳です。
 駅ですよ!

 常葉は、火曜日と木曜日常駐。月曜日の奇数日にも常駐。

 スケジュールの組み方の結果、6月のお休みが一日しか有りません。
 常葉死にます!


 と言う事なので、是非いらして下さいね。
 帯広駅エスタ東館1Fの隅っこです。(^^)/

 さて、本日は好き嫌いについて。

 まあ、好き嫌いと言うテーマについて言えば、色々なお話が出来るのですが、今日はその中でも、【自分が嫌い】な人へのメッセージを。

 届け! この想い!

 えー・・・・限定します。

 過去、色々と苦労し、苦渋を味わい、その中で色々な失敗やら、時に【恥】とも言える事をしてしまった人。そして、その人生の過程を呪い、自分の事が、過去現在に渡って嫌いな人達へ。

 ちょっとイメージして下さい。

 今より若く、或いは未熟。

 臆病で、卑怯で、愚かで、実に小さな自分。

 そんな、昔の自分をイメージして下さい。

 その【過去の自分】の前に、【今の自分】を置いて見て下さい。

 あの頃に比べれば、経験を積み重ね、多少なり強く、或いは賢くなった自分。
 少なくとも、今の時まで歳を重ねて来た自分。



 YES の人は次へ。

 【今の自分】は、【過去の自分】の痛みや悲しみを知っているはずです。
 今に比べて、どれだけ弱い存在だったか知っているはずです。

 そんな【今の自分】よりも弱い存在であった【過去の自分】が、【今の自分】ですら耐え切れないような苦悩と苦渋、そして【恥】を背負っていました。

 地べたを這いつくばるような苦しみの中、懸命にもがいています。

 本当は、嫌で嫌で仕方が無い。

 出来れば放棄してしまいたい。

 そんな辛い【時】を生きています。

 もし出来る事ならば、【今の自分】は、そんな【過去の自分】を助けて行ってあげたいと思いますか?

 でも、助ける事は出来ません。

 人は、過去には戻れない。【時】は、前に進むだけです。





 さて・・・

 【今の自分】が、ここに【居る】のは、一体誰のお陰なのでしょうか。

 周りに、色々と助けてくれた人達が居るかも知れません。
 或いは、居なかったかも知れません。

 ただ、確実に一人、【今の自分】の為に、頑張ってくれた人が居るとは思いませんか?



 今よりも、弱く、無知で、臆病な自分。

 そんな小さく弱い【過去の自分】が、そんな苦渋の中を息抜き、【今の自分】に【時】をバトンタッチしてくれました。

 きっと、精一杯だったはずです。
 それは、【自分】が一番知っているはずですが・・・どうでしょう?

 目の前に居る【過去の自分】。
 【今の自分】の為に、結構頑張ったとは思いませんか?

 あれだけ必死に頑張ったのに。そして、地べたを這いつくばって、【時】を未来に手渡したのに、その手渡した相手に怨まれていたら、これは流石に切ない。


 一言【よく頑張ってくれた】とお礼を言っても良いのでは無いでしょうか?


 さて、【今の自分】が嫌いな人。

 今よりも遥かに弱い【過去の自分】が、精一杯な想いで手渡したバトンを、ここで落す訳には行きませんよ。

 今よりも、もう少し強くなっている【未来の自分】に、【時】を手渡す必要があります。

 今よりも強く、或いは賢く、或いは幸せになっている【未来の自分】が、いずれ過去を顧み、【今の貴方】に頭を下げる日が来るでしょう。

 【未来の自分】に、恩を売ると言うのも、なかなか粋な事ではありませんか。


 【過去の自分】が嫌いな人。
 その【嫌いな過去の自分】が、【今の自分】の為に懸命だった事を忘れてはいけません。

 【今の自分】が嫌いな人。
 その【嫌いな今の自分】が、いずれ【未来の自分】に頭を下げさせる事が出来る事を想像して見ましょう。




 それでも、自分が嫌いな人へ。

 鏡を見てみましょう。

 貴方を嫌いな貴方が映っています。
 そんなにも嫌いな癖に、唯一度も離れる事無く、嫌だと愚痴を言いながらも何かと世話を焼き、貴方の事を誰よりも理解し、生まれた時から死ぬまでの間、本当に一生を付き合ってくれる、腐れ縁のパートナーが、苦笑いをしています。




 なかなか、根性が座って奴ですよ。



 無理に好きになれとは申しませんが、まあ、たまには誉めてあげても良いのでは無いでしょうか。




 ・・・誉めて良いんですよ。(^^)




 ・・・?

 何故こんな事を書くに至ったのかって?

 理由は特に秘す!





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Last updated  2009/06/05 03:12:03 AM
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