1ひめ・2たろう
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
先日ランチのお誘いをうけた。娘も仲よくしていただいているとても素敵なお嬢様のお母さまで、その子が時々通学途中に出会うとテレながら軽く会釈してくれる姿が、またとてもかわいい。そのお母さんのお人柄も前から知っていて、はっきりどうとは言えないけど人として尊敬していた。お互い中学に入るとあう回数も減り、会うのは久しぶり。実はランチは初めて。ドキドキしながら出かけたが、その日は結局お互いとりとめもない子供の悩みを交換した。実はもしかして何か特別な話でもあるのでは、と思っていたが、その日は、その方の様子をみていると、心底お子さんの進学が心配なようで、その話が主だった。私から見てみると、その心配の種があるようにはとても見えない。でも親であり子であるからだろうか…ふとそんなことを思って帰った。何の役に立つアドバイスも出来ず残念に思いながらその日のことを振り返った。ランチのお礼のメールを送る時になって、ふと自分が浪人する時のことを思い出した。状況は全く違うかもしれないけど・・・・、でも何かの参考になるかもしれない・・・・、そう思ってメールを送った。実はあのあと思い出したことがあってメールしました。私が浪人するかどうか迷った時に実は父が背中を押してくれました。大丈夫、あなたならできる大丈夫、お父さんは信じているそれまで私なりにやってきましたが結果が出なかったとき、大きな岐路に立った時に、そういってくれたことは、今にもくじけそうなわたしの心に、もう少しやってみよう、という気持ちを吹き込んでくれました。実際もう無理、なんて思ってました。一年頑張る気持ちになれ、また実際頑張ったのはただただ父の言葉のお陰だと思います。何の保証もないのに、一年浪人させることは決して一般サラリーマンの家庭で楽なことではなかったはずですが、それを許し、私ならできる、信じる、という父の言葉がなかったら、私の人生は変わっていただろうなと思います。たまたま結果はよかったですが、そうでない時もある、そういう覚悟も父にはあった上での発言でした。私も父も、それから家族誰も、結果がどう出るかなんて自信はなかったと思います。けれど、父は信じてくれた、だから、私もう無理だと思ったけど、もう一度立ち上がって本気で取り組みました。もっと先から本気でやってほしかったと両親は思っていたでしょうが、私自身それまでさぼっている自覚もなかったですし、とてつもない挫折感と父の言葉が合わさって初めて、とにかく出来るかどうかわからないけど・・・もう少しだけがんばってみよう、そう思うようになりました・・・。結果、浪人を決めた時点では精一杯だと思っていたわけですが、一年という時間の間に、一つ一つ見直して自分の至らないところにも気付き、少し修正できました。勉強って、その繰り返しですよね。やり方は人それぞれたくさんあると思いますが、親にしかできないことってあるのかもしれないですね・・・。でもそう言いながら、私は毎日娘に愚痴をこぼし、やいやい言ってしまいますが…(笑)大体そんな話だった。こんなメールを送って、私の真意が分かってくれただろうか、失礼ではなかったかと後でとても心配になったが、彼女から有難う、こんな友達に会えて嬉しい、と返事をもらってホッとした。そして親にしかできないこと・・・・こんな私にも何かできることがあるのだろうかと少し不安になった。それから、父と母のことに想いを馳せた。私の父と母、決して順風満帆な二人の結婚生活ではなかったかもしれないけど、母のくれた支えもあり、父のくれた支えもあって、私は今こうしているんだな、としみじみ思う。二人に長生きしてほしいな、と願っている。今日のお弁当ハンバーグピーマンとじゃこのきんぴらミニポテトコロッケ(チーズ入り)大根とはんぺんの煮ものフルーツとこんにゃくゼリー
June 28, 2013
コメント(0)