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午後、バーベキューに行ってきた。生ビールがうまかったし、お肉がうまかったし、お米とか油とかもらっちゃったし、いろいろとおいしいバーベキューでした。また来年も行きたいな。
2006年09月17日
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・「蛇にピアス」金原ひとみSM的なセックスシーンとか、自虐的なシーンの表現にゾクゾクさせられた。でも、もし作者が20歳の女性だという知識を持っていなかったら、こんなにもゾクゾクしなかっただろう。・「蹴りたい背中」綿矢りさ「蹴りたい背中」と「蛇にピアス」を同じ時期に読んだので、ついつい比較してしまう。僕は、「蹴りたい背中」の方が好きだ。「蛇にピアス」の文章が、直接的で表面的なのに対して、「蹴りたい背中」の文章には比喩表現が多く使われていて、面白いと思った。それから、「蹴りたい背中」の方が、僕が勝手に想像を膨らませて話を広げられる部分が多くて好き。・「百器徒然袋 風」京極夏彦榎木津さいこー。・「天空の蜂」東野圭吾物語の組み立て方と犯人である「彼」の思想(つまり作者の思想?)が素敵。
2006年09月17日
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母校の文化祭に行って、演劇「LOST SEVEN」を観てきた。簡単に言うと、「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだぁれ?」の10年後の話。楽しかったざんす。東葛高校の文化祭は、質が高くて好きだ。あれだけのものを無料で楽しめるのだから、すごくお得だと思う。もうひとつ演劇を観るかどうか迷ったけれど、午後は実験をするため研究室へ。最近、研究が再び面白くなってきた。面白くなってきたついでに、うまく結果が出てくれるといいなぁ。
2006年09月16日
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最近、いろんなことが心地よい。すこしずつだけど、いろんなことが良い方向に進んでいるからだろな。さて、巷説百物語を読みました。僕の大好きな京極夏彦です。京極道シリーズの方がキャラが立っていて面白いと思ったけれど、これもなかなかよかった。特に、最後の「帷子辻」の話が気に入った。というか、この話がなかったら(もっと言ってしまうと最後の一文がなかったら)、ちょっと退屈だった。僕は主人公である「又市」の最後のセリフにハッとした。このハッとする感じが、なんとも心地よい。たぶん、話の中で出てきた「男漁りの女」は又市の母親なんだろうね。年老いて「醜い化け物」になっても、又市にとっては大切な母親であって、その母親を自ら死に追いやってしまった過去があるのでしょう。そういう背景を勝手に想像して読み返したら、同じストーリーでも深みが増して、違う側面が見えてきて、二重三重に楽しんでいるうちに、どんどんこの話がいいなぁと思えるようになった。きっと「好き」という感情が起こるのは、そういうプロセスなのだろうと思う。
2006年09月13日
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