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2016.06.12
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カテゴリ: Raspberry pi
raspberry piの/etc/fstabをいじっていたら、raspberryが起動しなくなった。

起動時に、自動的に外付けのHDDをマウントするために、編集した直後だった。
sshでアクセスしようとしても、ダメだった。

raspberry piのOS等は、SDカードに入っているので、raspberry piからSDカードを取り出して、windowsPCのカードリーダーに差し込んだが、アクセスできなかった。
ファイルシステムが異なるためだ。
windowsにext2fsdをインストールしたが、結局ダメだった。

やはり、LINUXのシステムからアクセスすべきだろうと考え、knoppixを用いることにした。
CD起動のLinuxだ。


今度は成功し、raspberry piの/etc/fstabにアクセスが可能になり、編集しなおしたところ、うまく起動するようになった。
そのほか、以前/boot/config.txtをいじって、PCモニタにしか接続できないような設定にしていたが、それをもとに戻した。

ちなみに、/etc/fstabの設定は、以下のようにしている。
UUID="**" /mnt/sda1 ntfs defaults,nofail 0 0
UUID="**" /mnt/sdb1 vfat defaults,nofail,uid=1001,gid=1001,iocharset=utf8,codepage=932 0 0

**の部分は、各ハードディスク固有のIDだ。
vfatでフォーマットされたdiskの場合には、オプションをたくさんつけているが、特に、iocharasetの部分がないと、文字化けが起こる。
ここで、uid(gid)の1001は、新たに作ったユーザー(グループ)のID。
ntfsのdiskでは、文字化けは起こっていない。

ちなみに、マウントコマンドで、ntfsのHDDの情報を見ると、
/dev/sda1 on /mnt/sda1 type fuseblk (rw,relatime,user_id=0,group_id=0,allow_other,blksize=4096)


vfatのほうは、
/dev/sdb1 on /mnt/sdb1 type vfat (rw,relatime,uid=1001,gid=1001,fmask=0022,dmask=0022,codepage=932,iocharset=utf8,shortname=mixed,errors=remount-ro)
となっており、/etc/fstabの設定どおり、typeはvfatだ。







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最終更新日  2016.06.12 15:50:31
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