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2016.12.01
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カテゴリ: windows
ビジネスホテルに泊まった際、その部屋のテレビにgoogle chromecastをつないで、動画を見ようと考えた。

ただし、格安simの場合、通信量の制限にすぐに引っかかる恐れがあり、躊躇した。

そこで、次に考えたのは、ビジネスホテルの無線lanのネットワークにchromecastを接続すること。
これは、失敗した。
何らかの制限を、ホテル側が、ルーターにかけているのだろう。

最後に考えたのは、手持ちのwindowsノートPCを、中継器にすること。
これには、Microsoft Hosted Network Virtual Adapterを用いる。
厄介なことに、無線Lanのアダプターによっては、この機能を使えない場合がある。

Windows7だと動いたが、Windows10にしたら動かなくなったという報告もある。

使い方は、まずデバイスマネジャーで、Microsoft Hosted Network Virtual Adapterを有効にしておく。
出てこないときは、メニューバーの非表示のデバイスの表示をチェックする。

次に、以下のような内容のファイルを作成し、例えばvirtual.batという名前にして、デスクトップ上に置いておく。
netsh wlan set hostednetwork mode=allow
netsh wlan set hostednetwork ssid=name
netsh wlan set hostednetwork key=password
netsh wlan start hostednetwork
ここで、nameとpasswordは、適当に設定する。

ついでに、以下のような内容のファイルを作成し、例えばvirtual-stop.batという名前にして、デスクトップ上においておく。
netsh wlan stop hostednetwork



うまくいくと、「ネットワークと共有センター」から、アダプターの設定の変更に進むと、見たことのないアイコン(たとえば、ローカル エリア接続* 1)が現れる。
この画面で、ノートPCが接続されているネットワーク(wifiあるいは有線LAN)を右クリックー>プロパティー>共有と進むと、「ネットワークのほかのユーザーに・・・」というのがあるので、そこにチェックを入れ、OKをクリック。

これだけをやると、例えば、スマホでwifiの選択画面で、先ほどvirtual.batで、nameとした部分の名前が現れるはず。virtual.batで設定したpasswordを入力すれば、そのネットワークにつながる。
そして、chromecastの設定を行う。

ただし、ノートPCが、有線LANにつながれている場合には、うまくいかない場合があり、その場合には、先ほどの「ネットワークのほかのユーザーに・・・」の下で、ネットワークの選択をする必要がある。その場合は例えば、「ローカル エリア接続* 1」を選ぶ。



それから、この機能を使わない時には、virtual-stop.batをダブルクリックして、切っておいたほうが、安全上よいだろう。








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最終更新日  2016.12.01 13:42:49
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