山小屋おやじの日記

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2005年03月24日
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私は、荷物を両手に持っていた。大通りの歩道を歩いていた。そこへ、折からの強風が後ろから吹きつけてきた。

お気に入りの帽子が飛ばされる。

とっさに、肩と頭の間で帽子を挟み込む。もし、気をゆるそうものなら、帽子は遥か上空に舞い上がってしまう。荷物を置こうにも、置いたはずみで、肩と頭に挟み込んだ帽子を落としてしまいかねない。

事態は、急を要する。

前方を見ると、30メートルほど先に大型スーパーがある。
「あそこに入れば大丈夫だ。こっ、この帽子を・・・」
しかし、風はますます強くなった。今度は前方から吹きつけた。

かろうじて、口で帽子をくわえるような、格好になってしまった。



なんと、カフェの前で悪戦苦闘している私を店内から女子高校生が数人、大笑いで見つめてる。しかし、恥ずかしいなどといっている場合ではない。なにしろ、お気に入りの帽子がかかっているのだ。

こういう時というのは、多分にそういう間の悪いことも起きるものだ。無常にも携帯が鳴った。ええっい。そんな電話に誰が出るか。といっても、大事な得意先だったらちょっと困る。

よし、右手に持っている荷物を静かに地面に置き、肩と頭と口で押さえている帽子をはなさずに、静かに、慎重にポケットから携帯を取り出した。私の身体は、ブーメランのごとく左に傾いていた。

「やっぱり、得意先だ。」
私は、すぐに電話に出た。
「もしもし、・・・あっ!」

思わぬ、得意先からの電話に動揺した私は、口でくわえていた帽子を放してしまった。そこに、吹き付ける強風・・・・・・・

「母さん、ボクのあの帽子、どこにいったのでしょうね。」(人間の証明より)
(これを知っている人の年代は・・・・笑)

このような犠牲を払って出た得意先の電話は、
「イラン戦、何時からだっけ?」







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最終更新日  2005年03月26日 10時11分19秒
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