お気楽日記

お気楽日記

2025.07.18
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カテゴリ: こどものこと
中学受験を終えた中学2年生の息子と、小学1年生の個性豊かな娘を育てる母親です。
日々子育てをする中で、「これって普通の範囲?それとも発達の問題?私の育て方が悪いの?」と
不安になることがあります。特に小学生の発達について不安を感じる親御さんは多いのではないでしょうか。


いわゆる「育てにくい子供」を持つ親の悩みは深刻で、
私自身、娘のユニークな行動に戸惑い「発達障害のグレーゾーン(発達グレー)なのかも…」と
モヤモヤすることもあります。
そんな中、「発達検査1年待ち」という社会課題に対し
無料提供されているAI搭載の簡易発達チェックシート『トリセツ』というものを知りました。
まだ実際に試してはいないのですが、「もし子どもの発達に悩んでいるなら試す価値ありかも」と感じています。
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
​発達検査の長い待ち時間と親のモヤモヤ​
「うちの子、少し周りと違うかも…」そう感じて専門機関に発達検査の予約を入れようとしても、
現状では予約がすぐ埋まって数ヶ月待ち、
場合によっては1年待ちというケースも珍しくありません。
これはまさに「発達検査 待ち時間」が長すぎるという社会的課題で、
相談したくてもすぐに診てもらえないのが現状です。
その間にも小学校や塾のカリキュラムはどんどん進んでしまい、
親は有効な手立てがないまま焦りと不安ばかりが募っていきます。
私も娘の様子にモヤモヤしつつ、「予約が取れないし様子を見るしかない…」という無力感を味わったことがあります。
​ ​
発達障害の可能性が気になる子を抱える親にとって、
この“診断を待つ空白期間”は本当につらいものです。
原因がはっきりしないままだと「もしかして親の育て方が悪いのかも」と
自分を責めてしまったり、子供にも合わない対応を続けてしまったりしがちです。
しかし専門家の診断がつくだけで、
「そういう特性があるんだ」と腑に落ちて心が軽くなるケースもあります。
​
子どものADHD早く気づいて親子がラクになる本 (親子で理解する特性シリーズ) [ 宮尾 益知 ] ​
実際、ある著名人は大人になって自分がADHDだとわかり
「ようやく自分はダメ人間じゃないと思えた。肩の荷が下りた」と述べています。
漠然とした不調や生きづらさでも名前がつくことでホッと救われることがあるというのは、
親子の関係にも当てはまるでしょう。子どもの発達の凸凹に名前(傾向)がわかれば、
「育てにくいのは子どものせいでも親のせいでもなく、特性の問題かも」と
前向きに捉えられるかもしれません。
​AI搭載の発達チェックシート「トリセツ」とは何か​
「トリセツ」は、リバランス株式会社が開発したAI搭載の簡易発達チェックシート。
発達検査の予約が何ヶ月〜1年も取れないという社会課題に一石を投じようと、
無料で提供開始されたツールでもあるそうです。
名前の「トリセツ」は取扱説明書(トリセツ)の略語ですが、
まさに子どもの特性という“取扱説明書”を親が知ることを目的にしているようです。
具体的には、LINEの公式アカウントを友達追加していくつかの簡単な質問に答えるだけで、
AIがその回答を分析しお子さんの発達特性の傾向を即座にレポートしてくれます。
専門機関の長い待機をせずに思い立ったときすぐ利用でき、
スマホひとつで完結する手軽なアンケート形式であることが特長です。
結果では「我が子の得意なことやつまずきやすいこと」の傾向が客観的に示され、
子どもへの関わり方のヒントも提示されるそうです。
つまり子どもの発達をチェックし、「この子は何が得意で何につまずきやすいのか」という
“凹凸プロファイル”を見える化してくれるツールと言えます。
もちろん、これはあくまで簡易チェックであって医学的な診断に代わるものではありません。
対年齢も7歳〜15歳とされており(小学校〜中学生対象)、
発達障害の診断名を確定するものではない点には留意が必要です。
しかし、LD(学習障害)やADHD、自閉症スペクトラムなど発達障害およびギフテッド(2E)の
特性の傾向を知ることはできるので、
正式診断を待つ間の「とりあえずの指針」として活用できる位置づけです。
公式サイトでも「学習方針を決定する指針になり、
お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩」としてぜひ活用してほしいと述べられています。
「悩んでいるなら試す価値あり」と思う理由
私自身、『トリセツ』をまだ試していないとはいえ、
発達の凸凹に不安がある親御さんには「悩んでいるなら試す価値あり」と感じています。
その理由の一つは、手軽さと即時性です。
子どもの発達の不安で夜もやもやと考え込んでしまうくらいなら、
スマホでサクッと質問に答えて、5〜10分で結果がわかるこのツールを使ってみる方が建設的かもしれません。
無料なので経済的負担もなく、「ひとまず現状を客観的にチェックしてみよう」という
親の第一歩を後押ししてくれる存在だと思います。
結果によっては「特に大きな偏りはなさそう」と出るかもしれませんし、
仮に後者だった場合も、それは落ち込む材料ではなく早めに対策を考えるチャンスになります。
公式の発達検査ではないにせよ、傾向がわかれば家庭や学校での対応を工夫するヒントになりますし、
必要ならば専門機関への相談時期を早める判断材料にもなるでしょう。
逆に大きな偏りが見られないようなら、
「今感じている育てにくさは個性の範囲かも」と少し肩の力を抜くこともできます。
いずれにせよ子どもの特性を知っておくと親として心構えができるのは確かだと私は思います。
「でもチェックの結果で子どもを決めつけてしまわない?」という心配もあるかもしれません。
しかし大事なのは、結果をレッテル貼りではなく取扱説明書として参考にするという柔らかなスタンスです。
たとえばトリセツで「集中力にムラがある傾向」と出たなら、
「うちの子はダメだ」と決めつけるのではなく、
「じゃあ家では宿題を小分けにして休憩を入れてみよう」「声掛けの仕方を工夫しよう」というように、
親側のアプローチを調整する材料にします。
特性が分かれば親も無闇に怒ったり悩んだりせず、
「この子はこういう特性だから」と腹をくくって接することができるようになります。
それだけでも親子双方にとってプラスではないでしょうか。
​発達凸凹の子こそ中学受験で力を発揮できる?その判断材料にも​
ところで、中学受験(小学校から中高一貫校への受験)を検討・経験する家庭の中には、
「発達障害グレーゾーンなど発達の凸凹がある子こそ、中学受験で力を発揮できる」という話を耳にすることがあります。実際、教育現場でも中学受験で上位校に進む子どもの中に
ギフテッド(突出した才能)の特性を持つ子が多く見られるとの指摘があります。
必ずしも偏差値が高くなくても、突出した科目がある子の場合、
科目を絞った受験(例:算数単科受験)や適性に配慮した入試方式を採用する学校を選ぶことで、
その得意分野で勝負できる環境に身を置ける可能性があります。
同じ興味・特性を持つ子が集まる学校環境は、
子どもにとって居場所となり得て、かけがえのない友人関係を築けるというメリットもあるでしょう。
私自身、中学受験を経験した息子を見てきて、
「環境が合えば子どもは別人のように伸びる」ことを実感しています。
小学校では浮いてしまった特性も、
中学受験を経て進学した先で理解のある友達や先生に出会えれば、
子どもは自己肯定感を取り戻して輝くかもしれません。
とはいえ中学受験には経済的・精神的な負担も伴うため、
誰にでも簡単に勧められるものではありませんが、
子どもの適性や特性を踏まえて進路を選択すること自体は大切だと思います。
その判断の一助として、『トリセツ』で得られる発達特性の傾向は役立つかもしれません。
例えば、「この子は視覚優位で言語処理がやや弱い傾向がある」と分かれば、
受験校選びでもその子に合った
教育環境(タブレット学習が充実している学校や少人数制でフォローが手厚い学校など)を
意識するようになるでしょう。
逆に、特別な凸凹はなくオールマイティ型に近いと分かれば、
公立中学から高校受験というオーソドックスな道でも十分やっていけるかもしれません。
要するに、発達のプロファイルを把握しておくことは、
中学受験を含めた将来の学習方針を考える上で損にはならないのです。
​まとめ:「モヤモヤ」に寄り添い行動してみる大切さ​
発達障害かどうかに関わらず、
子育てには常に「この子にとって何がベストなんだろう?」という迷いがつきものです。
特に発達面で心配があるとき、親はつい一人で抱え込んでしまいがち。
しかし、今はAI発達チェックという形で自宅から手軽に専門的なアドバイスの端緒を得ることができる時代です。
それを活用しない手はありません。
『トリセツ』は医療的な診断ではないものの、
親のモヤモヤを少し晴らし、次の行動(正式な検査の手配や、家庭・学校での対応策の検討)に
つなげてくれるツールと言えるでしょう。
何より無料ですし、結果が出るまでのスピード感もありがたいポイントです。
「育てにくい子供」に感じられるお子さんをお持ちの方や、
小学生の発達に不安を抱えている方は、一度試してみて損はないはずです。
公式サイトによれば、LINEで友だち追加することで誰でもすぐに『トリセツ』を利用できるとのこと。
我が子の「取り扱い説明書」を入手する感覚で、
まずは気軽に子ども 発達 チェックをしてみませんか?
モヤモヤに名前がつくだけで救われることもあります。
親として一歩踏み出すことで、きっと見えてくる景色があるはずです。
子どもの特性を知り、適切に寄り添う第一歩として、
AI発達チェック『トリセツ』は心強い味方になってくれるでしょう。

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最終更新日  2025.07.18 00:00:10
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