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2025年03月11日
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カテゴリ: スキー
多分、最近はもう絶滅しているかもしれないのだが、パラレルターンでテールをずらす滑り。

 最近スキーを始めたなんて人は聞いたことないかもしれないなあ。

 ショートターンをウェーデルンと言ってた時代には、テールをずらしてターンをしていたのだが、最近はそんな指導をすることもなくなった。

 が、よくよく考えると初心者、初級者にはこのテールをコントロールする滑りを普通に指導していたんだよな、ということをシュテムターンの展開をしている中でふと考えてしまった。

 プルークボーゲンの指導ではテールの開き出しによるスピードコントロールをしている。

 テールというか、脚の開き出しと言った方がいいかもしれないなあ。

 が、昨年改定されたSAJの教程を読んでいると、どうもテールの開き出しではなくて、脚の回旋によりプルークスタンスを作るような形になっている。

 多分、パラレルターンへの展開にはこの方が理にかなっていると思う。

 実際、ショートターンなんかではこの脚の回旋動作を使うしね。



 この動作をすると、脚を中心にしてテールは開き出すがトップは閉じていく。

 その結果、トップが重なってしまうという現象が起こりやすくなる。

 それを防ぐにはどうしても脚を開かないといけないわけだ。

 直滑降のスタイルではそもそも脚を開いてもせいぜい肩幅くらいで、普通は腰幅くらいになっているのではないかな?

 さすがにぴたりと閉じている人はそういないとは思うけど。

 となると、プルークスタンスを作るにはどうしても脚を開く必要があり、その際に、トップを支点にして開き出す動きになる。

 この動きを展開させていくとウェーデルンにつながっていくわけだ。

 しかし、テールをずらすような動作ではブレーキ要素が強いため今はあまり推奨されていないけど、実際に滑っている中ではやはり必要な技術。

 シュテムターンをするときにも脚を回旋させるという説明では難しくて、脚の開き出しを伴う動きをスキー視点で説明すると「テールを開き出す」ということになる。

 というようなことを、シュテムターンの指導をしながらつい考えていて、夕方のトレーニングのときにちょっと確認してみてたんだが、最近はこんな滑りはあまりしないなあ、と。





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最終更新日  2025年03月11日 06時01分17秒
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