こころの声を聞きながら・・・

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はなだんな @ Re[2]:平原綾香コンサート ray*さん< アクロスは大きさも手頃なのか…
2012.10.07
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テーマ: 徒然日記(24668)
カテゴリ: ひとりごと



書く気にならない日々が続いています。

8月から9月にかけて、めずらしく気持ちが落ち込み気味だったのですが

(と言っても、元気がなくなったわけではありません)

10月になった途端に見えないスイッチが入った気がします。

何のスイッチかの説明は難しいですが、頭の中でカチッと音がしました。

動きが出来ない状態だったのがフッと緩んだような

前に進める感じがして来ました。



さて、それなのに何故「憂い」なのかというと



それもなにを今さらのことなんですが

人が生きる基本中の基本である「食」が大切にされていない

特に若い人の食生活が危機的状態にあるのではないか

ということを、目の当たりにすることが多いからです。



特に一人暮らしの若い人の食生活は

コンビニと自販機が頼りのように見えることがあります。

もちろん自炊をしている人もいるのでしょうが

私の職場の敷地内にある自販機、一日何度も利用している人が多く

缶コーヒーやペットボトルのジュースを飲み続けている人を見ると

具合が悪くならないのが不思議なほどです。



そして仕事柄、若い人と接することが多いのですが



倍以上の年齢の私の方が、まだ元気なんでは?と

思うことさえあるくらいです。

ただただ若さだけで乗りきっているようで、歳をとったら

どうなってしまうんだろう、と考えるのは単なる老婆心からでしょうか。



どうせ余計なお世話だろうから、口に出しては言いませんが



人間には知恵があるのだから、その知恵をもっと使って

生きることの原点を考えてほしいと思うこの頃。

はい、余計なお世話というのはよくわかっています・・・。






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Last updated  2012.10.07 17:59:23 コメントを書く
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