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JA10の走行距離が21000㎞です。2万キロでスパークプラグの交換を予定して、新品のプラグも用意していたのですが、忘れてしまっていました。予定よりおよそ千キロ余計に走っての交換となりました。プラグキャップを引き抜きます。ヒビが入っていたりゴムが切れているなどの破損がなければそのまま使えます。プラグキャップを新品に交換しても単気筒なので千円程度の出費で済みます。長いタイプのプラグレンチだとレッグシールドを外さなくては作業出来ないかもしれません。私はディープソケットを使用しましたのでレッグシールドを外さなくても作業出来ました。レンチのサイズは16㎜です。プラグが緩んだら手回しで外します。新品のスパークプラグ。型番CPR6EA-9S・・真ん中の数字6は熱価が6番ということで、この数字が大きいほどスポーツ走行向きなプラグの番手になるようです。最後の番号9の後のSはステンレスワッシャーで、9だけだと鉄ワッシャーの製品ということなのでしょう。新品のプラグと外した使用済みプラグです。FI車のJA10は一万キロ毎のスパークプラグ交換が推奨とのことです。電極が丸くなって劣化してしまうとイグニッションコイルに負担がかかるそうです。外したプラグのアップ画像です。電極の角が若干落ちています。21000㎞走ったプラグです。新品のプラグを取り付けます。絶対に舐めないよう力を加えず手回しします。ここのネジをダメにしてしまうとネジ山の修正など余計な手間と出費が掛かります。力を入れずに手回しして止まったところから最後の締め付けをします。ここのネジ山はバカになりやすいので、締め付けの加減にご注意ください。規定のトルクは1.6㎏です。元どおりにプラグキャップを嵌めて作業完了です。このように簡単なプラグ交換なのですが、絶対にネジ山を傷めないよう慎重に丁寧な作業を心掛けましょう。締め付けはトルクレンチを使用した方が良いでしょう。
2022.09.30
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