人にやさしい住まいとは?田舎で国産の「自然塗料・接着剤」をつくる大奮闘記

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2009年02月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のタイトルは「リーマンショック後に考える「会社は誰のものか?」としてみました。

よく「会社はだれのものか」と聞かれて、「社員のもの」、「株主のもの」、「社会のもの」等という答えがでてくるかと思います。

いずれも正しいと思うのですが、ことリーマンショックの後の今の時代に、しかも自分の経験から考えてみたとき、こんな感じとなりました。

たぶん「会社は社会(とりわけお客さん、社員も含む)のものであり、その存在を社会から支持されることで存在している」と。

お客さんから支持されなくなったら、その会社は存在することはできません。
売上がなくなってしまうからです。

また、社員さんがいることで会社はその機能を保っている。

そして、なんというか会社そのものがみなさんから支持されてある意味、その命を保っている、そんな気がします。

かれこれ幾度も「もうだめだ」と思ったときに、その都度ふと神の見えざる手のようなものがふっと動いてなんとか厳しい状況を乗り切ってきました。



少なくとも会社は株主のものであり、会社の時価評価(価値)を最大限にすると言っていたホリエモンのような見解はこれは広く社会的にみるとやや偏り感があるのではないかと思っています。

会社は株主の「もの」ではありますが、お客さんからの支持を失えば、存在がなしえない「もの」になる、それってすなわち、「もの」としての役目を終えることになると思います。
そう言う意味では、形式的には株主のものかもしれませんが、実用的にみると「会社は社会によってその存在を認められるもの」であり、多くの方のものであるような気がします。





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最終更新日  2009年02月13日 08時29分12秒
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