人にやさしい住まいとは?田舎で国産の「自然塗料・接着剤」をつくる大奮闘記

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2009年03月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨晩、毎週見ている大河ドラマをみようと思ったら、裏番組でたけしが司会をやっている、番組名を忘れましたが、アメリカのNASAの歴史に関する番組をやっていました。

私はアポロ計画時代の宇宙飛行士の話が大好きでありまして、立花隆が書いた「宇宙からの帰還」という本を読んでそれはそれは大感動を覚えたことがあります。

元々アメリカでは冷戦時代におけるソ連との宇宙開発を競って宇宙計画を始めたと記憶しているのですが、それにしてもあのケネディ大統領の「マン オン ザ ムーン」、いわゆる10年で人を月にいかせると、当時まだ宇宙にいく技術が未熟であったアメリカにおいて、期間を区切って「いつまでにこれをやる」と演説で公言仕切ったことはすごいことであると思いました。

また、大統領の公約故、予算的なものもそれなりにでたのでしょうが、とにかく10年で確かに月に人を降り立たせたことは、我々が経営でも行っている、「いつまでにどうするか」を国全体で考えてやり抜いた、人間の英知の集結であったと思います。

リーダーがいつまでにこれをやると公言し、それも最初は誰もできると思わなかったようなことである場合、それを推進するエネルギーたるやすごいものであったのでは・・・。

こういうときこそ実は若いいい人材が活躍する、そんなことを垣間見ました。

とくに、アポロ11号で人が月面着陸をした後、もう月に行くことは問題ないと言われていた矢先にアポロ13号が往路で酸素を失う事故に見舞われたことがありました。

このときにこのアポロ13号を生還させた管制塔のリーダー ジーン・クランツ、久しぶりにその実映像が昨日流れましたが、GIカットできりっとしまった顔、当時なんと36歳。

前代未聞の生還のプロジェクトを36歳の若い管制塔のリーダーが指揮する、そして、それは見事に成功する。



このアメリカのアポロ計画好きが功を奏して?か、シオンで扱っている遮熱シートを「アポロ」と名付けた経緯があります。





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最終更新日  2009年03月16日 08時25分45秒
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