人にやさしい住まいとは?田舎で国産の「自然塗料・接着剤」をつくる大奮闘記

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2012年10月16日
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今、AM9:30過ぎ。
つい先ほどまで、今週末に開催されるもりおか映画祭で上映される、「盛岡野菜の贈り物」、こちらは今年の夏に私が所属する映画制作チームNorthUPの協力の下、制作した作品の紹介をIBCラジオでやっておりました。

電話でのインタビューというのは慣れないこともあり、最初は少々緊張し、原稿棒読み状態になってしまいましたが、後半はなんとかアドリブを入れて、話をすることができました。

さて、今日のタイトルは、「岩手県の間伐材問題を解決するヒント」と、今岩手県をはじめとする森林県で起きている問題についてコメントしたいと。

現在、岩手県のあちこちで間伐材の伐採をやってはいますが、これで採算をとるとなるとなかなか容易ではない。

仮に、間伐材を伐採したとして、これをどのように活用するか。

そのヒントこそ、上越の家具・建具工場にありました。

その家具、建具に、私が思うコンセプト「安全性・デザイン性・機能性」をいかに付加できるか、それができると作品はそれなりの高値で売れる。

ローカルこそ、小ロットを高い価格で売らねば、継続できるビジネスにはならない、このことをよく考えてビジネスの仕組みを構築したいものです。




それはなにか・・・?

これはぜひ岩手県内で志をもつ木材の関係者と進めたいと思っています。

ヒントは、上記の「安全性・デザイン性・機能性」の中の「安全性・デザイン性」に「古からのわびさび、風情」といったものを加味したものかなと。

ぜひ、岩手県の間伐材を有効に使ったビジネスを構築したいものです。






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最終更新日  2012年10月16日 09時43分35秒
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