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2008.06.22
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カテゴリ: 時事ネタ
受験生諸君の健闘を祈りつつ、「たかじんのそこまでいって委員会」が始まるまでの時間、読書、、、昔読んだ本を引っ張り出しておりました。

アキバの悲惨、壮絶な事件から少し時が流れましたね。
あのとき、犯人の生い立ちとか知ったとき、

心の中に、ほんのちょっとだけでしたが

と別方面から考えてしまったんです。

「幼い頃は、それなりに優秀だったのに、なんだか、さみしい、愛情に飢えた人格を感じて・・・厳しさを前面に出すのではなく、私が母親で、いっしょにゲームしたり、漫画読んだり、今ウチの子にやってることをやって、ギュっと抱きしめてあげていたら・・・もっと違った人生があったのでは???」

私が優秀な母親だとか、子育てに成功している、とか自慢するつもりではないのですが。

あるとき、自分と子供はまったく違う別人格の、別個の存在。
自分と同じように考え行動することはない存在。

そこに気がつくと、自分自身すっごくラクになって
客観的に接して、才能を伸ばしてあげたい気持ちになる・・・
今の社会、昔考えられてた「学校出たら正社員になって、終身雇用で人並みの生活をして・・・」という世間の常識が通用しなくなっています。

その辺の分析がスルドくも指摘されている二冊です。
読むたびに、クラ~い気持ちになってしまうのが難点ですが。
仕事に役立つ以上に、これからの未来を担う子供たちに対して私たちがどうしなければならないのか、深ーく考えさせられる本です。



希望格差社会 -「負け組」の絶望感が日本を引き裂く


新平等社会


神保哲生、宮台真司、山田昌弘『第260回 希望格差社会を生き抜くために』






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最終更新日  2008.06.22 13:31:43
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